001
ホテルの自室内に植物画がありました。


002
イギリスでは植物画が盛んです。


003
イタリアでは、ホテルで植物画を目にします。ミラノのミケランジェロ・ホテルにも植物画が多かったと思います。


017
翌朝です。


018
その日の主な目的は教区美術館に行くことでしたが、その開館時間までロマネスク様式の教会巡りです。


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道の突き当りに教会が建ってます。


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サン・グレゴリオ・マーニョ教会です。


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この場所に、紀元前1世紀に建設された女神イシスに捧げられた神殿がありましたが、キリスト教が解禁されると何時しか神殿は初期キリスト教会として転用されました。


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13世紀、既存の旧イシス神殿の空間を利用にして、ロマネスク様式の建物が建設されましたが、それが今の姿の原形です。


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18世紀に、建物は修復と改造を受けましたが、1935年から1940年に行われた修復工事の際、元のロマネスク様式に復元されました。


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14世紀に追加された鐘楼です。


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次はサン・ジャコモ・アポストロ教会です。


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1250年に創建され、14世紀初頭に完成したロマネスク様式のサン・ジャコモ・アポストロ教会です。


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後陣です。
数度修復と改造を受けましたが、19世紀に元の姿の戻されたそうです。


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入口扉上ルネッタの彫刻が見物とされてます。


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13世紀末の彫刻


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一旦、城壁外に出ました。


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次はサンティラリオ教会です。


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サンティラリオ教会です。


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10世紀に建設されたロマネスク様式のサンティラリオ教会です。幾度となく改造と修復を受けてます。


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ナポレオンの抑圧令によって、19世紀に教会活動を停止した旧教会です。
建物は近隣の人たちの集会場に転用されましたが、1872年、オークションで個人に転売され民家となりました。この階段は、その所有者によって追加されたものです。


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壁の装飾


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現在の旧サンティラリオ教会のファサードで、改造されたままです。
現在、旧サンティラリオ教会の建物はEmygdius Museumになってます。
そろそろ教区美術館の開館時間です。


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教区美術館がある司教館にやってきました。ドゥオーモの鐘楼が写ってます。


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カルロ・クリヴェッリの作品が美術館のシンボルになってます。


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ピエトロ・アレマンノの作品もシンボルとなっているようです。


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教区美術館の入り口です。


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ここでゆっくり鑑賞するために午前中の時間をたっぷりと充てていました。


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開館時間を10分ほど過ぎても扉が開きません。
美術館の事務所に行ったら、3人いましたが、今日の担当者が急遽休暇を取ったので、美術館は臨時休館にしたとのこと。
バカバカ、やってられるか、憤慨!
美術館の展示作品を3点載せておきます。


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カルロ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1430-アスコリ・ピチェーノ、1495)の「ポッジョ・ブレッタの聖母」(1470以降)


283
コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480/1489-アスコリ・ピチェーノ、1495/1496)の「玉座の聖母子と聖人たち」


284
ピエトロ・ヴァンニーニ(マルケ、1413/1414-1495/1496)の「聖エミディオ像」


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その後に起きた地震のため、教区博物館は休館が続いてます。


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次は城壁外にあるサンタ・マリア・デッレ・ドンネ教会です。


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サンタ・マリア・デッレ・ドンネ教会です。


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1230年から1232年に建設されたロマネスク様式のサンタ・マリア・デッレ・ドンネ教会です。


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地震によって危険と判断されて閉鎖されているようです。


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ファサードのバラ窓
中に古いフレスコ画が残されてます。


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磔刑(13世紀)


289
聖母子と聖人たち


290
聖母子(13世紀)


037
(つづく)