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ポポロ広場です。


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Palazzo del Capitano


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写真左に写っているのは有名なカフェです。


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Palazzo del Capitanoの中に入りました。


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先ほど拝観したサン・フランチェスコ教会修道院です。


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中世の空間をゆっくり散策します。


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自治都市の時代から栄えていたポポロ広場です。


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次はサンタゴスティーノ教会です。


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ジュゼッペ・マッツィーニ通りからサンタゴスティーノ広場に向かいました。


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サンタゴスティーノ広場にやってきました。


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面白い建物があります。


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よく見るとアンバランスな感じがする二本の塔とパラッツォが目立ちます。


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Palazzo Merli e Torre Gemelle
メルリ家が自宅として、1927年から1929年に建設した新古典様式のPalazzo Merliです。


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12世紀に建設された高さ25メートルの二本の塔です。


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1885年、二本の塔はメルリ家によって購入されました。Palazzo Merliを建設するに当たって二本の塔を組み込むことにしたそうです。


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サンタゴスティーノ教会です。


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1239年にアスコリ・ピチェーノにサンタゴスティーノ修道会 Ordine di Sant' Agostinoが到着しましたが、1242年、この場所に同会修道士によってロマネスク様式の教会が建設されました。
1317年から1381年にかけてゴシック様式に拡大されました。1483年にルネサンス様式に内部が改造されました。
1547年にファサードが完成しました。
残念ながら扉が閉まっていました。


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この作品が観たかったのですが・・・・・
フランチェスクィッチョ・ギッシ・ダ・ファブリアーノ(マルケ、1345-1374活動)の「Madonna della Pace」(1350)


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次はサンティッシマ・アンヌンツィアータ修道院教会です。


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サンティッシマ・アンヌンツィアータ修道院教会の全景です。


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修道院教会の前はサンティッシマ・アンヌンツィアータ公園です。


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サンタゴスティーノ女子修道会によって1250年に建設された女子修道院が前身です。


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現在の建物は1485年から1514年に再建されたものです。


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修道院だった建物は学校として使用されてますが、教会の方は今なお宗教活動が行われてます。


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鐘楼


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ファサードの丸窓


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壁龕があります。


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多分フレスコ画があったと思います。


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ここにもフレスコ画があったと思います。


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ファサードの下にある柱廊です。


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柱廊


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柱頭


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柱頭


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柱廊にあるメイン扉です。


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メイン扉上ルネッタのフレスコ画は、コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480/1489-アスコリピチェーノ,1547/1559)の「受胎告知」
この修道院教会には、カルロ・クリヴェッリの最高傑作がありました。


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カルロ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1430-アスコリ・ピチェーノ、1495)の「受胎告知」(1486)です。
1486年から1790年まで、この教会の主祭壇を飾っていました。


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1790年、ナポレオン軍によって接収されてしまいましたが、1811年からミラノのブレラ絵画館で展示されるようになりました。
フランスへの流失が避けられ、このままならば問題がなかったのですが、1820年、他の絵画と共に古文書と交換され、イタリアから流失してしまいました。


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1830年、この作品は何故か骨董品市場に出され、個人蔵となりました。この作品の所有者は数回変わったそうですが、1864年にイギリスのナショナル・ギャラリーが購入し、修復後、ナショナル・ギャラリーで展示されるようになり現在に至ってます。
この経緯を知ると、カルロ・クリヴェッリとこの作品の評価が今とは考えられないほど低かったことが分かります。


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キオストロ回廊の入り口です。


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キオストロ回廊
(つづく)