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ラピーニ通りの坂を下りました。


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雲行きが怪しい。傘はB&Bに置いてきたバッグの中。


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この道幅に注目。
右側の建物のこちら側と向こう側に道幅は広いのですが、建物が道に出っ張って急に道幅が狭くなってます。丁度その時小型トラックが来たのですが、サイドミラーを畳んでギリギリ通って行きました。建物の壁を削って道幅を広げろ、なんて言わないのでしょうね。


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道路上の建物は、明らかに後になって付け加えられたものでしょうね。


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パデレッティ通りをサン・フランチェスコ教会に向かって進みました。


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16世紀に建てられたマドンナ・デッラ・パーチェ教会です。ビアンキ教会とも呼ばれてます。

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教会はその機能を停止して、現在は市立救急病院になってます。


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市立救急病院に隣接しているのが、13世紀に建てられたサン・フランチェスコ教会です。18世紀に現在の姿に改造されました。



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ヴィンチェンツォ・タマーニやヴェントゥーラ・サリンベーニなどのフレスコ画があるので、楽しみでしたが閉まっていました。


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サン・フランチェスコ修道院の扉が開いていました。


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現在は市の所有建物になっていて、病院の一部として使用されている他、会議室や展示場にもなってます。


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14世紀のシエナ派画家によって描かれたフレスコ画の痕跡が微かに残ってます。


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ここは図書館だったように思うのですが・・・・


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サン・フランチェスコ教会のファサード前からの景観です。坂の下にあるので、チェントロの全景を見渡せます。


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要塞も見えます。


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中々の景観です。天気が良ければなあ。


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雨が落ちてきました。イタリアでは雨男なので、こんな天気に慣れてます。


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旧マドンナ・デッラ・パーチェ教会の全景です。


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よーく見たら、サン・フランチェスコ教会の窓ガラスが壊れてます。どうやら、ここも旧教会のようです。
しかし、窓ガラスの破損を放置していたら、中のフレスコ画や祭壇画の劣化が進みます。ここにあった祭壇画2点がナポレオン軍に持ち去られ、現在はルーブル美術館にあります。


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次はサン・ピエトロ教会です。


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道路が濡れるほどの雨降りではなかったので有難かった!


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起伏に富んだ道でした。


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上り坂の上に教会があります。


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15-16世紀に建てられた建物が並んでます。


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「聖家族」の彩釉テラコッタが家の壁にありました。


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残念! サン・ピエトロ教会は閉まっていました。


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「聖母子」のタベルナコロ


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ここにもヴェントゥーラ・サリンベーニのフレスコ画があります。また、グエルチーノの傑作がありましたが、ナポレオン軍に持ち去られ、現在、ルーブル美術館にあります。イタリアの返還要求に対して、断固として応じないので、フランス嫌いになります。


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ルーブルは盗品展示館の一面があります。腹立たしいことです。



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(つづく)