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18世紀に敷設されたContrada de Passarottiです。


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違う道を歩いたのは、スローフードのお店を探すためです。パッサロッティ通りもダメでした。


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18世紀に敷設されたContrada di San Roccoです。


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スローフードのお店については殆ど諦めの境地になりました。


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写真左の建物にフレスコ画があります。


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無原罪の御宿リは午前中に見ました。


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お馴染みのヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りです。


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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りを更に進んで、この先にある教区教会に行くつもりです。


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Via Beato Valfreとの交差点を通り抜けます。


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同じ通りでも場所によって名称が異なる通りが多い中にあって、ブラのヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りのままです。


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写っている鐘楼は、これから行くサン・ジョヴァンニ・バッティスタ教区教会のものです。


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サン・ジョヴァンニ・バッティスタ教区教会は、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りに面して建ってます。


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写真左の建物にフレスコ画があります。


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街角の「聖母子」


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街角の聖母子を見るのが好きですが、ブラではガラス板などの覆いがないので、保存維持が心配です。


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サン・ジョヴァンニ・バッティスタ教区教会です。


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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りの110番地に教会があります。


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現在の地名Piazzetta Conti Guerra del Crioneと呼ばれている城壁内の丘上に13世紀頃に建設されたサン・ジョヴァンニ・ロンターノ教区教会が前身です。


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16世紀、当時の司祭が手狭になったことを理由に現在地に移転するとともに、教会名称がサン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会に変更されました。
ところが移転したからには、元の教会は閉鎖されるはずでしたが、どうしたことか、サン・ジョヴァンニ・ロンターノ教区教会はそのまま存続しました。
しかし、さらに事情は複雑で、丘上ではなく、市庁舎などが建っている街の中心地に教区教会を建てることになり、そうして建設されたサンタンドレア・アポストロ教区教会については既に触れた通りです。
教区教会として格付けを取り上げられたサン・ジョヴァンニ・ロンターノ教会は元の場所に現在も存在しているのです。


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Piazzetta Conti Guerra del Crioneに建っているサン・ジョヴァンニ・ロンターノ教会です。
事実関係は以上の通りですが、移転を理由に教会を新築し、元の教会がそのまま残された理由は何処にも述べられていないようです。
私自身としては聖職者間の勢力争いが移転の理由かも、と考えてます。
城壁外のこの場所周囲に人家が増え、19世紀に新教区が設けられ、教区教会にランクアップされました。


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19世紀中頃、最初の建物が荒廃したので、再建されることになり、建築家ジョヴァンニ・バッティスタ・スケッリーノ(ドリャーニ、1818-1905)の設計によって1880年に完成した建物が現在の姿です。しかし、完全な再建ではなく、16世紀に建設された建物が改造使用されているようです。
真新しいファサードと煉瓦造りの身廊、クーポラ、鐘楼と対照的な外観です。


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どの部分が完全な再建なのか、その辺がよく分かりません。


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ブラの教会巡りをして感じることは、古い教会が残されていないことです。地震などの災害のため?


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司祭館です。


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ファサードの左右に小塔が設けられてます。


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ファサードの聖ジョヴァンニ・バッティスタ像(詳細不知)


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鐘楼


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中に入ります。


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重厚感溢れる内部です。


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三廊式、新古典様式の内部で、翼廊がありません。


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美術的には稍々面白味が欠けると思います。


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上部の装飾


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主祭壇に近付きます。


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主祭壇に関して全く分かりません。


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ビザンチン様式のイコン


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ルイージ・モルガーリ(トリノ、1857-1935)によって1925年に制作されたフレスコ画です。


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フレスコ画のテーマは「聖ジョヴァンニ・バッティスタの生涯」です。


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(つづく)