引き続き、イヴァン・ブルスキ邸博物館です。
ピエトロ・ベンヴェヌーティ(アレッツォ、1769-フィレンツェ、1844)の「テレーザ・モッツィと息子の肖像」
逸名画家作「キリストの鞭打ち」(18世紀)
逸名画家作「高貴な男の肖像」(18世紀前半)
マーゾ・ダ・サン・フリアーノ(フィレンツェ、1536-1571)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「聖母子」
ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖母子」
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)の「貴婦人と息子の肖像」
マッシモ・スタンツィオーネ(ナポリ、1585-1656)の「聖母子」
チェーザレ・ジェンナーリ(チェント、1637-ボローニャ、1688)の「聖マリア・マッダレーナ」
詳細不知
外に出ました。
(つづく)
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