サン・フランチェスコ聖堂を通り過ぎます。
一旦ホテルに戻ります。
郵便局です。
郵便局の建物の装飾
新古典様式の郵便局
「東京」という寿司屋で早飯です。
広い駅前広場
午後はポッピへの日帰り遠足です。
アレッツォ駅です。
鉄道でポッピに行きます。
写真右端がこの時のお宿でした。
ホテルに戻って、ポッピへの遠足の用意をしました。
外に出ました。
ポッピは、「最も美しい村」にリストアップされてます。
ポッピの見所は城でしょう。
天気に恵まれた遠足でした。
アレッツォに戻ってきました。
夕食まで時間があったので、サン・フランチェスコ聖堂にやってきました。
拝観します。
Museoとしての一般公開は既に終わり、地元の人たちの信仰の場になっていました。
中の写真は撮りませんでした。
サン・フランチェスコ聖堂前に立つパスクゥアーレ・ロマネッリ(フィレンツェ、1812-1887)の「Vittorio Fossombrini(アレッツォ、1754-フィレンツェ、1844)像」(1863)
ヴィットリオは、19世紀前半の万能の天才です。
サン・フランチェスコ聖堂の後陣です。
そろそろ夕食の時間です。
アレッツォのレストランの夕食は大体午後7時から営業なので、朝が早い私としては歓迎です。
これが南イタリアとなると、午後9時オープンの店が珍しくありません。
行く店は何時も大体同じです。
この店です。
(つづく)
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