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アッシジは、人口28,299人(2016年1月1日現在)のウンブリア州ペルージャ県にあるコムーネで、世界中から巡礼者が訪れる聖フランチェスコの生地です。


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駅からチェントロまで5kmほど離れてます。この日はバスに乗って終点のマッテオッティ広場に向かいました。


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終点まで乗ったのは、この日のお宿が広場に近い場所にあるからです。


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ペルージャ行のバスが出ています。


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先ず、この日のお宿に向かいました。


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この日のお宿はレストランを併設しているので、フルボード(1泊3食)を予約しました。


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数年前、この日のお宿で某少年合唱団の団体とご一緒したのですが、食事の前に彼らのお祈りとミサの合唱を拝聴して素晴らしい思いさせて頂きました。それ以来、そのお宿を気に入ってます。


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この日のお宿です。バール、タバッキも営業しているので非常に便利です。


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荷物を自分の部屋に入れてから、直ぐに散歩に出発しました。見えているのはドゥオーモのクーポラです。


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中心部に向かう前に城門を見ておくことに。


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ホテルが城門の傍にあるので戻る形になります。


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話が全然違いますが、サン・フランチェスコ聖堂にジョットが描いたとされていたフレスコ画ですが、21世紀になって新発見と鑑定技術の進歩によって、ジョット作が否定されてます。


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ところがガイドブックや一部の美術書において、未だにジョット作としているのは如何なものかと思います。


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あのフレスコ画が描かれた時期にジョットはフィレンツェにいた記録が残されているので、アッシジにどうやって行ったのでしょうか?


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Porta Perliciは街の東端にあります。


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門の外に出たら、古い要塞が見えました。Rocca Minore、小さな要塞です。当然、大要塞、ロッカ・マッジョーレもあります。


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城壁外に出ましたが、見どころがありません。


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城壁内に戻って散歩を続けることにしました。


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古い建物が並んでます。1997年9月に大きな地震に2度見舞われたアッシジですが、この付近の建物は特に大きな被害を受けました。


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その地震によってサン・フランチェスコ聖堂も大きな被害を受けました。


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ドゥオーモに向かってます。


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Via Porta Perlici


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アッシジは階段や坂を上ったり下りたりしないといけないので、直線距離は短くても意外に時間がかかります。


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写真右側に私のお気に入りの店があります。


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これらを製造販売している工房兼お店です。この時は荷物になるので、見るだけにしましたが、後で買いました。


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巡礼者が多く訪れる町なので、巡礼土産用のイコンや祭壇画のコピー画を売っている店が幾つかあります。


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写真左が広場になります。


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サン・ルフィーノ広場です。


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サン・ルフィーノ司教座教会、つまりアッシジのドゥオーモです。


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ドゥオーモの拝観を後回しにして先を急ぎました。


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Via San Rufino


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坂を上ったり下ったり。


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塔が見えてきました。


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Piazza del Comuneです。


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この広場が町の中心です。


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塔がある建物が市庁舎です。


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広場に面したバールで一休みしました。


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1世紀に建てられたミネルヴァ神殿です。神殿は教会に改造されています。教会の拝観は後回し。


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もう少しゆっくりしたかったのですが先を急ぎました。


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あのタベルナコロのフレスコ画は必見です。


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誰の作品でしょうか?


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先を急いでいるのはMuseo Civicoが午後1時に閉館してしまうからです。


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時刻は午前11時過ぎ。閉館まで2時間弱ありますが、全作品の写真を撮り、じっくり鑑賞するとなると時間が足りません。


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展示作品数が多い美術館は、写真を撮る日と鑑賞する日を分けて2回入館することにしてますが、アッシジは展示作品数が多いとは言えないので、鑑賞と写真を1度の入館でやろうとしました。


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アッシジは身心が多いので、時間配分に十分留意して予定を立てます。


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サン・フランチェスコ聖堂はドゥオーモではありませんが、教会の格付けは大変高いのです。


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教皇の聖堂が6つ定められてますが、サン・フランチェスコ聖堂はそのうちの一つです。


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それだけでも聖フランチェスコの存在の大きさが分かろうというものです。


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素朴な聖母子


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(つづく)