イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ

カテゴリ: 美術館

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聖ビアージョ?


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カンポサンピエトロのサン・ビアージョ教区教会にありました。


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トンマーゾ・ダ・モデナ(モデナ、1326-1379)の「聖オルソラの物語」(1355-58c)のフレスコ画が展示されてます。


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トレヴィーゾのサンタ・マルゲリータ・デリ・エレミターニ教会です。
「聖オルソラの物語」のフレスコ画は、この教会にありました。


117
現在は、教会活動を停止しています。
トンマーゾ・ダ・モデナは、トレヴィーゾに少なくても10年滞在しました。その間、幾つかの教会でフレスコ画などを制作しました。


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サントルソラ礼拝堂にあったフレスコ画は、11場面に分割されて展示されてますが、その展示は聖オルソラの物語の順番通りになっていません。
「大使に結婚申し入れを渡すイングランド王」
イングランド王は、ブルターニョ王の娘オルソラを息子の嫁に迎えようとして、大使を派遣して、その申し入れ文書をブルターニョ王に渡すように命じます。


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この場面がサントルソラ礼拝堂の何処にあったのかを示してます。


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イングランド王からの文書を読むブルターニョ王


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聖オルソラの船出


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ローマに到着して教皇に歓迎される聖オルソラ


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教皇チアリ―コの夢


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教皇帽を放棄する教皇


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聖オルソラの母との別れ


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この人がここから去りません。


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話す、話す、話す


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お手上げです。私が観ているのは当然気が付いてます。それでも立ち止まってます。呆れました。


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イングランド王の息子、王子の洗礼
聖オルソラと結婚するために異教を放棄してキリスト教の洗礼を受ける王子です。


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栄光の聖オルソラ(写真再掲)


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ローマへの巡礼(写真再掲)


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聖オルソラの殉教(写真再掲)


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キオストロ回廊に出ました。


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回廊の壁に描かれたフレスコ画を見ます。


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墓石の展示


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外に出ます。


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絵画部門の展示室が未整備のようで、見ることが出来た作品が相当限定されました。それが残念でした。


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柱廊のフレスコ画を見ます。


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これです。


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非常に充実した市立美術館です。
(おわり)

旧サンタ・カテリーナ教会の続きです。
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磔刑の礼拝堂です。


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サンタ・カテリーナ教会にあった、この教会オリジナルのフレスコ画です。


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トリッティコ(1352)


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トレヴィーゾのサン・パオロ修道院にありました。


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永遠なる父(1525-50c)


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何処にあったのか、は不明のようです。


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磔刑像(14世紀末-15世紀初頭)


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サン・テオニスト教会にありました。


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小作品が展示されてます。


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象牙細工の磔刑像です。


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「聖人たち」(14世紀後半-15世紀初頭)
左端はアレッサンドリアの聖カテリーナです。


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聖ルチア


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詳細不知


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聖アガタ


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天井


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三位一体


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受胎告知


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アレッサンドリアの聖カテリーナ


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14世紀後半のフレスコ画


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騙し絵


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ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370-ローマ、1427)の「聖母子と聖マルゲリータ」(1412)
何処にあったのか、分からないようです。


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聖母子と四聖人
サンタ・カテリーナ教会にあったフレスコ画です。


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磔刑(1450-55c)


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ダーリオ・ダ・トレヴィーゾ(ポルデノーネ?、1420c-コネリアーノ、1498)の作品は、トレヴィーゾのサンタ・マルゲリータ・デリ・エレミターニ教会にありました。


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磔刑


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天井


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詳細不知


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聖ビアージョ


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(つづく)

100
絵画、彫刻部門です。


101
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480c-ロレート、1556/1557)の「ドメニコ会修道士の肖像」


102
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500-ヴェネツィア、1571)の「玉座の聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジローラモ」


103
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500-ヴェネツィア、1571)の「キリストの復活」


104
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1430-1516)の「聖母子」


105
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370-ローマ、1427)の「聖母子と聖マルゲリータ」(1412)
現在は旧サンタ・カテリーナ教会で展示されてます。


106
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1488/1490-ヴェネツィア、1576)の「スペロ―ネ・スぺローニの肖像」(1544)


107
フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791-ミラノ、1882)の「家族の肖像」(1807)


108
ジャンドメニコ・ティエポロ(ヴェネツィア、1727-1804)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの説教」


109
ロザルバ・カッリエーラ(ヴェネツィア、1673-1757)の「女性の肖像」(1720-21c)
ロザルバ・カッリエーラは、パステルによる肖像画を得意にした女流画家です。


110
ロザルバ・カッリエーラ(ヴェネツィア、1673-1757)の「若い女性の肖像」(1720-21)


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旧サンタ・カテリーナ教会の中に入りました。


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旧サンタ・カテリーナ教会の構造図


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「サン・マルコの有翼のライオン」(15世紀)


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「磔刑像」(15世紀初め-中頃)


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旧教会内にあるフレスコ画は、元々サンタ・カテリーナ教会にあったものと、他の教会にあったものを剥離して移設されたものが混在しているので、注意が必要です。


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「受胎告知される聖母」


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詳細不知


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トレヴィーゾにあったサンタ・マルゲリータ・デリ・エレミターニ教会にあったトンマーゾ・ダ・モデナ(モデナ、1326-1379)のフレスコ画「聖オルソラの物語」(1355-58c)が展示の中心です。


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相当イタミがあるフレスコ画です。


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トレヴィーゾのサンタ・マルゲリータ・デリ・エレミターニ教会のサントルソラ礼拝堂にあったフレスコ画です。


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「最後の審判」


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トレヴィーゾのサン・バルトロメオ教会にあったフレスコ画です。


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サンタ・カテリーナ教会のフレスコ画(14世紀)


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柱のフレスコ画(14世紀)はサンタ・カテリーナ教会に元々あったものです。


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ここでも剥離フレスコ画が展示されてますが、サンタ・カテリーナ教会サントルソラ礼拝堂にあったものです。


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トンマーゾ・ダ・モデナ(モデナ、1326-1379)の「玉座の聖母子」(1355-57c)


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「栄光の聖オルソラ」


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(つづく)

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引き続き考古学部門の展示です。


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ローマ時代の肖像頭像です。


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有名な皇帝頭像もあります。


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皇帝ネロ


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女神フォルトゥーナ像(2-3世紀)


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女性の頭像(3世紀中頃)


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若きマルクス・アウレリウスの頭像(130-138c)


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男の頭像(2世紀)


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ローマ時代の「ヴィーナス」


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ローマ時代のボウル


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モザイク(2-3世紀)


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モザイク(3世紀)


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モザイク(3世紀)


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モザイク(3世紀)


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モザイク(2世紀中頃)


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ローマ時代の副葬品


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ローマ時代の副葬品


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副葬品(1世紀)


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副葬品(1世紀)


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副葬品(1世紀)


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ローマ時代のガラス製品


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墓碑(1世紀)


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墓石(1世紀)


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墓石(1世紀)


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墓石(1世紀)


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ローマ時代のランプ


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ローマ時代のランプ


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ローマ時代のランプ


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碑文(1世紀)


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ローマ時代のブロンズ製品


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解放奴隷の墓(1世紀)


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ローマ時代のガラス製品


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これで考古学部門を終わります。
(つづく)

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引き続き考古学部門の展示です。


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ローマ時代のモザイク


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(つづく)

134
カルロ・アルベルト通りの突き当りにサンタ・カテリーナ教会修道院があります。


137
サンタ・カテリーナ教会です。1772年に閉鎖されてから宗教活動が再開されることがない旧教会です。


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こちらはサンタ・カテリーナ修道院だった建物です。


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サンタ・カテリーナ教会修道院が建っている場所に、1283年からトレヴィーゾのシニョーリを務めるダ・カミーノ家の宮殿が建っていました。


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1306年、ダ・カミーノ家当主がその長男に宮殿内で殺害され、その長男も宮殿のロッジャで反乱軍によって暗殺され、ダ・カミ―ロ家はトレヴィーゾから追放されました。
追放後、ダ・カミ―ロ宮殿は放置され、荒廃しましました。


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1346年、マリアの下僕托鉢修道会が修道院建設を当時のポデスタに願い出ました。ポデスタは、荒廃したダ・カミーノ宮殿の土地と建物を与えました。
宮殿だった建物の一部を利用して、1346年、修道院と教会の建設が開始されました。


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1348年、ペスト禍によって建設工事が中断しましたが。ペストの流行が落ち着くと工事が再開され、15世紀初頭に完成しました。
当初は、サンタ・マリア修道院教会と呼ばれていましたが、後にサンタ・カテリーナ教会修道院と改称されました。


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1772年、修道院抑圧政策によってサンタ・カテリーナ教会修道院は閉鎖され、ヴェネツィア共和国の国有財産となりました。同年、競売が行われ、ベルフィオーレのフランチェスコ会三次尼僧の所有となりました。修道院抑圧政策で修道士を追放したにも拘らず、尼僧に落札させたのは矛盾のように思えます。


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1806年、ナポレオンの抑圧令によって、サンタ・カテリーナ教会修道院の建物はフランス軍に接収されて、軍事施設に転用されました。フランス軍の撤退後も国有の軍事施設として継続使用され、その状態は第二次世界大戦の終戦まで続きました。


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1944年4月7日と1945年3月10日の、ドイツ軍によるトレヴィーゾ空爆の際、修道院教会の建物は爆撃を受けて大きな被害を受けました。
戦後になっても建物の修復は未着手のまま放置されました。


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1974年、サンタ・カテリーナ修道院教会の建物に市立美術館の設置が決定されましたが、資金難のために建物の修復が中々進捗しませんでした。


