第9室に入室します。
第10室に入室します。
第11室に入室します。
ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品の前に誰もいません。
独り占めでゆっくりと鑑賞出来ました。
(つづく)
イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ
コメント
コメント一覧 (3)
素晴らしい作品の数々、ご紹介下さり、ありがとうございます。
行きたい所がどんどん増えて行きます。
(……5年後?10年後? イタリアに自由に旅行出来るのかなぁ…)
コメントありがとうございます。
> 素晴らしい作品の数々、ご紹介下さり、ありがとうございます。
お役に立てたのであれば、望外の喜びです。
> 行きたい所がどんどん増えて行きます。
私は、行くべき所を少し間違えたと後悔してます。優れた美術品や建物があまりない所に行ってしまいました。ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ、ミラノなどでゆっくり楽しむべきでした。
> (……5年後?10年後? イタリアに自由に旅行出来るのかなぁ…)
出来ると思います。
しかし、旅行の環境が変化すると思うので、意外にコスト高になるかも知れません。
海外出張を控えても、オンライン会議が出来るし、輸入、輸出も大きな問題がないことが分かってきたので、ビジネス客はかなり減ると思います。
その分、観光客向け航空運賃やホテル料金は高くなるでしょう。
お返事頂き、ありがとうございます。
(「コスト高になる」のは困るな〜…)
引き続き、こちらのブログで勉強させて頂きたいと思います。
ありがとうございます。