引き続きサンタ・マリア・デル・カルミネ教会の祭壇画を観て回りました。
ジローラモ・マッキエッティ（フィレンツェ、1535-1592）の「磔刑」(1581)
ドメニコ・ブオンジュンティ（ピエトロサンタ？、？‐ピサ、1582）の「妊娠した聖母」
詳細不知
アレッサンドロ・アッローリ（フィレンツェ、1535-1607）の「キリストの昇天」(1581)
17世紀の逸名彫刻家作「聖セバスティアーノ」
アウレリオ・ローミ（ピサ、1556-1622）の「天上の聖母と聖人たち」(1590c)
ラニエーリ・ボルゲッティ（ピサ、1609-1642活動記録）の「天空のアヴィーラの聖テレーザ」
クーポラのフレスコ画は、トンマーゾ・トッマージ（ピサ、1700-1749）の「永遠なる父」
フランチェスコ・クゥッラディ（フィレンツェ、1570-1661）の「聖アンドレア・コルシーニに顕現する聖母」(1629)
ジョヴァンニ・ドメニコ・ピアストリーニ（ピストイア、1680-ローマ、1740）の「聖家族と二聖人」
（つづく）
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