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修復が済んだ建物の一部を使用して、市立美術館が2003年に部分開館しました。本格的な開館は2015年のことでした。
現在も建物の修復工事が継続されており、美術館は更に拡大されることになってます。


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修道院のファサード


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市立美術館の入り口です。


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月曜日が休館ですが、月曜以外は開館するものの毎日昼休みがあります。


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サンタ・カテリーナ修道院教会の鐘楼です。


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後陣


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修復が少し進んだ後陣


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サンタ・カテリーナ教会ファサードの隣にあるCappella degli Innocentiのファサードです。


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Cappella degli Innocentiファサード上部にあるモノグラム


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サンタ・カテリーナ教会の構造図


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美術館の扉が開きました。


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入館します。


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美術館は、考古学部門、絵画彫刻部門、サンタ・カテリーナ教会の三部門構成です。


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入館すると先ずキオストロ回廊に出ます。


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長期間、軍事用に転用され、第二次世界大戦における二度の爆撃を受けたので、20世紀後半に復元された回廊です。


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それでもフレスコ画が僅かに残されてます。


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回廊の壁のフレスコ画断片


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回廊を経由して展示室に向かいます。


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現代抽象画が回廊にありました。


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現代抽象画は特別展示であって、常設ではないと思います。


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この日は階上で展示されていました。


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考古学部門から見て回りました。


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石器時代の展示


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青銅器


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鉄器


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(つづく)

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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)の「聖アンドレア」


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ(福音書記者聖ヨハネ)」


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詳細不知


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マティルデ・ディ・カノッサの墓(18世紀)
これは問題の墓です。1632年、サンタ・マリア礼拝堂に埋葬されていたマティルデの遺体が掘り起こされ、ヴァティカンに高額で売却したポリローネ修道院ですが、その罪滅ぼしのためでしょうか、18世紀にこの墓を造ったのです。中に遺体はありません。


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詳細不知


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詳細不知


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ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499-マントヴァ、1546)の「聖ピエトロ」


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次の礼拝堂です。礼拝堂の名前を知りません。


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礼拝堂天井の装飾


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詳細不知


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本堂に戻りました。


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ジュリオ・ロマーノと工房の作品


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)と工房の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ(洗礼者聖ヨハネ)」


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(つづく)

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引き続きサンタ・マリア礼拝堂です。


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壁にフレスコ画が残されてます。


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12世紀に描かれたフレスコ画です。


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サンタ・マリア礼拝堂の天井装飾です。


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修復された柱頭でしょうか?


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磔刑像(詳細不知)


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)と工房の「聖ラウレンティウス」


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)の「聖ベネデット」


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)と工房の「聖パオロ」


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)と工房の「聖マルティーノ」


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聖歌隊席の上にも彫刻があります。


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詳細不知の祭壇画


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聖歌隊席は、ヴィンチェンツォ・ロヴェッタと彼が率いる工房によって16世紀に制作されました。


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聖歌隊席の一部はジュリオ・ロマーノのデザインと言われてます。


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聖歌隊席天井の装飾


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)と工房の「聖フロリアーノ」


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)と工房の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ(福音書記者聖ヨハネ)」


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詳細不知


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)と工房の「聖マウルス」
(つづく)

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ガイドさんが入り口扉を開錠して、ガイドさんと共に聖堂内に入りました。


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1797年、ナポレオンの抑圧令によって修道院が閉鎖されました。それ以来、聖堂の方は公的な宗教施設ではないとされてます。


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しかし、地元の村人は祈りを捧げるために訪れることが出来るようです。


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2012年5月29日に発生したマントヴァ付近の大地震によって大きな被害を受け、修復工事が行われていましたが、2014年、2015年に起きた、さほど大きくはなかった地震によって被害が拡大してしまいました。
ポー川とリローネ川に囲まれた島と、島周囲の河原を埋め立てて出来た、元々地盤が弱い土地の上に建設されたので、小地震でも被害を受けることが多く、修復工事が追い付かないそうです。
聖堂内に入ったものの、聖堂内の大部分が修復工事中で見学できないようになっていました。


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祭壇画は、逸名画家作「信仰の寓意」(16世紀)


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礼拝堂の祭壇


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)の「聖シモーネ」


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)の「聖マリア・マッダレーナ」


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礼拝堂天井の装飾


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この礼拝堂は危険ではないので、拝観出来ますが、修復工事が必要との事でした。建物の危険度によって、修復の優先順位を付けているそうです。


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磔刑の礼拝堂


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磔刑礼拝堂天井


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サン・ベネデット礼拝堂


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通路の左右は修復工事中です。


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クーポラ


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ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499-マントヴァ、1546)と工房の作品


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次はサンタ・マリア礼拝堂です。
ボニファチョ・ディ・カノッサ(985-1052)によって、11世紀に再建された修道院ですが、その時にサンタ・マリア礼拝堂も建設されました。


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トスカーナ女伯爵マティルデ・ディ・カノッサ(マントヴァ、1046-ローマ、1115)は、ポリローネ修道院に多大な寄付を行いましたが、ローマで没した彼女の遺体はポリローネ修道院に運ばれ、サンタ・マリア礼拝堂に埋葬されました。


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サンタ・マリア礼拝堂の祭壇画(詳細不知)


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サンタ・マリア礼拝堂の床のモザイク


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11世紀-12世紀のモザイク


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モザイクの所にマティルデ・ディ・カノッサの墓がありました。


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マティルデの墓の跡です。
1632年、マティルデの遺体が掘り起こされ、ヴァティカンに運ばれました。当時の修道院長が教皇に対して、非常な高額でマティルデの遺体を売却したのです。売る方も売る方であり、買う方も買う方です。


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古そうな柱です。


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(つづく)

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引き続きワイン醸造所の荷車です。


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修道院と村人の関係は必ずしも良かったとは言えない時期が続いたそうです。


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関係が悪かったのは、無給、或いは非常な薄給で村人を徴用したからだそうです。


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前述のように、カノッサの屈辱で有名なトスカーナ女伯爵マティルデ・ディ・カノッサ(マントヴァ、1046-ローマ、1115)はこの修道院で埋葬され、1632年にローマのサン・ピエトロ大寺院に移されました。
その理由を知ると嫌になります。


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当時の修道院長が、第235代教皇ウルバーノ8世(フィレンツェ、1568-ローマ、1644 在位:1623-1644)にマティルデの遺体を売ったのです。


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しかも非常な高額での取引だったと伝えられてます。
キリスト教の初期には、聖人の聖遺物が祭壇の下にないと、教会建設できなかったので、聖遺物の最たるものである聖人の遺体は高額で取引されることがありましたが、マティルデ・ディ・カノッサは聖人ではありません。


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修道院の荷車に描かれる図柄では異質になります。


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この半地下の場所は洪水の時にはどうしたのでしょうか?


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彫刻も見どころです。


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絞り器


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外に出ました。


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次は聖堂です。


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前述のように修道院教会はジュリオ・ロマーノ聖堂とも呼ばれてます。12世紀に再建された教会はロマネスク様式でしたが、後に一部改造されてロマネスコ・ゴシック様式の建物になりました。
そのロマネスク・ゴシック様式を出来るだけ生かして、ジュリオ・ロマーノによって1540年から1545年に拡大改造されて現在の姿になりましたが、ジュリオ・ロマーノの功績をたたえるために1547年にジュリオ・ロマーノ聖堂と呼ばれるようになったのです。


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聖堂ファサードに向かって右側に塀と門が設けられてます。


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塀の上に聖人たちの彫像が置かれてます。


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彫像の制作者等の情報を知りません。


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ファサード下部に柱廊が設けられてます。


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柱廊天井


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中央入り口扉上ルネッタにフレスコ画があります。


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ルネッタのフレスコ画は、ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499-マントヴァ、1546)によって制作されました。


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ファサードの左右の壁龕にアダムとエヴァ(イヴ)の彫刻があります。


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制作者は不明のようです。


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次は木製の入り口扉です。


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ガイドが熱心に説明してくれたので、芸術性の高い貴重な扉なのでしょう。


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いくら見ても傑作には思えなかったので、ガイドさんの説明は馬の耳に念仏でした。


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ジュリオ・ロマーノのデザインによって1547年に制作された扉です。


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制作したのは、ヴィンチェンツォ・ロヴェッタ工房だそうです。


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熱心な説明をフンフンと頷きながら、さも興味があるように撮った写真です。


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ガイドさんと一対一は、かなり気を使います。


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(つづく)

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サン・ベネデットのキオストロに戻りました。


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サン・ベネデットのキオストロから見た聖堂


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次は修道院食堂です。


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現存する食堂は、1478年に建設されました。


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食堂入り口壁の案内標識


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食堂の中に入りました。
修道院食堂の定番とも言える最後の晩餐があります。ただ、有り難がって見るべき最後の晩餐ではありません。


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「最後の晩餐」とそれを取り囲むフレスコ画の制作者が異なります。


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ジローラモ・ボンシニョーリ(ヴェローナ、1472-マントヴァ、1529)の「最後の晩餐」(1514c)
実は、ここにあるのは本物の精巧な写真です。本物のキャンバス画はロヴィーゴの市立美術館にあります。


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ジローラモ・ボンシニョーリは、フラ・ボンシニョーリとも呼ばれたドメニコ会の修道士画家で、レオナルド・ダ・ヴィンチの強い影響を受けた画風でした。
この「最後の晩餐」もレオナルドの「最後の晩餐」に酷似しています。


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トリノ大聖堂にレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」のコピー画がありますが、技量の点ではトリノの方が勝るように思います。


