引き続きヴァザーリの家です。
ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1541c-ローマ、1596)の「アドーネの死」(1577以降)
イタリアの逸名画家作「パリデの判決」(16世紀後半)
トスカーナの逸名画家作「アポロとダフネ」(16世紀第4四半世紀)
次の部屋のフレスコ画です。
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)によって描かれました。
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)の「ブロンズィーノ作『コジモ1世の肖像』の複製画」(1560-70c)
サンティ・ディ・ティートの領域の「アバーニョレージョの聖ボナヴェントゥーラ」(16世紀末-17世紀初め)
アレッツォの逸名画家作「ジョルジョ・ヴァザーリの肖像の複製画」(1600-10c)
フィレンツェの逸名画家作「フランチェスコ・アッチャイオーリの肖像」(16世紀末-17世紀初頭)
フィレンツェの逸名画家作「コジモ1世の肖像」(16世紀末)
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)の「聖ロッコ」(1540)
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)の「アレッツォのフラ・グイットーネ」(1550-60c)
エミリアの逸名画家作「若い男の肖像」(16世紀末)
ジョヴァンニ・マリア・ブッテーリ(フィレンツェ、1540c-1606)の「イサベッラ・メディチ・オルシーニの肖像」(1560-70c)
サンティ・ディ・ティートとティベリオ・ティートの領域の「フランス王妃マリア・メディチの肖像」(1590c)
ヴィットーレ・カシーニ(フィレンツェ、1567-1572記録)の「ルクレツィア・メディチの肖像」(1558-60)
ヴェネトの逸名画家作「羊飼いの礼拝」(16世紀第4四半世紀)
ポール・ブリル(アンヴェルサ、1554-ローマ、1626)の「隠遁の聖パオロ」(1595-1600)
(つづく)
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