引き続きヴァザーリの家です。
ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1541c-ローマ、1596)に帰属する「猟をするディアナ」(1570-80c)
ベルナルディーノ・ポチェッティ(フィレンツェ、1548-1612)の「最後の晩餐」(1590c)
マーゾ・ダ・サン・フリアーノ(フィレンツェ、1531-1571)と工房の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(1560-70c)
次の部屋のフレスコ画
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)の天井画
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)の「キリストの埋葬」(1532)
ジョヴァンニ・ストラダーノ(ブルージュ、1523-フィレンツェ、1605)の「バーリの聖二コラの奇跡」(1585)
アウレリオ・ローミ(ピサ、1556-1622)の「この人を見よ」(1610-12)
ジョヴァンニ・バッティスタ・モッシ(1591-1598消息)の「キリストの鞭打ち」(1591)
ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501-ローマ、1547)の「聖パオロの回心」(1530-40c)
ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501-ローマ、1547)の「判事と話す聖パオロ」(1530-40c)
次の部屋のフレスコ画
最初の部屋に戻りました。
外に出ました。
ヴァザーリは、仕事と趣味が同じだったことが分かりました。
サンティ・ヴィトー・エ・モデスト教会です。
13世紀に創建されました。現在の建物は18世紀後半に再建されたものです。
何時も扉が閉まっていて、拝観したことがありません。
次は国立中世近代博物館です。
塔のような建物
国立中世近代博物館は旧市街の外れにあります。
サンタ・マリア・イン・グラディ教会です。
この教会は毎日必ず開くので、拝観を後回しにしました。
(つづく)
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