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ここの見所としては、「最後の晩餐」を取り囲むフレスコ画です。こちらは本物です。


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礼拝堂を模した騙し絵です。


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フレスコ画(1514c)は、アントニオ・アッレグリ通称イル・コッレッジョ(コッレッジョ、1489c-1534)に帰属します。


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壁龕、そこに置かれた彫刻などは騙し絵のフレスコ画です。制作者等の情報が分かりません。


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天井のフレスコ画


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修復工事が行われていたので、立ち入り禁止になってました。


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写真ですが、敬意を表して最後の晩餐をもう一度見てから先に進みます。


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食堂からワイン醸造所に続く通路です。ここは、ワインの熟成所だった場所です。


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碑文が展示されてます。
1585年、天正遣欧少年使節の一行がポリローネ修道院に訪れましたが、その記念碑も展示されています。


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修道院の柱、柱頭、彫刻などが展示されてます。


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聖ロムアルド(制作者情報不知)


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アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499-1565)の「聖母子」


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ワイン醸造所です。ワイン醸造は修道院の主要事業の一つでした。


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ブドウの摘み取り、ワインの移送など様々な用途に使用された荷車が展示されてます。


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修道院の荷車らしく聖職者が描かれてます。


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(つづく)

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サン・シメオーネのキオストロ回廊です。


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現存するサン・シメオーネのキオストロ回廊は1458年から1480年に建設されました。


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後期ゴシック様式の柱廊です。


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柱廊の壁ルネッタにフレスコ画があります。


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15世紀後半にフランドルの画家数名によって制作されたと帰属されてます。


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ルネッタのフレスコ画のテーマは、聖シメオーネの生涯の物語となってます。


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天井に修道士、司教が描かれてます。
これもフランドルの画家数名の作品です。


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色褪せてはっきり見えない所は、当初、教皇が描かれていたそうです。


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暇そうに立っている人は、この日のガイドさんです。客が私一人で、私が熱心に見て回るので、その間、暇を持て余したようでした。


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サン・シメオーネのキオストロ


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サン・シメオーネの柱廊から修道院修士会堂 Sala del Capitoloに入りました。


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1007年、テダルド・ディ・カノッサ伯爵(?-1012)によって創建された修道院の一部が残されてます。


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最初に建設された建物の土台


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ロマネスク様式の建物でした。


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20世紀に修復された柱頭


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1458年から1459年に改造されたクロスヴォールトです。


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(つづく)

次は、民族学博物館 Museo Civico Polironianoです。
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修道院の僧房が展示室になってます。


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展示室は10室から成ってますが、同じ僧房でも数室になっている場合があって、僧房が10室ある訳ではありません。
第1室の「穀物の栽培」です。


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第2室の「馬小屋と牛乳の供給」


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中世の村人は人形で表現されてます。


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第3室の「チーズの製造」


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第4室の「サラミ製造」


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第5室の「農村社会」


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僧房のフレスコ画


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第6室の「村人の生活」


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第6室です。


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部屋の装飾


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第7室の「村人の生活」


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馬車の装飾


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フレスコ画の詳細等については、私は全然分かりません。


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第8室の「交易と職業」
展示は特産品のようです。


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第9室の「農村社会」


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機織り機?


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女性の生活


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農機具


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第10室の「学校の教室」


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部屋のフレスコ画断片(詳細不知)


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個人用の祈りを捧げるもの


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部屋のフレスコ画


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民族学博物館を出ます。


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柱廊に出ました。


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聖堂のクーポラ


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サン・シメオーネのキオストロです。
(つづく)

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次は、ポリローネ修道院 Abbazia di San Benedetto in Polironeです。
修道院聖堂の複合施設であり、またMuseo Civicoなので、カテゴリーをどうするか迷う所ですが、全部を含めて一枚の切符で見学できることから敢えて「美術館」のカテゴリーに入れました。


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複合施設の全体像は、航空写真で分かると思います。


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切符は観光案内所で買うことが出来ます。見学は原則としてガイド付きツアーになってます。
建物の概略図 1は修道院聖堂、教会です。2.修道院食堂 3.サン・シメオーネの中庭 4.サン・ベネデットの中庭 5.在家の中庭 6.ワイン醸造所(修道院の主要産業がワイン醸造でした) 7.修道院修士会堂 8.Museo Civoco Polironiano


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広大な面積に加えて見所が沢山あるので、全部を見ようとすると、相当な時間と労力が必要となります。


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ブレーシャ、モデナ、フェッラーラ、レッジョ、マントヴァの伯爵テダルド・ディ・カノッサ(10世紀後半生まれ-1012没)によって1007年に創建された修道院です。
テダルド・ディ・カノッサは、カノッサの屈辱で有名なトスカーナ女伯爵マティルデ・ディ・カノッサ(マントヴァ、1046-ローマ、1115)の祖父です。
修道院は7人の修道士がいるだけの小さなものだったそうです。やがて小さな教会も建設されました。


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ポー川とその支流リローネ川に囲まれた修道院は、創建以来洪水被害に悩まされていました。
11世紀、テダルドの息子で、マティルデの父ボニファチョ・ディ・カノッサ(985-1052)によって修道院は拡大されると共に教会が再建されました。
教会は、12世紀にさらに再建され、1130年に奉献式が執り行われました。
修道院内に現存するサンタ・マリア礼拝堂はボニファチョ・ディ・カノッサによって建設されました。


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1077年、修道院はベネデット会に渡されました。


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トスカーナ女伯爵マティルデ・ディ・カノッサ(マントヴァ、1046-ローマ、1115)は、修道院に対して多大な寄付を行いました。その寄付のお陰で裕福な修道院になりました。
ローマで没したマティルデの遺体は、運ばれてポリローネ修道院のサンタ・マリア礼拝堂に安置されました。現在、マティルデの墓はヴァティカンのサン・ピエトロ大聖堂にありますが、1632年に彼女の遺体がポリローネ修道院から移されました。


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サンタ・マリア礼拝堂にあるマティルデ・ディ・カノッサの墓跡です。


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サン・ベネデット・イン・ポリローネ聖堂は、別名ジュリオ・ロマーノ聖堂と呼ばれてます。
1540年、修道院と教会の修復がジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499-マントヴァ、1546)に委嘱されましたが、1547年に完成した聖堂です。


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1797年、ナポレオンの抑圧令によって修道院が閉鎖されてしまいました。
その間、ポリローネ修道院は、政治的にも、文化的にも、宗教的にも、そして経済的にも、この地方一帯における歴史の中で重要な役割を果たしました。


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修道院は、困窮者の救済に当たるとともに、彼らの一時的な住居となりました。


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観光案内所兼切符売り場で、ガイドと待ち合わせて見学に出発しました。この日の客は、私一人でした。
最初はサン・ベネデットのキオストロです。


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写真左が聖堂(教会)、写真右が修道院食堂ですが、その間にあるのがサン・ベネデットの中庭です。


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中庭を囲んで回廊が設けられてます。


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サン・ベネデットのキオストロ回廊です。


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回廊の壁のルネッタ上にフレスコ画があります。


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フレスコ画のテーマは、聖ベネデットの生涯の物語です。


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1475年頃に描かれたフレスコ画です。
フレスコ画の制作者は不明とされてますが、絵画を描く修道士の可能性があるそうです。この当時、修道士画家がいる修道士会は珍しくありませんでした。


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2012年5月29日、マントヴァ地方を襲った大地震によって建物は大きな被害を受けました。また、その2年後の2014年、さらに2016年にも地震に見舞われて、修復工事が追い付かない状況になってます。


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2つの川の川中島に、その周囲を埋め立てた土地に建設されたので、元々地盤が悪く建物の強度に問題があるとされてます。


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また、度々洪水に見舞われたので、その影響によって地震に弱いそうです。


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次は在家のキオストロです。


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キオストロ回廊があります。回廊にはフレスコ画がありません。


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中庭を囲む建物L'Infermeria Nuovaの彫刻


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在家の回廊です。


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修復工事中の回廊の彫刻


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柱によって建物を支えてます。これから本格的な修復工事が行われるようです。


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(つづく)

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次の部屋です。


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グレゴリオ・パガーニの作品が2点並べられてます。


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グレゴリオ・パガーニ(フィレンツェ、1558-1605)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」と「聖ロレンツォ」


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グレゴリオ・パガーニは、画家の息子で、父に基本を習った後、サンティ・ディ・ティートに師事しました。その後、チゴリ工房に加わり、チゴリの協力者として腕を磨きました。


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日本では低評価のパガーニですが、16世紀第4四半世紀から17世紀初頭のフィレンツェを代表する画家とされてます。弟子にクリストファノ・アローリ、マッテオ・ロッセリなどがいました。


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祭壇前飾りです。


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「父なる神と天使たち」(1597)


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マッテオ・ニゲッティ(フィレンツェ、1570-1648)とヤコポ・パゴリーニ(パオリーニとも称す)(カステル・フィオレンティーノ、?-16世紀末没)の作品です。


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ジョヴァンニ・マンノッツィ通称ジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1592-フィレンツェ、1636)の「幼きキリストと聖ジュゼッペ」(1630)


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ジョヴァンニ・マンノッツィ通称ジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1592-フィレンツェ、1636)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの斬首」(1620)


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ジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニの代表作とされている傑作です。


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カラヴァッジョの作品を多分見たことがないと思われるジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニですが、表現が少し似ていると思います。


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天使の燭台(1690c)


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隣のサン・ロレンツォ教会にありました。


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ジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1592-フィレンツェ、1636)の「聖母の結婚」(1621)


