引き続きMuseo Benozzo Gozzoliです。
次はTabernacolo della Vsitazioneです。
タベルナコロの高さが高いことが分かります。
聖ジョアッキーノと聖アンナの邂逅
聖ジョアッキーノの追放
聖ジョアッキーノの追放
受胎告知する大天使ガブリエーレ
父なる神
受胎告知を受ける聖母
聖ジョアッキーノと聖アンナの邂逅
シノピエ
聖母の誕生
外に出ました。
(つづく)
イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ
コメント
コメント一覧 (2)
観光名所ではないディープな中世の街。とても勉強になります。コロナが明けたら行ってみたいところばかりです。今回のカステルフィオレンティーノ「再び」シリーズも楽しみしております。
コメントありがとうございます。
> 毎日、楽しみに拝見しております。
ありがとうございます。
> 観光名所ではないディープな中世の街。とても勉強になります。コロナが明けたら行ってみたいところばかりです。今回のカステルフィオレンティーノ「再び」シリーズも楽しみしております。
10年ほど前までは、有名ではない町や村にもよく行ってました。それらは、どうしても見所が限られて、時間が余ってしまい退屈することがありました。その典型が人里離れた修道院などでした。
見所が多い街は、フェラーラ、アレッツォ、マントヴァなどですが、それらには毎年、または2,3年毎に行っているので、「再び」シリーズの登場となるのです。
尤もコロナのために、もう3年間もイタリアに行っていないので、「再び」シリーズなしにはブログ継続困難という事情があります。