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サン・ピエトロ教会横のここで昼食を食べました。この日のお宿はフルボード(1泊3食)でしたが、少々疲れ気味の上に戻るのが面倒なので、ここにしました。


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一息入れて元気いっぱいで出発です、と言いたい所でしたが・・・・


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ワインを1本空けたので酩酊気味。


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Via Borgo San Pietro


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このまま進んでも何も無さそうです。


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上の方に行くことにしました。


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ウンブリア独特の家の造りです。


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ひんやりした風がアルコールで熱くなった体を覚ましてくれました。


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この辺までは良かったけれど。


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ところが階段を上るようになると途端にイケマセン。酩酊気味の年寄りには階段上りは手に余ります。


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かなり上ってきたことが分かります。


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上ったところで一休みしました。


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これは何だろう、と思って持参の地図で調べましたが何も載ってません。


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ついでに地図で今いる場所を調べましたがサッパリ分からない。


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小さな町なので迷うことはあるまい、と思い、取り敢えずコムーネ広場に向かうことにしました。


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地図を見ないで、相変わらず自分の感が頼りです。感が頼りを続けてますが、問題は一度もありません。無事に行って何事もなく帰ってきてますから。


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困るのはトイレです。ワイン1本とガス入りミネラルウオーターを1本空けたのが効いてます。水はガス入りを愛飲してます。


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一生の親友との旅が一番ですが、一人旅も中々に宜しい。


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一生の親友はえり好みが凄くて、偏微分方程式が解けない人は友人ではないと宣うのが口癖です。


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それにしても坂が多い街です。


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作品を発見!


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「慈悲の聖母」ですね。フレスコ画です。


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ここを上ったらコムーネ広場の筈。


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見事に外れました。午前中に通った道と気が付き、漸く現在地が分かりました。この通りの突き当りがサン・フランチェスコ聖堂です。


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逆方向に戻れば、コムーネ広場に出ます。


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今回も何とかなりました。


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貰った地図は何に使うか、ですって?このブログを書くときに地図を見てます。


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人通りが絶えた、午後の気怠さの時間が好きですが、アッシジは流石に観光客が多くて、そのような雰囲気は丸でありません。


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ポポロの塔が見えてきました。


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ジョット通り


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「聖フランチェスコ」


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「聖母子」


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この街に泊まる人は少数派でしょうね。


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広場にやって来ました。


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紀元前1世紀に建てられたミネルヴァ神殿です。


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1305年に完成したポポロの塔


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雲行きが怪しくなってきました。


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写真右は現市庁舎のプリオーリ宮です。


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ミネルヴァ神殿は、現在教会になっているので、拝観することにしました。


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中世の前期にはサン・ドナート教会、それからベネデット会の修道院、そして刑務所の本部として使用されたミネルヴァ神殿です。


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現在はサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会となってますが、そうなったのは16世紀前半のことです。奉献は1539年に執り行われました。


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17世紀にバロック様式に改修されました。その姿が現在の内部です。


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天井のフレスコ画


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バロックはアッシジにそぐわないと思います。


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内部がバロック様式の教会が多いと思います。


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Martin Knoellerの「聖ジュゼッペの死」(1764)


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アントン・マリア・ガルビ(1521‐1608)の「聖アンドレア・アヴェッリーノ」


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神殿の列柱を見れば十分でしょうね。


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列柱


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(つづく)