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プレトリオ宮は、市立考古学博物館として一般公開されてます。


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正式名は、ラヌッチョ・ビアンキ・バンディネッリ考古学博物館と言います。
ラヌッチョ・ビアンキ・バンディネッリ(シエナ、1900-ローマ、1975)は、シエナの名門貴族ビアンキ・バンディネッリ家出身の考古学者、美術史家で政治家でもありました。


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考古学博物館の入り口です。
プレトリオ宮が博物館として一般公開されるようになったのは、1970年からで当時は宝物館でした。考古学博物館としての開館は、1990年からでした。旧サン・ピエトロ修道院の建物に美術館がオープンするまで、ここで美術品の展示が行われていました。


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現在は、これらの美術品は旧サン・ピエトロ修道院の市立美術館に移され、展示されてます。


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考古学博物館の展示は、何処の博物館でも似たり寄ったりで、その区別がつきません。石棺、遺跡からの発掘物が主な展示物となってます。


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展示物よりも部屋の壁に描かれたフレスコ画の方に興味があります。フレスコ画といっても、外壁と同じく紋章のフレスコ画が殆どです。


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刑務所だった部屋も見学可能です。


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コッレ・ディ・ヴァル・デルザの丘から出土した石棺の蓋


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石碑断片(紀元前510c-紀元前490c)


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サン・サルヴァトーレ教区教会(ドゥオーモの前身)の柱頭(12世紀)


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壺(紀元前325c-紀元前300c)


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壺(紀元前300c-紀元前280c)


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ブロンズ製の壺(紀元前250-紀元前100c)


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金属製骨壺(紀元前250c-紀元前100c)


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ブロンズ製の容器(紀元前3世紀)


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火口(紀元前320c-紀元前300c)


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石棺(紀元前4世紀)


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Fontana(14世紀)


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エトルリア時代の鏡(紀元前3世紀)


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エトルリア時代の鏡(紀元前3世紀)


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刑務所の階段


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刑務所の囚人部屋


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囚人によって独房の壁に書かれた落書き


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囚人によって書かれた落書き


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メディチ家の紋章


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描かれているのは大半が紋章です。


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ジョヴァンニ・マリア・トロサーニ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1471c-1549)の「受胎告知」(1514)


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リドルフィの紋章


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紋章の数々


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Trigramma


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アルドブランディ家の紋章


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アレマンニ家の紋章(写真左)


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リドルフィ家の紋章


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パッツィ家の紋章


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コルシーニ家の紋章


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バルトリーニ家の紋章


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ドゥオーモ広場に戻りました。


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小礼拝堂です。


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彩釉テラコッタの聖母子がありました。


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(つづく)