

22番の作品です。



ジュゼッペ・ガンバリーニ(ボローニャ、1680-1755)の「日常の光景」

21番の作品です。



ジュゼッペ・ロマーニ(コモ、1654/1657c-1727)の「農民」

14番の作品です。



最初の絵画展示室の天井フレスコ画です。

最初の絵画展示室 Sala di Felsinaです。

Sala di Felsinaのフレスコ画は、アントニオ・ロッリ(ボローニャ、1643-1695)とジュゼッペ・マリア・ロッリ(ボローニャ、1545-1727)の兄弟によって、1690年に制作されました。

フレスコ画のテーマは、「フェルシナの勝利」となってます。







アントニオ・ロッリ(ボローニャ、1643-1695)の「プットたち」

アントニオ・ロッリ(ボローニャ、1643-1695)の「慈愛」

次の絵画展示室です。

Sala delle Stagioniと呼ばれてます。

Sala delle Stagioniの天井にフレスコ画が描かれてます。

Sala delle Stagioniのフレスコ画は、ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665-1747)によって1691年に描き始められ、1702年頃に完成しましたが、途中で制作が中断されていたそうです。

フレスコ画のテーマは、「ヘラクレスの勝利」となってます。

四季の擬人化された表現で有名です。


春

夏

冬



次はSala delle Stagioniの展示されている絵画作品の紹介です。

フランチェスコ・ソリナーメ派逸名画家(ソリナーメ工房で働いていた画家でしょう)の「レベッカ」

24番の作品です。



(つづく)
コメント