14.ミラノ
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ミラノは言うまでもなくミラノです。→意味不明


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ルカ・シニョレッリは、ミラノとは関係を持たなかったと思います。



ブレラ絵画館:
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ミラノにルカ・シニョレッリの作品が4点(正確には3点)あります。


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その4点はブレラ絵画館にあります。


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ナポレオンはイタリア侵攻に当たって、予めイタリア美術品の簒奪リストを作成したそうです。それに基づいて作品が集められ、フランスに持っていくもの、イタリアに残すものを決め、イタリアに残された作品を展示するためにブレラ絵画館を作りました。


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イタリア美術が大好きな私はナポレオンが大嫌いですが、傑作が集まっているブレラ絵画館に行かないではいられません。


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第5室です。


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ルカ・シニョレッリの作品が2点(定義によっては1点)が展示されてます。
実は、この2つの作品はStendardo(旗)として表裏両面に制作されたものを、表と裏に別々に展示されているのです。表が「聖母子」、裏が「キリストの鞭打ち」となってます。


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ルカ・シニョレッリの「聖母子(授乳の聖母)」(1482-85c)


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ルカ・シニョレッリの「キリストの鞭打ち」(1482-85c)


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ファブリアーノのサンタ・マリア・デル・メルカト教会にありました。


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ルカ・シニョレッリの「玉座の聖母子と聖人たち」


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この作品は時々お蔵入りになっていて、鑑賞できない時があるようです。所有展示作品数に比べて、美術館の展示スペースが限られているので、展示作品の差し替えが頻繁に行われています。


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アルチェヴィアのサン・フランチェスコ教会にありました。


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四聖人は聖シモーネ、聖ボナヴェントゥーラ、聖フランチェスコ、聖ジローラモです。


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この他にもう1点あるのですが、近ごろ展示されていないようです。近年、私は観たことがありません。


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「聖クリスティーナの生涯の物語」(1515)
モントーネのサン・フランチェスコ教会のサンタ・クリスティーナ礼拝堂の祭壇画の裾絵です。メインパネルはロンドンのナショナルギャラリーにあります。
メインパネルはルカ・シニョレッリの作品ですが、この裾絵はルカの甥フランチェスコ・シニョレッリによって描かれた可能性が高いと言われてます。


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ブレラの見どころの一つ


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余計ですね、ルカ・シニョレッリとは無関係。


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(つづく)