オラツィオ・アルファーニ(ペルージャ、1510-ローマ、1583)の「キリストの復活」(1553)
ジャン・ドメニコ・チェッリーニ(ペルージャ、1609-ローマ、1681)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」
クーポラ
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「聖フラヴィアと聖アポッロニアと聖カテリーナ」
詳細不知
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「聖マウロと聖母子と聖プラチド」(1678)
ジャン・ドメニコ・チェッリーニ(ペルージャ、1609-ローマ、1681)の「聖母子」
セバスティアーノ・デル・ピオンボ派逸名画家作「ピエタ」(1650)
アントニオ・ヴァッシラーキ通称アリエンセ(マロ、1556-ヴェネツィア、1629)の「ベネデット会の勝利」
逸名彫刻家作「聖プラチド」
詳細不知
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568-1613)の「聖グレゴリオ・マーニョ」(1602)
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568-1613)の「ダヴィデ」(1602)
チェーザレ・セルメイ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1581c-アッシジ、1668)の「聖マウロの奇跡」(1648)
ジャチント・ジミニャーニ(ピストイア、1606-ローマ、1681)の「コロンナの奇跡」(1679)
フランチェスコ・アッピアーニ(アンコーナ、1704-ペルージャ、1792)の「聖スコラスティカ」(1751)
オラツィオ・アルファーニ(ペルージャ、1510-ローマ、1583)の「聖母被昇天」
ウンブリア派逸名画家作「玉座の聖母子と聖マリア・マッダレーナと聖セバスティアーノ」
オラツィオ・アルファーニ(ペルージャ、1510-ローマ、1583)の「聖ピエトロの奇跡」(1556)
身廊の横壁上部に絵画が沢山あります。
これらの絵画は、アントニオ・ヴァッシラーキ通称アリエンセ(ミロ、1556-ヴェネツィア、1629)、パオロ・ヴェロネーゼ派逸名画家、ティントレット派逸名画家によって、1591年から1611年に制作されたもので、テーマは旧約聖書、新約聖書から取られてます。
(つづく)
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