P1030291サン・フランチェスコ聖堂を通り過ぎます。


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一旦ホテルに戻ります。


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郵便局です。


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郵便局の建物の装飾


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新古典様式の郵便局


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「東京」という寿司屋で早飯です。


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広い駅前広場


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午後はポッピへの日帰り遠足です。


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アレッツォ駅です。
鉄道でポッピに行きます。


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写真右端がこの時のお宿でした。


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ホテルに戻って、ポッピへの遠足の用意をしました。


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外に出ました。


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ポッピは、「最も美しい村」にリストアップされてます。


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ポッピの見所は城でしょう。


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天気に恵まれた遠足でした。


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アレッツォに戻ってきました。


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夕食まで時間があったので、サン・フランチェスコ聖堂にやってきました。


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拝観します。


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Museoとしての一般公開は既に終わり、地元の人たちの信仰の場になっていました。


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中の写真は撮りませんでした。


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サン・フランチェスコ聖堂前に立つパスクゥアーレ・ロマネッリ(フィレンツェ、1812-1887)の「Vittorio Fossombrini(アレッツォ、1754-フィレンツェ、1844)像」(1863)
ヴィットリオは、19世紀前半の万能の天才です。


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サン・フランチェスコ聖堂の後陣です。


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そろそろ夕食の時間です。


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アレッツォのレストランの夕食は大体午後7時から営業なので、朝が早い私としては歓迎です。


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これが南イタリアとなると、午後9時オープンの店が珍しくありません。


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行く店は何時も大体同じです。


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この店です。
(つづく)