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四階建ての建物は、アルノルフォ・ディ・カンビオ(コッレ・ディ。ヴァル・デルザ,1245c-フィレンツェ,1302/1310c)の生家です。


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建物の前にアルノルフォ・ディ・カンビオの胸像があります。(制作者不知)


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次はロマネスク様式のサンタ・マリア・イン・カノーニカ教会です。


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かなり古い起源を持つ教会と言われてます。


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初期キリスト教会が前身説がありますが、それを裏付ける文書記録がなく、今では伝説とされてます。


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確実な記録として、1183年の文書に、この教会の存在が初めて記載されているそうです。
丘上の城壁で囲まれた、この場所は要塞化されてカステッロ地区と呼ばれてますが、この教会はドゥオーモが建設される前はカステッロ地区の教区教会でした。


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身廊外観


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鐘楼


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ファサードの丸窓


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入口扉上のルネッタ
ルネッタ上にフレスコ画があったかも知れませんが、その痕跡すらもありません。


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教会内に入りました。


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単廊式、ロマネスク様式の内部です。


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簡素な造りです。


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木組みの梁天井


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主祭壇画を見ます。


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ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1444/1445-1497以降没)の「聖母子と四聖人」(15世紀)です。


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裾絵と端絵がついてます。


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四聖人とは、聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖ロレンツォ、聖マルコ、バーリの聖二コラです。


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裾絵


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三個の金の玉を娘たちに与えるバーリの聖二コラ


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福音書を記す聖マルコ


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キリスト教徒への迫害


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マギの礼拝


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聖ジョヴァンニ・バッティスタの説教、聖ロレンツォの殉教


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端絵


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詳細不明の聖母子


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保存状態があまり良くないフレスコ画があります。


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ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1444/1445-1497以降没)の「聖なる父なる神」(15世紀)


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こちらも古いフレスコ画です。


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アレッソ・ディ・ベノッツォ(フィレンツェ、1473-1528)の「聖アントニオ・アバーテ」(15世紀)


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アレッソ・ディ・ベノッツォは、ベノッツォ・ゴッツォーリ(スカンディッチ、1420-ピストイア、1497)の息子です。アレッソは、父と仕事をすることが多く、父の死後、単独で仕事をするようになりました。


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詳細不明の聖心


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詳細不明


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祭壇前から見たカウンターファサード


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外に出る前に、もう一教会内を眺めました。


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左側壁


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右側壁


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外に出ました。
(つづく)