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このような美術館の定番とも言うべき展示物ですが、興味がありません。


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坊主の装束


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外に出る前に、この作品前で暫し熟視。


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外に出ました。
(つづく)

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お目当ての作品です。


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この展示室で唯一の展示作品です。


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ベアート・アンジェリコ(ヴェッキオ、1395c-ローマ、1455)の「受胎告知」(1432c)
10年ほど前まではベアート・アンジェリコの帰属作品とされていましたが、近年になって研究が進んで、真作とされるようになりました。しかし、今なお異論を出す研究者などがいます。


p1780334ベアート・アンジェリコが完成させてから1438年まで、この作品の行方が不明とされています。
確実なことは、サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノの郊外モンテカルロのサン・フランチェスコ修道院に1438年から20世紀末まで、この作品が置かれていたことです。
最も相応しいとされる推論は、アンジェリコが制作したのは受胎告知部分だけで、裾絵はアンジェリコの協力者で、フィレンツェの名家ストロッツィ家の一員ザノービ・ストロッツィによって描かれたのですが、裾絵制作のために、何処かにあったという説です。
(写真は、モンテカルロのサン・フランチェスコ修道院)
ベアート・アンジェリコは、大画面の受胎告知を3点制作したことが分かってます。
第一作は、コルトーナの教区美術館にある、所謂コルトーナの受胎告知(1430c)です。
第二作が、このサン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノの受胎告知(1422c)とされてます。
第三作が、プラド美術館にある、所謂プラドの受胎告知(1435)です。
参考までに、コルトーナとプラドの作品画像を載せておきましょう。


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ベアート・アンジェリコ(ヴェッキオ、1395c-ローマ、1455)の「受胎告知(コルトーナの受胎告知)」(1430c)
コルトーナのジェズ教会にありました。


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ベアート・アンジェリコ(ヴェッキオ、1495c-ローマ、1455)の「受胎告知(プラドの受胎告知)」(1435)
フィエゾレのサン・ドメニコ修道院にありましたが、1611年にスペイン国王に売却されて、スペイン王室所有となりました。
ベアート・アンジェリコの受胎告知では、フィレンツェのサン・マルコ修道院にある2点のフレスコ画が有名です。


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ベアート・アンジェリコ(ヴェッキオ、1395c-ローマ、1455)の「受胎告知(サン・マルコの受胎告知)」


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ベアート・アンジェリコ(ヴェッキオ、1395c-ローマ、1455)の「受胎告知」
フィレンツェ、サン・マルコ修道院の第3僧房にあります。


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サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノの作品に戻ります。


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父なる神


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受胎告知する大天使ガブリエーレ


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受胎告知される聖母


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プレデッラを見ます。
前述のようにプレデッラは、ベアート・アンジェリコの協力者だったザノービ・ストロッツィ(フィレンツェ、1412-1468)によって描かれました。
裾絵ですが、「キリスト生誕」の部分が欠落していると言われてます。


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聖母の結婚


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ご訪問


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マギの礼拝


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キリストの神殿奉献


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聖母の死


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詳しく見ます。


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サイズは、縦195cm、横158cmです。


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受胎告知と父なる神がベアート・アンジェリコの作品です。


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大天使ガブリエーレ


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金が使われてます。


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左上部分に注目です。


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左上にアダムとイヴの楽園追放が描かれてます。


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聖母マリア


p1780349


p1780350


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p1780352


p1780353
父なる神


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p1780355


p1780356
プレデッラ


p1780357
聖母の結婚


p1780358
ご訪問


p1780359
マギの礼拝


p1780360
キリストの神殿奉献


p1780361
聖母の死


P1780027
(つづく)

P1770993
15世紀のフィレンツェの逸名画家作「パドヴァの聖アントニオ」


P1770995
上部ルネッタは受胎告知です。


p1780310


p1780311
注文者は特定されてません。


p1780312
描かれている注文者は多分夫婦でしょう。


P1770997
ヤコポ・デル・セッライオ(フィレンツェ、1441-1493)の「受胎告知」(1472c)


P1770999
ヤコポ・デル・セッライオは、フィリッポ・リッピの弟子でした。


P1780002


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プレデッラ


P1780005


P1780007


P1780009


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受胎告知する大天使ガブリエーレ


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受胎告知される聖母


p1780316
プレデッラ


p1780317
幼きキリストを崇拝する聖母


p1780318
聖セバスティアーノ


P1780011
ジョヴァンニ・ディ・セル・ジョヴァンニ通称ロ・スケッジャ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1406-フィレンツェ、1486)の「玉座の聖母子と四聖人」


P1780013


p1780319


p1780320


p1780321
アレッサンドリアの聖カテリーナと聖ジョヴァンニ・バッティスタ


P1780016
ドメニコ・ディ・ミケリーノ(フィレンツェ、1417-1491)の「玉座の聖母子と聖人たち」(1450-60c)


P1780017
ドメニコ・ディ・ミケリーノは、ベアート・アンジェリコの強い影響を受けた画家です。本名ドメニコ・ディ・フランチェスコでした。ミケリーノ・ディ・ベネデットに師事しましたが、師匠から技量卓越が認められ、師匠の名前ミケリーノの使用が許されたことで、ドメニコ・ディ・ミケリーノを名乗ったとされてます。
ヴァザーリに拠れば、ベアート・アンジェリコの弟子とされてます。


p1780322
聖人が特定されてます。


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聖アントニオ・アバーテ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖マルゲリータ


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聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖マルゲリータ


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聖マルゲリータ


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聖母子


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聖ヤコポ、聖マリア・マッダレーナ


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聖マリア・マッダレーナ


p1780331
聖ピエトロ・マルティーレ


P1780019


P1780020
17世紀のトスカーナの金工家作「行列用十字架」(17世紀)


P1780021



p1780333


p1780332


P1780022


P1780023


P1780024
(つづく)

P1770960
文書です。


P1770961
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ祈祷所の1712年から1734年の決議と状況について記した記録文書です。


p1780283
筆記体の文書を読むのが苦手です。


P1770962


P1770964
フィレンツェの逸名彫刻家作、またはナンニ・ディ・バルトロ通称イル・ロッソ(フィレンツェ、1419-1437活動記録)作かもしれない「聖ロレンツォ」


p1780284


P1770965
ナンニ・ディ・バルトロ通称イル・ロッソはドナテッロの弟子でした。


P1770967
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ祈祷所の記録文書です。


p1780285
日によって違うページが開かれてます。


P1770968
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ祈祷所記録文書の1484年から1655年の章です。


P1770971
ジョヴァンニ・ディ・セル・ジョヴァンニ通称ロ・スケッジャ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1406-フィレンツェ、1486)の「聖母子」


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ジョヴァンニ・ディ・セル・ジョヴァンニ通称ロ・スケッジャ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1406-フィレンツェ、1486)の「音楽天使たちの合唱」(1440-50c)


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P1770978
パオロ・ディ・ステファノ・バダローニ通称パオロ・スキアーヴォ(ローマ、1397-ピサ、1478)の「聖ビアージョ」


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P1770982
ジョヴァンニ・ディ・セル・ジョヴァンニ通称ロ・スケッジャ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1406-フィレンツェ、1486)の「トラヤヌス帝と未亡人の物語」(1430-40c)


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P1770989
マリオット・ディ・クリストファノ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1395c-フィレンツェ、1457)の「聖母と聖ルチアとキリスト」(1420-25c)


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プレデッラの聖アゴスティーノ


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大天使聖ミケーレ


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聖エレモシア
(つづく)

サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノのドゥオーモ付属美術館 Museo della Basilica di Santa Maria delle Grazieについては既に書きましたが、改編して再度アップすることにします。
P1770896
マザッチョ広場に面して、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ聖堂(写真右)とサン・ロレンツォ教会(写真左)の2つの教会が建ってます。


P1770905
2つの教会に挟まれた建物が司祭館です。


P1770915
この建物にドゥオーモ付属美術館があります。


P1770914
付属美術館の設立は、1864年でしたが、1959年に再編成されました。1990年から一般公開されるようになりました。2003年に改装のため一旦休館となりましたが、2005年に改装再オープンされて現在に至ってます。


P1770916
美術館の入り口です。


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入口にある紋章


P1770917
展示室に向かいます。


P1780100
展示室の入り口です。
展示室は6部屋から成ってます。


P1780099
展示室内に入りました。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ聖堂にあった作品が展示の中心ですが、街のPalazzoや他の教会から集められた作品が展示されてます。
14世紀から20世紀にわたる絵画、彫刻、調度品、本などが展示されてます。


P1770920
フィレンツェ派逸名画家作「聖母子と五色鶸(ひわ)」(18世紀初め)


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幼きキリストが手にしているのが五色鶸 cardellinoです。


P1770922
展示作品数は多くありません。


P1770924
マリオット・ディ・ナルド(フィレンツェ、1364-1424)の「聖母と聖マリア・マッダレーナと三位一体と聖人たち」(1400-05)


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P1770926
中央パネル


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P1770927
左パネル


P1770930
右パネル


P1770934
ジョヴァンニ・デル・ビオンド(プラートヴェッキオ、?-フィレンツェ、1356から記録 1399没)の「神の祝福」(1374)


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P1770935


P1770937
ジョヴァンニ・デル・ビオンド(プラートヴェッキオ、?-フィレンツェ、1356から記録 1399没)の「ピエタのキリスト」(1374)


P1770936


p1780274


P1770939


P1770941
マリオット・ディ・クリストファノ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1395c-フィレンツェ、1457)の「玉座の聖母子と四聖人と発注者」


