マーゾ・ダ・サン・フリアーノ(フィレンツェ、1532‐1571)の「二人の髭のある男」(1556)
Pieter de Wittle 'Bruges,1548c-Monaco,1628) の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1585以前)
Pieter de Wittleの「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1585以前)
ドメニコ・プリーゴ(フィレンツェ、1492‐1527)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」
ブレーシアニーノの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1514‐15)
フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510‐ローマ、1563)の「紳士の肖像」(1545c)
ロッソ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1494‐パリ、1540)の「若い男の肖像」
ブロンズィーノに帰属する「女性の肖像」(1550‐60)
ロ・スキアヴォーネ(ザーラ、1520c‐ヴェネツィア、1563)の「エロデ王の前のキリスト」
ティツィアーノの「若い女性の肖像」
エル・グレコ(1541‐1614)の「ジュリオ・クローヴィオの肖像」(1571‐72)
パルマ・イル・ヴェッキオの「聖会話と信者たち」(1525c)
セバスティアーノ・デル・ピオンボ?の「フルートを持つ羊飼い」(1508‐10)
ティツィアーノの「マグダラのマリア」(1567c)
ティツィアーノの「ダナエ」(1544‐46)
ポルデノーネ(ポルデノーネ、1484c‐フェッラーラ、1539)の「無原罪の御宿りの議論」(1528c)
ドッソ・ドッシ(フェッラーラ、1489‐1542)の「聖家族」(1515‐16c)
ガロファロ(フェッラーラ、1481‐1559)の「聖セバスティアーノ」(1520‐25c)
ガロファロの「割礼」(1510c)
ドッソ・ドッシの「聖会話」(1510c)
ガロファロの「聖母子と聖ジローラモ」(1510‐12c)
ドッソ・ドッシの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」
ドッソ・ドッシの「聖母子と司教聖人」(1535‐40c)
コッレッジョ(コッレッジョ、1489‐1534)の「聖アントニオ・アバーテ」
コッレッジョの「聖ジュゼッペと信者」(1529)
コッレッジョの「聖母子」(1515‐16)
コッレッジョの「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1517‐18)
ミケランジェロ・アンセルミ(ルッカ、1491‐パルマ、1555)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1520‐25)
ミケランジェロ・アンセルミの「羊飼いの礼拝」(1526‐28)
ミケランジェロ・アンセルミの「ご誕生」(1527c)
ジローラモ・マッツォーラ・ベドリ(ヴィアダーナ、1500c‐パルマ、1569)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノと天使たち」(1530‐35)
ガロファロ工房の「マギの礼拝」(1540‐50c)
オルトラーノ(フェッラーラ、1485c‐1524以降没)の「十字架降下」(1521)
バスティアニーノ(フェッラーラ、1532c‐1602)の「聖母子」(1565‐70)
パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザルマッジョーレ、1540)の「ガレアッツォ・サンヴィターレの肖像」(1524)
ミケランジェロ・アンセルミの「紳士の肖像」(1530‐40)
パルミジャニーノの「アンテア」(1531‐35)
日本に来たことがありますね。
パルミジャニーノの「聖家族」(1525‐27c)
ジローラモ・マッツォーラ・ベドリの「聖キアーラ」(1530c)
パルミジャニーノの「ルクレツィア」(1535‐40)
ジローラモ・マッツォーラ・ベドリの「仕立て屋の肖像」(1640‐45)
ニコロ・デッラバーテ(モデナ、1509c‐フォンテーヌブロー、1571)の「本を手にする若い男の肖像」(1545‐50)
ジローラモ・ダ・カルピ(フェッラーラ、1501‐1556)の「黒い服を着た男の肖像」(1535)
ソフォニスバ・アングイッソーラ(クレモナ、1531c‐パレルモ、1626)の「自画像」(1554‐55)
レーリオ・オルシ(ノヴェッラ—ラ、1511‐1587)の「アブラーモの聖体」(1555以降)
ジローラモ・マッツォーラ・ベドリの「幼きキリストを崇拝する聖人たち」(1533‐37)
レーリオ・オルシの「竜を退治する聖ジョルジョ」
ミケランジェロ・アンセルミの「聖母子とマグダラのマリアと聖アポッロニア」(1525c)
ジローラモ・マッツォーラ・ベドリの「受胎告知」(1555‐60c)
バニャカヴァッロ(バニャカヴァッロ、1521‐1601)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1540‐50)
フランチェスコ・マリア・ロンダーニ(パルマ、1490‐1550)の「聖母被昇天」(1530c)
フランチェスコ・マリア・ロンダーニの「天上の聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖ピエトロとアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1532‐35c)
ジャンピエトリーノ(ミラノ、1508‐1549活動)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ジローラモ」(1521以前)
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・ダ・ローディ(ローディ、1470c‐1519以前没)の「聖母子と信者たち」(1505c)
ボッカッチョ・ボッカッチーノ(フェッラーラ、1466以前生まれークレモナ、1525)の「羊飼いの礼拝」
カミッロ・プロカッチーニ(ボローニャ、1551‐ミラノ、1629)の「ゲッセマネ園のキリスト」(1610c)
カッリスト・ピアッツァ(ローディ、1500‐1562)の「結婚の寓意」(1529c)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574‐ミラノ、1625)の「聖母子と天使」(1610‐12)
ベルナルディーノ・ルイーニ(ドゥメンツァ、1480c‐ミラノ、1531)の「聖母子」(1510‐20c)
チェーザレ・ダ・セスト(セスト・カレンデ、1477‐ミラノ、1523)の「オルヴィエーロ・カラファとキリスト」(1511c)
モレット(ブレーシャ、1498c‐1554)の「荊刑のキリスト」(1550c)
(つづく)
コメント
コメント一覧 (2)
お元気ですか。
先週、ミラノの親友(イタリア人)の訃報に接し、途方にくれてます。新型コロナに罹患していないと聞いていたので安心していましたが、4月末に入院してわずか5日足らずで誰にも看取られず亡くなったそうです。
お互い健康に留意しましょう、がんばりましょう。
コメントありがとうございます。
> 先週、ミラノの親友(イタリア人)の訃報に接し、途方にくれてます。新型コロナに罹患していないと聞いていたので安心していましたが、4月末に入院してわずか5日足らずで誰にも看取られず亡くなったそうです。
大変お気の毒でした。
イタリアに知己が多い美術オタクさんですから、このような事態が起きるのを心配しておりました。
出来れば現在の状態を確認したいイタリア人が私にもいますが、色々考える所があって未だ実行に踏み切れません。
> お互い健康に留意しましょう、がんばりましょう。
有難うございます。
美術オタクさんもくれぐれもご自愛ください。
PS 古い記事にコメントを頂戴して、大変驚いてます。