P1680211
引き続き、城塞の2つの広場を結ぶアーチの壁に描かれたフレスコ画です。


P1680212


P1680214
もう一つの広場に出ました。城塞に詰める兵士たちが利用していたそうです。


P1680215
刑務所だった時代、この場所は囚人用の運動所になっていました。


P1680187
閉館時間が近づいてきました。入館者は私を除いていなくなったようです。


159
私が外に出るのを待ったいたのでしょう、外に出ると直ぐに扉が閉められました。


P1680585
閉館時間まで10分ほどあった筈ですが、係員が家路に急ぎたかったようです。でもイタリアの美術館や博物館は何処も同じです、閉館時間よりも前に閉館します。


P1680586
イタリアの閉館時間とは、最後の係員が建物の扉を施錠して家路につく時間を示すようです。すべての入館者を外に出してから着替え、トイレを済ませ、支度を整える訳で、閉館時間の30分前が実質的な閉館時間という訳です。


P1680587
次はPonte delle Torriです。


P1680588
遠くに教会があります。


P1680590
サン・ピエトロ教会です。


P1680592
Ponte delle Torriです。


P1680594
橋を渡り、更にサン・ピエトロ教会に行くつもりです。


156
城塞から外に出ます。


157
城塞からの景観


158


161
門を潜って城塞外に出ます。


162
橋の下にテッシーノ川が流れてます。


163
橋の先にFortilizio dei Muliniがあります。トッリ橋は、城塞とFortilizio dei Muliniを結んでます。


164
9つのアーチがあり、長さ230メートル、高さ80メートルの橋です。


165
ローマ時代にかけられた水道橋と言われてますが、具体的に誰によって架けられた橋なのか、何時頃架けられたのか、その辺が不明とされてます。
現在の橋は、13世紀頃、橋の再建工事が始められ、14世紀終わりに完成しました。その存在についての初めての記録は、1346年から1367年に書かれた本だそうです。
1390年、スポレート防衛の戦略的理由によって、橋の一部が破壊されました。1639年に石積みで再建され、1845年には煉瓦で大修復されました。


169
橋を渡ります。


170
この時は渡ることが出来ました。


p1016
橋の安全が懸念されていて、2006年から2008年に耐震性の調査が行われ、一応安全とされていました。
しかし、2016年のイタリア中部地震によって、橋の安全性が担保できないということで、2016年8月に橋の閉鎖が行われました。
イタリア中部地震は余震を含めて2017年まで続きましたが、橋桁の損傷が発見され、現在でも立ち入り禁止になっているようです。


p1018



171
橋からの景観


p1017


173


172
橋の上から見た城塞


174


175
Fortilizio dei Muliniに着きました。
ローマ時代、橋の防御と監視のために既に存在していたとされてますが、具体的な建設時期が不明です。監視塔の他に製粉所がありました。


177
中に入ることが出来ません。


180
Fontanaがあります。


p1019


181
周りを少し歩いてみました。


p1020
水道橋の源流でしょうか?


p1021
監視塔です。


p1022


178
Fortilizio dei Muliniから見た城塞


176


182
Fortilizio dei Muliniからの景観
(つづく)