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P1770943


P1770945
ジョヴァンニ・ダ・ピアモンテまたはジョヴァンニ・ディ・ピアモンテ(トスカーナ、15世紀中頃活動)の「大天使ラッファエーレとトビアス」


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P1770951


P1770954
パオロ・ディ・ステファノ・バダローニ通称パオロ・スキアーヴォ(ローマ、1397-ピサ、1478)の「聖アンサーノ」


p1780279


P1770955


P1770956
パオロ・ディ・ステファノ・バダローニ通称パオロ・スキアーヴォ(ローマ、1397-ピサ、1478)の「音楽天使たちの合唱」


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p1780281


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P1770959
(つづく)

521
カルロ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1430-アスコリ・ピチェーノ、1495)の「マチェラータの聖母」(1470-73)
この博物館を代表する作品です。詳細画面を次に。


522


523


524


525


526
ジョヴァンニ・ディ・コッラドゥッチョ・ダ・フォリーニョ通称マッザフォルテ(フォリーニョ、1370c-1440c)に帰属する「聖母子と聖人たち」(1414-15c)
詳細画面を次に。


527


528


529


530
アンドレア・ボスコーリ(フィレンツェ、1560-1607)の「チントラの聖母と聖ロレンツォと聖トンマーゾと聖フランチェスコ」(1604)


531
見たことがある作品ですが、顔が違うようです。
アンドレア・ポッツィ(ローマ、1777-1837)の「グイド・レーニ作『ベアトリーチェ・チェンチ』の模倣画」(1800-37)
コピー画ならば、顔をもう少し似せて描くでしょう。


532
マルケの逸名画家作「聖ジュリアーノ」(17世紀後半)


533
逸名画家作「ロレートの聖母」(1590-1610c)


534
逸名画家作「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀)


535
逸名画家作「悔悛のマッダレーナ」(17世紀前半)


536
逸名画家作「キリストの鞭打ち」(17世紀)


537
逸名画家作「戦士、女性、老人がいる風景」(18世紀)


538
逸名画家作「聖フランチェスコ」(17世紀前半)


539
ジュゼッペ・チェーザリ通称カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568-ローマ、1640)の「聖セバスティアーノ」(1630-35c)


540
カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616-1686)に帰属する「涙の聖母」


541
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625-ローマ、1713)の「自画像」


542
チャールズ・メリン(ナンシー、1597-ローマ、1649)に帰属する「三人の男」(17世紀前半)


543
クリスチャン・べレンツ(ハンブルク、1658-ローマ、1722)に帰属する「果実の静物画」


544
アントニオ・ピア―ニ(マチェラータ、1747-1825)の「羊飼いの礼拝」(18世紀後半)


545
ドメニコ・コルヴィ(ヴィテルボ、1721-ローマ、1803)の「三位一体と聖ベネデットと聖スコラスティカ」(1783)


546
フェデリーコ・ツッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1539-アンコーナ、1609)の「モーゼに扮したミケランジェロの肖像」(1593c)


547
フェデリーコ・ツッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1539-アンコーナ、1609)の「イザヤの扮したラッファエッロの肖像」


548
フランチェスコ・ボニフォルティ(マチェラータ、1594-1671)の「天使によって悼まれたキリスト」(17世紀第2四半世紀)


549
フランチェスコ・ポデスティ(アンコーナ、1800-ローマ、1895)の「アントニオ・ボンフィーリの肖像」


550
フランチェスコ・ソリメーナ(カナレ・ディ・セリーノ、1657-ナポリ、1747)の「洞窟に向かうエネアとディドーネ」(1700-40c)


551
ガスパーレ・ガスパッリーニ(マチェラータ、?-1590)の「聖母子とパドヴァの聖アントニオ」(1584)


552
ジョヴァン・バッティスタ・ベイナスキ(トリノ、1636-ナポリ、1688)の「時の寓意」(1675-80)


553
クロード・ジョセフ・ヴェルネ(アヴィニョン、1714-パリ、1789)の「漁民と海」(1750-90c)


554
市の塔の時計のからくり人形(1569-70c)


555
現代絵画の展示も充実してます。
地元出身の画家グアルティエーロ・べインズ(マチェラータ、1856-フィレンツェ、1938)の作品を紹介して終わりにします。
グアルティエーロ・べインズ(マチェラータ、1856-フィレンツェ、1938)の「フィレンツェのヴィッラ・プッチの門」(1905)


556
グアルティエーロ・べインズ(マチェラータ、1856-フィレンツェ、1938)の「フィレンツェのダヴァンツァ―ティ広場の古い家」(1890-1905c)


557
グアルティエーロ・べインズ(マチェラータ、1856-フィレンツェ、1938)の「フィエゾレのサンドリーニ通り」(1903)


558
グアルティエーロ・べインズ(マチェラータ、1856-フィレンツェ、1938)の「フィレンツェのマリ通り近くの家」(1903)


559
グアルティエーロ・べインズ(マチェラータ、1856-フィレンツェ、1938)の「若い女性の庭」(1903)


560
グアルティエーロ・べインズ(マチェラータ、1856-フィレンツェ、1938)の「フィレンツェのマリア家の庭」(1905)
(つづく)(マチェラータ市立博物館の項:おわり)

378
フランチェスコ・マンチーニ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1679-ローマ、1758)の「異教徒を全滅させる教会」


487


379
ジュゼッペ・ガンバリーニ(ボローニャ、1680-カザレッキオ・ディ・レノ、1725)の「金色の茎を撮るエネア」


488


380
ニッコロ・リッチョリーニ(ローマ、1687-1772)の「プットたち」


489


382
ニコロ・バンビーニ通称カヴァリエール・バンビーニ(ヴェネツィア、1651-1736)の「トロイの崩壊をディドーネに話すエネア」


490


383
ルイージ・ガルツィ(ピストイア、1638-ローマ、1721)の「鍛冶するウルカヌスとヴィーナス」


491


384
パオロ・デ・マティス(ピアーノ・ヴェトラレ、1662-ナポリ、1728)の「エネアに鎧を差し出すヴィーナス」


492


385
ジャコモ・デル・ポー(パレルモ、1654-ナポリ、1726)の「Il Duo Tevere」


494


495
ニッコロ・リッチョリーニ(ローマ、1687-1772)の「プットたち」


496
ミケーレ・ロッカ通称イル・パルミジャーノ(パルマ、1671-ヴェネツィア、1751)の「処女の殉教」(1700-50c)
パルミジャニーノと混同してはいけません。


497
マチェラータの逸名画家作「マチェラータ有力者の紋章?」(17世紀)


498
サンティ・ディ・ティート(ボルゴ・サン・セポルクロ、1536-フィレンツェ、1603)の「若い男の肖像」


499
シピオーネ・プルツォーネ(ガエータ、1540/1542c-ローマ、1598)の「アレッサンドロ3世・ファルネーゼ枢機卿の肖像」(1579)


500
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「祈る聖母」


501
アレッサンドロ・トゥルキ通称ロルベット(オルベット)(ヴェローナ、1578-ローマ、1649)の「獄中の聖アガタを訪ねる聖ピエトロと天使」(1616-18)


502
17世紀のフランドルの逸名画家作「牧歌的な光景」


503
17世紀のエミリアの逸名画家作「聖ピエトロ」


504
17世紀のエミリアの逸名画家作「使徒の頭」


505
ピエル・レオーネ・ゲッツィ(ローマ、1674-1755)の「ガブリエーレ・フィリップッチ枢機卿の肖像」(1706)


506
マルコ・ベネフィアル(ローマ、1684-1764)に帰属する「若い女性の肖像」


507
マルコ・ベネフィアル(ローマ、1684-1764)に帰属する「年配の女性の肖像」


508
マルコ・ベネフィアル(ローマ、1684-1764)に帰属する「若い女性の肖像」


509
マルケの逸名工芸家作「壺」(1492以前)


510
マルケの逸名工芸家作「聖ジュリアーノの壺」(1492以前)


511
中央イタリアの逸名画家作「若い男の肖像」(1600-15)


512
ヤン・フランス・ヴァン・ブロウメン(アントウェルペン、1662-ローマ、1749)の「滝のある風景」(1690-1730)


513
ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「聖家族と天使たち」


514
ヨアヒム・フォン・サンドラート(フランクフルト・アム・マイン、1606-ニュルンベルク、1688)の「修道院長の肖像」


515
ジョヴァンニ・ベネデット・カスティリオーネ通称イル・グレチェット(ジェノヴァ、1609-マントヴァ、1664)の「アッシジの聖フランチェスコ」


516
フィレンツェの逸名画家作「女性の肖像」(16世紀)


517
逸名画家作「若い男の肖像」(17世紀)


518
アントニオ・モル(ユトレヒト、1519-アントウェルペン、1577)の「アレッサンドロ3世・ファルネーゼの肖像」


519
フェデーレ・ビアンキ―ニ(マチェラータ、1790-1857)の「Signor Mazzaliの彫像」(1857)


520
フェデーレ・ビアンキ―ニ(マチェラータ、1790-1857)の「Signor Mazzaliの彫像」(1857)
(つづく)

458
次の部屋です。


459
Sala dell' Eneideです。


392
絵画が展示されてます。


386
天井のフレスコ画を見ます。


387
フレスコ画のテーマは「バッカスとアリアドネの結婚」です。


388
制作したのは、ミケランジェロ・リッチョリーニ(ローマ、1654-フラスカーティ、1715)とその息子ニッコロ・リッチョリーニ(ローマ、1687-1772)の二人です。1700年から1710年頃に制作されたフレスコ画です。


