サンタンドレア・アポストロ教区教会の続きです。
Cappella della Compagnia della Presentazioneです。
ジャン・クラレット(ブリュッセル?、1599-サヴィリアーノ、1678)の「聖母の神殿奉献」
ファサード裏の作品を見ます。
制作者情報不知の「キリストの洗礼」
詳細不知
この礼拝堂については分かりません。
詳細不知
ロザリオの礼拝堂です。
ジャン・クラレット(ブリュッセル?、1599-サヴィリアーノ、1678)の「聖母子と聖ドメニコとシエナの聖カテリーナ」
詳細不知
出口に向かいます。
もう一度教会内を一望しました。
外に出ました。
サンタンドレア・アポストロ教区教会の周りを見て回ります。
広場にブロンズ像のモニュメントがあります。
制作者不知の「聖ジュゼッペ・ベネデット・コットレンゴ(ブラ、1786-キエーリ、1842)のモニュメント」
Palazzo Mathisです。ここに観光案内所があります。
ベルナルド・アントニオ・ヴィット―ネ(トリノ、1704-1770)の設計によって建設されたPalazzo Garroneです。
広場で二本の道路が合体します。
市庁舎の壁にあるフレスコ画を見ます。
紋章と日時計が描かれてます。
Stemma Sabaudo
日時計とブラの紋章
日時計とブラの紋章
市立博物館に向かいます。
市立博物館として一般公開されているPalazzo Traversaです。
15世紀半ばに建設されたPalazzo Traversaです。
開館日の筈でしたが扉が閉まったままでした。
休館日でした。扉が閉まっていたのは当然です。
ガックリ、気が抜けました。
校外学習の集団を除けば、一日当たりの平均入館者は0.7人なので、休館日が多いのは当然です。
この建物にも日時計があります。
日時計が多いブラです。
入口扉上の「受胎告知される聖母」
仕方がないので、Palazzo Traversaを見ました。
(つづく)
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