389


390


464
細部を見ます。


465
メルクリオ


466


467
クロノス


468
ジュピターとユピテル


469
ガニメデ


470
バッカスの法廷と巫女


471


472
へーべー(ゼウスとエラの娘)


473
ファーマ


474
サティーロたちと巫女


475


476


477


478


479
天井のフレスコ画を終わります。


393
壁に展示されている作品を見ます。


363
ジョヴァンニ・ジョゼッフォ・ダル・ソーレ(ボローニャ、1654-1719)の「エネアとアスカニオの邂逅」


480


366
マルカントニオ・フランチェスキーニ(ボローニャ、1648-1729)の「メルクリオとエネア」


481



368
ニッコロ・リッチョリーニ(ローマ、1687-1772)の「プットたち」


482



370
グレゴリオ・ラッザリーニ(ヴェネツィア、1657-バディア・ポレージネ、1730)の「ディドーネ(Tiroの王女)の死」


483


372
ニッコロ・リッチョリーニ(ローマ、1687-1772)の「プットたち」


484


374
グレゴリオ・ラッザリーニ(ヴェネツィア、1657-バディア・ポレージネ、1730)の「エネアのメセンツィオの戦い」


485



375
ジョヴァンニ・ジョルジの「トロイからのエネアの逃亡」


486


377
アントニオ・バレストラ(ヴェローナ、1666-1740)の「エネアとアカーテ(エネアの親友)とヴィーナス」


493
(つづく)

323
ドン・ミンツォーニ通りに面して建つブオナッコルシ宮です。


324
ブオナッコルシ宮が建っている場所は、中世の頃の城壁間近の城壁内でした。


454
1652年、ブオナッコルシ家はマチェラータの有力者として公式に認められましたが、1701年、当時の同家当主シモーネ・ブオナッコルシ(?、?-マチェラータ、1708)は、第243代教皇クレメンテ11世(ウルビーノ、1649-ローマ、1721 教皇在位:1700-1721)から伯爵に叙せられました。シモーネは、伯爵として相応しい住居を建設することにしたのです。


325
シモーネは、ベルニーニの弟子ジョヴァン・バッティスタ・コンティ―ニ(ローマ、1642-1723)に対して、この場所にあった古い家を合体させた新しい住居の建設を注文して、1718年に完成したのがブオナッコルシ宮です。シモーネは、新しい住居の完成を見ずに没してしまいましたが、住居建設はシモーネの子供たちに引き継がれ、無事に完成を迎えました。


326
ブオナッコルシ宮は市立博物館として一般公開されてます。


327
毎週月曜日が休館日となってます。
1967年、パラッツォの維持管理に費用が掛かり、家族が使用するには広大過ぎたので、ブオナッコルシ家は、パラッツォを市当局に売却しました。
マチェラータ市は、宮殿の修復後、美術アカデミーの本拠地として使用を開始して、それが1997年まで続きました。
現在は、馬事博物館と古代と現代美術品を展示する市立博物館として一般公開されてます。


328
先ず中庭に向かいます。


329
中庭とそれに続く建物は、1718年にルドヴィーコ・グレゴリーニ(ローマ、1661-1723)によって建設されました。


330
中庭の彫刻は、ジョヴァンニ・ボナッツァ(ヴェネツィア、1654-パドヴァ、1736)の作品です。


331


332
中庭から見たパラッツォです。


333


334
植木鉢は、アントニオ・ベルッチ(ピエーヴェ・ディ・ソリーゴ、1654-1726)の作品です。


455
博物館に入館します。


335
最初は馬事博物館です。


336
馬事博物館というと、まず頭に浮かぶのはピアチェンツァ・ファルネーゼ宮のピアチェンツァ市立美術館でしょう。


337


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347


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350
詳細不明です。
パラッツォ内の各部屋の装飾やフレスコ画を見て行きます。


456
バロック調、ロココ調の部屋の装飾が続きます。部屋によって装飾のトーンが異なります。


351
天井の装飾です。


352
華美なスタッコ彫刻


353
フレスコによる装飾


356
カルロ・アントニオ・ランバルディ(ボローニャ、1680-1717)の「聖ドメニコと聖フランチェスコ」(1716)


462


463
逸名彫刻家作「聖母子」(17世紀)


357
天井のフレスコ画「永遠の父なる神」


461


457
次の部屋です。


358
天井の装飾


359
(つづく)

023
ドゥオーモのファサードに向かって右側にアッリンゴ宮があります。


1011
1183年、アスコリがコムーネになったことを機に建設されたアッリンゴ宮です。


022
現在のファサードなどの建物は、1679年から1745年に改造されたものです。


021
アッリンゴ宮前のGiovanni Jeciniデザインの噴水(1882)


1030
アッリンゴ宮は、市庁舎として使用されてますが、その一部に絵画館が置かれてます。


1014
絵画館の入り口です。


095
絵画館は、アッリンゴ宮の1階(日本の2階)と2階(日本の3階)にあります。


097
アスコリ・ピチェーノ市立絵画館の展示ですが、人口五万人弱規模の市立絵画館としては質と量において、イタリアでも特筆される存在でしょう。
現在は写真可となってますが、長らく写真不可でした。実は、アスコリ・ピチェーノに行ったのは三回あり、その都度絵画館に入館しましたが、写真可となってからは一度も訪れたことがないのです。行こう、行こうと思いながらも、ロレンツォ・ロット熱が若干醒めてからは、マルケ州に足を向けることが少なくなっているので、勢いアスコリ・ピチェーノには足が遠のいている次第です。
絵画館の紹介では作品画像等がないと話になりません。仕方がないので、外部サイトから写真を拝借することにしました。


1012
ピエトロ・アレマンノ(オーストリア、1430/1440-アスコリ・ピチェーノ、1498)の「慈悲の聖母のポリッティコ(多翼祭壇画)」(1489)


1013
この絵画館の代表的な作品の一つです。


1015
素晴らしい絵画館です。


1016
展示は14世紀から20世紀の幅広い作品が並んでます。


1017
カルロ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1430-アスコリ・ピチェーノ、1495)の「Secondo Trittico di Valle Castellano」


1018
保存状態があまり良くありませんが、クリヴェッリの傑作の一つでしょう。


1019
この絵画館のシンボルとなってます。


1029


1020
カルロ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1430-アスコリ・ピチェーノ、1495)の「Primo Trittico di Valle Castellano」


1021
詳細不知


1022
詳細不知


1023
詳細不知


1024
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1542)の「受胎告知」(1629)


1025


1026


1028


1027


1448
ルドヴィーコ・トラージ(アスコリ・ピチェーノ、1634-1694)に帰属する「聖母子」(1650-90c)


1034
コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480-アスコリ・ピチェーノ,1547/1559)の「玉座の聖母子と四聖人とピエタの多翼祭壇画」


1035
コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480-アスコリ・ピチェーノ、1547/1559)の「祝福を与えるキリスト」


1037
ピエトロ・アレマンノ(オーストリア,1430/1440-アスコリ・ピチェーノ、1498)の「受胎告知」


1038
ティツィアーノ・ヴェッチェリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1488/1490-ヴェネツィア、1576)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1570c)


1042



1039
ジュゼッペ・カンタラメッサ(アスコリ・ピチェーノ、1846-ローマ、1924)の「Cecco d' Ascoli che tiene una lezioe a Firenze」(1875)


1041
詳細不知


1043
ヴェネト=クレタの逸名画家作「授乳の聖母」


1044
オラツィオ・ディ・フェッラーリ(ヴォルトリ、1606-ジェノヴァ、1657)の「サムソンの捕縛」(1640c)


1045
コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480-アスコリ・ピチェーノ、1547/1559)工房作「慈悲の聖母」(1530-50c)


1046
コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480-アスコリ・ピチェーノ、1547/1559)の「聖母子と四聖人」(1520-30c)


1047
ジョヴァンニ・アントニオ・ダ・ルーコリ(1491-1539)の「幼きキリストを崇拝する聖母」(1529-32)


1049
オラツィオ・ディ・フェッラーリ(ヴォルトリ、1606-ジェノヴァ、1657)の「イサクの犠牲」(1650-57)


098
外に出ました。


102
アッリンゴ宮の中庭です。


100
この他にもグイド・レーニの「聖セバスティアーノ」、グエルチーノの「キリストの逮捕」、ルカ・ジョルダーノの「聖ジュゼッペの死」、カルロ・マラッタの「クレメンテ9世の肖像」などの傑作があります。


101
少し疲れました。


099
(つづく)

P1370454
大広間です。


P1370455
結婚式などが行われます。有名な俳優の結婚式が行われましたが、離婚、結婚を繰り返しているので、ここで改めて触れるのが馬鹿らしくなります。


P1370457
井戸


P1370478
博物館として公開されている城内は大体見たので、順路とは逆に進んで出口に向かうことにしました。トリッティコの間です。


P1370458
アントニアッツォ・ロマーノ(ローマ、1430/1435c-1508)のトリッティコです。


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「磔刑」


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磔刑されたキリストと聖母と聖マリア・マッダレーナと聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ


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受胎告知する大天使ガブリエーレ


P1370461
受胎告知される聖母


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逸名画家作「聖アントニオ・アバーテ」(16世紀)
これらの絵画は、美術品収集家だったバルダッサッレ・オデスカルキ(ローマ、1844-チヴィタヴェッキア、1909)によって収集されたものです。


P1370468
逸名画家作「聖マリア・マッダレーナ」(16世紀)


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トリッティコの間の天井装飾


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ウンブリアの工芸家による作品(17世紀)


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ウンブリアの逸名画家作「聖セバスティアーノ」(16世紀)


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トリッティコをもう一度見ました。


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中庭に出ました。


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下の階に向かいます。


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城の出口は、城の本体部分よりも下の階にあります。


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階段を下ります。


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下の階の入り口です。


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中に入りましたが、特筆すべきものがありません。


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聖母子があります。


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下の階にも井戸があります。


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庭に出ました。


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庭から見たブラッチャーノ湖


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サンタ・マリア・ノヴェッラ修道院教会の鐘楼です。


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ジュゼッペ・マッツィーニ広場


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外に出ます。


P1370505


P1370506
(つづく)

P1370401
屋外に出ました。


P1370397
居住部分と異なり、荒々しい造りの軍事要塞と実感します。


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屋外の一般公開部分はかなり限定されてます。


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ブラッチャーノ湖です。


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P1370406
横9.3㎞、縦8.7㎞、広さ56.5㎢、最新160mあります。


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ドゥオーモ


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60万年前から4万年前まで、ローマの北西に位置するこの地方は激しい火山活動がありましたが、活動の結果出来た窪地に水が貯まり、湖になったとされてます。
ブラッチャーノ湖が出来た時から、水の流入は地下からの泉なので、水質が大変良いことで知られてます。現在、ブラッチャーノ湖はローマの飲料用貯水池となってます。


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厨房です。


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ダクト


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P1370450


P1370451


P1370452


P1370453
(つづく)

P1370350
次の部屋です。


P1370348
Sala di Isabellaです。
パオロ・ジョルダーノ1世オルシーニ(ブラッチャーノ、1541-サロー、1585)と1558年に結婚したイサベッラ・デ・メディチ(フィレンツェ、1542-1576)の寝室です。


P1370349
イサベッラ・デ・メディチのベッド


P1370343
アントニアッツォ・ロマーノ(ローマ、1430/1435c-1508)?の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


P1370347
ポッライオーロ?の作品


P1370352
一旦ベランダに出ます。


P1370354
11月4日広場、サンタ・マリア・ノヴェッラ修道院教会が見えました。


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上の階に向かいます。


P1370358
次の部屋です。


P1370364
シチリア・スタイルのベッドが置かれているので、Sala dei Letto Sicilianoと呼ばれてます。


P1370359
トスカーナ・ラツィオの逸名画家作「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタと聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジュゼッペ」(17世紀)


P1370361


P1370363
トスカーナ・ラツィオの逸名画家作「善きサマリア人」(17世紀)


P1370365
Sala Goticaです。
バルダッサッレ・オデスカルキ(ローマ、1844-チヴィタヴェッキア、1909)の指示によって、15世紀のゴシック様式を模倣したネオ・ゴシック様式で統一された部屋です。


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ヘラクレスの間です。


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武器が展示されてます。


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ピサネッロ派の逸名画家によるフレスコ画


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次の部屋です。


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武器庫です。


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武器庫のフレスコ画


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P1370381
次の部屋です。


P1370387
Sala della Scienceです。


P1370382
フレスコ画一杯のSala delle Scienceです。


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フレスコ画のテーマは一般教養、ミューズ、惑星の寓意画です。


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P1370386
天井の装飾


P1370388
次の部屋です。


P1370390
Sala del Bobolaccio


P1370389
Sala del Bobolaccio天井の装飾


P1370391
次の部屋です。


P1370396
Sala Etrusca


P1370392
Sala Etrusca天井の装飾


P1370394
詳細不知


P1370395
(つづく)

P1370288
次はSala del Tritticoです。


P1370295
部屋の名称の由来は、アントニアッツォ・ロマーノ(ローマ、1430/1435c-1508)のトリッティコがあるからです。
このトリッティコは、オルガンの蓋に描かれた受胎告知と内側に描かれた磔刑から成ってます。


P1370306
最近の研究によって、アントニアッツォ・ロマーノの作品と、その帰属が確定されました。


P1370293
部屋の天井の装飾


P1370298
アントニアッツォ・ロマーノ(ローマ、1430/1435c-1508)の「磔刑」


P1370302
アントニアッツォ・ロマーノ(ローマ、1430/1435c-1508)の「受胎告知される聖母」


P1370303
アントニアッツォ・ロマーノ(ローマ、1430/1435c-1508)の「受胎告知する大天使ガブリエーレ」


P1370304
バルダッサッレ・オデスカルキ(ローマ、1844-チヴィタヴェッキア、1909)がトリッティコをこの部屋に置くことを決めたそうです。


P1370290
ウンブリアの逸名画家作「聖セバスティアーノ」(16世紀)


P1370292
逸名画家作「聖アントニオ・アバーテ」(16世紀)


P1370307
次の部屋です。


P1370318
ピサネッロの帰属作品があるので、Sala del Pisanelloと呼ばれてます。


P1370308
ピサネッロ(ピサ又はヴェローナ、390c-ナポリ、1455c)に帰属するフレスコ画


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ピサネッロのフレスコ画(帰属)


P1370310
ピサネッロのフレスコ画(帰属)


P1370319
ピサネッロのフレスコ画(帰属)


P1370312
フランドルの逸名画家作「オデスカルキ家の男の肖像」


P1370313
フランドルの逸名画家作「オデスカルキ家の女の肖像」


P1370314
制作者情報不知の「第240代教皇インノチェンツォ11世・オデスカルキ(コモ、1611-ローマ、1689 教皇在位:1676-1689)の肖像」


P1370316
詳細不知


P1370317
詳細不知


P1370320
次はSale del Cesariです。


P1370321
部屋の名称の由来は、ユリウス・カエサルの彫像があるからです。


P1370323
ローマ皇帝の彫像が置かれてます。


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P1370326
カエサルの間に、アントニアッツォ・ロマーノの長大なフレスコ画(横約12m)があります。


P1370322
アントニアッツォ・ロマーノ(ローマ、1430/1435c-1508)の「ジェンティーレ・ヴィルジニオ・オルシーニとピエロ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチの1487年の邂逅」


P1370324
ジェンティーレ・ヴィルジニオ・オルシーニ(ブラッチャーノ、1445c-ナポリ、1497)は、この城を拡大整備増強をした傭兵隊長です。
ピエロ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチ(愚昧なピエロ)(フィレンツェ、1472-カステルフォルテ、1503)は、ロレンツォ・イル・マニーフィコの長男でしたが、その綽名の通り愚か者で有名です。


P1370329
次の部屋です。


P1370338
Sala Orsiniです。


P1370328
部屋の壁にオルシーニ家の人々の肖像画がありましたが、現在は何故か肖像画が撤去されています。(天井下の壁が空欄になってます)


P1370335
オルシーニ家の紋章


P1370332
オルシーニ・メディチの紋章
1558年、パオロ・ジョルダーノ1世・オルシーニ(ブラッチャーノ、1541-サロー、1585)とイサベッラ・デ・メディチ(フィレンツェ、1542-1576)が結婚してから、この紋章が使用されることになりました。


P1370336
制作者情報不知の「パオロ・ジョルダーノ1世・オルシーニの肖像」


P1370337
制作者情報不知の「イサベッラ・デ・メディチの肖像」


P1370331
制作者情報不知の「パドヴァの聖アントニオ」


P1370334
詳細不知


P1370339
次の部屋です。


P1370341
Sala del Leone


P1370340
(つづく)

P1370258
次はオデスカルキ城博物館です。


P1370259
少し遠回りして11月4日広場経由で城に行きます。


P1370260
11月4日広場に面して建つPalazzo Comunaleです。


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11月4日広場からCastello Orsini- Odescalchiがよく見えます。


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Castello Orsini- Odescalchiの塔の下に来ました。


P1370515
オデスカルキ城博物館の開館時間になりました。


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聖母の目の周囲の描き方に違和感があるタベルナコロです。


P1370513
ブラッチャーノの見所は、何といってもCastello Orsini- Odescalchiでしょう。保存状態が良いことで知られています。


P1370512
ジュゼッペ・マッツィーニ広場です。城の入り口は、この広場の端にあります。


P1370511
サラセン人の攻撃に対する防御として、ブラッチャーノ湖畔の高台に多くの塔が10世紀に建設されました。現在の城の塔は、10世紀に建設された塔が利用されてます。


P1370659
11世紀には、現在の城がある場所と城に隣接する広大な土地がPrefetti di Vico家に売却されました。
同家は、ドイツ出身の貴族で、ローマに住み、ヴィーコ湖とその周囲の土地を所有していました。ブラッチャーノの土地を買収した同家は、10世紀に建設された防御用の塔を組み入れた城を建設しましたが、その城が現在の城の前身です。


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1234年、Prefetti di Vico家はブラッチャーノの領有権をオルシーニ家に売却しました。1375年からブラッチャーノは教皇の領有地となりました。


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1419年、ローマの名門コロンナ家出身の第206代教皇マルティーノ5世(ジェナッツァーノ、1368-ローマ、1431 教皇在位:1417-1431)は、ブラッチャーノの領有権がローマの名門貴族オルシーニ家の分家にあることを確認したのです。
現在の城は、傭兵隊長のナポレオーネ・オルシーニ(1420c-1480)とその息子で傭兵隊長のジェンティーレ・ヴィルジニオ・オルシーニ(ブラッチャーノ、1445c-ナポリ、1497)が、万能の芸術家・建築家フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(シエナ、1439-1501)などを起用して、従来の城を1470年から1485年にかけて拡大整備増強させましたが、現在のルネサンス様式の城は、この増強後の姿となってます。
1696年、オルシーニ家は、コモ出身の貴族リヴィオ・オデスカルキ(コモ、1652-ローマ、1713)に城を売却しました。
1952年から城は博物館として一般公開されるようになりましたが、城を所有するオデスカルキ家は今でも城に居住しています。オデスカルキ家居住部分は非公開となってます。


P1370503
ジュゼッペ・マッツィーニ広場に切符売り場があります。


P1370508
切符売り場


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城の入り口扉です。切符を買った人が扉の前に立つと、扉が開くようになってます。それ以外の場合、扉が閉まっているので、休館と誤解する人がいるそうです。


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城の敷地内に入りました。


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城には五本の塔があります。


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城門です。


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イタリアにあるルネサンス様式軍事建築物の代表作の一つとされてます。


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1797年、ナポレオン軍の侵攻によって城は接収され、城にあった多くの芸術作品や宝物がフランスに持ち去られ、その殆どが戻されていません。
また、フランス軍は、城をマリーノ・トリオニア伯爵に譲渡しましたが、同伯爵は、1848年、リヴィオ3世・オデスカルキに城を売却し、元の持ち主であるオデスカルキ家に戻ったのです。オデスカルキ家は、自己が所有していた城をフランス軍に無償接収され、金を出して自己所有にしたという、非常に損な取引をしたので、同家の財政状態は悪化してしまいました。


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庭からのブラッチャーノ湖の景観


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建物の入り口です。


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こちらは建物の出口となってます。


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建物の先でロープが張られていますが、ロープの先はオデスカルキ家の居住部分となっており、非公開、立ち入り禁止となってます。


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入口の天井のフレスコ画があります。


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1470年から1485年に、城が増強整備されましたが、その時に描かれたフレスコ画です。


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最初の部屋に入りました。


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一般公開される前は書斎として使用されていた部屋です。


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ペストが流行していたローマから逃れて、1481年、教皇シスト4世・デッラ・ローヴェレがこの城に一時的に滞在したそうです。


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部屋のフレスコ画は、フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1539-アンコーナ、1609)とタッデオ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1529-ローマ、1566)のズッカリ兄弟によって16世紀第3四半世紀に制作されました。


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次の部屋です。


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少し小さなベッドが置かれてます。この当時、高貴な人はベッドに完全に横臥するのではなく、頭と背中上部を壁にもたれて寝たそうで、そのためにサイズが小さなベッドが使用されていました。


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男女の肖像画があります。この部屋を使用していた夫婦の肖像画と思いますが、その詳細が分かりません。


P1370287
(つづく)

230
16世紀の逸名画家作「悔悛の聖ジローラモ」


231
16世紀の逸名画家作「磔刑」


232
ペッレグリーノ・ティバルディ(ヴァルソルダ、1527-ミラノ、1596)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの説教」


238
ペッレグリーノ・ティバルディ(ヴァルソルダ、1527-ミラノ、1596)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの斬首」


234
ピエトロ・ボナッコルシ通称ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501-ローマ、1547)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


235
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「キリスト」


240
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)に帰属する「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


241
アレッサンドロ・マッツォーラ・べドリ(パルマ、1533-1608)に帰属する「聖母子」


243
ジローラモ・ムツィアーノ(ブレーシャ、1532-ローマ、1592)の「聖ザッカリア」


245
ジローラモ・ムツィアーノ(ブレーシャ、1532-ローマ、1592)の「聖ジョアッキーノ」


246
ビザンチン様式の逸名画家作「聖母子と聖人たち」(15世紀)


247
フラ・カルネヴァーレ俗名バルトロメオ・ディ・ジョヴァンニ・コッラディーニ(ウルビーノ、1420/1425c-1484)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


248
フェリーチェ・ダミアーノ(グッビオ、1530-1608)の「聖ルチア」


249


251
フェリーチェ・ダミアーノ(グッビオ、1530-1608)の「聖テクラ」


254
フィリッポ・ベッリーニ(ウルビーノ、1550c-1603)の「割礼」


255
フィリッポ・ベッリーニ(ウルビーノ、1550c-1603)の「無原罪の御宿リ」


257
クラウディオ・リドルフィ(ヴェローナ、1560-アンコーナ、1644)の「無原罪の聖母」


260
ピエル・パオロ・メンゾッキ(フォルリ、1532-1589)の「ロレートに巡礼するジョルジョ・イヴァノヴィッチ」


262
シモン・ヴーエ(パリ、1590-1649)の「最後の晩餐」(1616-20)


264
セバスティアーノ・コンカ(ガエータ、1680-ナポリ、1764)の「バーリの聖二コラ」


265
アントニオ・ザンキ(エステ、1631-ヴェネツィア、1722)の「煉獄の魂を助く教会」


266


267
ジュゼッペ・マリア・クレスピ通称ロ・スパーニョレット(ボローニャ、1665-1747)の「無原罪の御宿リと聖ガエターノ」


274
17世紀の逸名画家作「天上の聖母子と聖人たち」


275
大司教の寝室?


276
詳細不知


277
日本のものらしい。


278
宝物聖具類


280
クリストフォロ・ロンカッリ通称イル・ポマランチョ(ポマランチェ、1553c-ローマ、1626)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」


281
クリストフォロ・ロンカッリ通称イル・ポマランチョ(ポマランチェ、1553c-ローマ、1626)の「福音書記者聖ルカ」


327
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556/1557)の「男の肖像」
個人蔵のこの作品は博物館で寄託展示されてます。


328
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート,1556/1557)の「キリストの洗礼」(1551-55c)


335
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート,1556/1557)の「マギの礼拝」(1554-55)


329
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556/1557)の「キリストと姦通女」(1546-55c)


330
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556/1557)の「フォルテッツァとフォルトゥーナの戦い」(1550以前)


332
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556/1557)の「メルキゼデクの犠牲」(1551-55)


333
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556/1557)の「ルシファーの墜落」(1551-55)


334
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556/1557)の「聖クリストフォロと聖ロッコと聖セバスティアーノ」(1532-34)


331
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556/1557)の「キリストの神殿奉献」(1552-56)
未完に終わった、この作品が遺作とされてます。


187
博物館入り口直ぐにあった、この作品をもう一度見ました。


285
外に出ました。


287
聖堂と博物館を見て大満足でした。


289
しかし、他に行きたいところがありません。


291
レカナーティに戻ることにしました。


292
(ロレートの項 おわり)

032
次は、Museo Pontificio della Santa Casa o Museo  Antico Tesoro聖なる家の教皇庁博物館です。


178
博物館は、アポーストリコ宮の一階(日本の二階)にあります。階段を上ってアポーストリコ宮の一階に向かいます。


179
アポーストリコ宮の一階のロッジャを進みます。博物館は西翼にあります。


180
一階ロッジャから見た聖なる家の聖堂です。


181
マドンナ広場


182
フォンターナ・マッジョーレ


183
1862年に開館した博物館は、聖なる聖堂にあった芸術作品などを展示してます。


184
聖なる家にあった芸術作品や宝物の一部は、1797年、ナポレオン軍によって強奪されました。また、1974年に盗難に遭ったので、1979年から盗難品の複製復元が行われたものがあります。


185
博物館の入り口です。
この博物館の特徴は何といってもロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556/1557)の作品が9点あることでしょう。
困窮したロレンツォ・ロットは、1552年、ロレートにやってきてFrate Conversoになり、1554年には聖なる家の聖堂のOblateになりました。1556年末、または1557年初頭にロレートで没しました。
それがロット最晩年の作品がこの博物館にある理由です。


186
中に入ると、ロレンツォ・ロットの作品が真っ先に目に飛び込んできます。


283
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1470c-ロレート、1556/1557)の「幼きキリストへの崇拝」(1546-55)


321


189
アンジョリッロ・アルクゥッチョ(ナポリ、1396?-1492 ナポリ、1440-1492記録)に帰属する「ロレートの聖母」(1470c)


322


323


324


192
ヨーゼフ・ハインツ・イル・ジョーヴァネ(アウグスタ、1600c-ヴェネツィア、1678)の「聖なる家の移転」


195
ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1566-1643)の「受胎告知」


193
カラヴァッジョとの「バリオーネ裁判」で有名なジョヴァンニ・バリオーネですが、聖なる家の聖堂に作品があることから、当時はかなり評価が高かったことが分かります。


197
ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1566-1643)の「聖母の誕生」


198
展示室天井の装飾


199
展示室天井の装飾


200
フランチェスコ・メンゾッキ(フォルリ、1502-1574)の「天使たちによって運ばれる聖なる家」(1548)


325


203
ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「トレンティーノの聖二コラ」


204
現代の宗教画が展示されてます。


207
フランチェスコ・フォスキ(アンコーナ、1710-ローマ、1780)の「3教皇とロレートの景観」


208
アントニオ・マッツォ―ネ・デイ・ドメニキ・ディ・ファエンツァ通称アントニオ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1456/1457-1534/1535)の「受胎告知する大天使」(1513)


211
アントニオ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1456/1457-1534/1535)の「受胎告知を受ける聖母」(1513)
聖なる家の聖堂のオルガン扉に描かれていたものです。


213
フランチェスコ・フォスキ(アンコーナ、1710-ローマ、1780)の「聖なる家の移転」


326
Sala degli Arazzi


214
フランドル地方で織られたタペストリが展示されてます。


217
ポマランチョの「アントニオ・マリア・ガッリ枢機卿の肖像」が写真を撮れそうない位置にてんじされていました。


219
ルーチョ・マッサーリ(ボローニャ、1569-1633)の「天上の聖家族と天使たち」


220
現代宗教画


221


222


224
ジローラモ・ムツィアーノ(アクゥアフレッダ、1532-ローマ、1592)の「信者を洗礼する聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


226
ジローラモ・ムツィアーノ(アクゥアフレッダ、1532-ローマ、1592)の「信者を洗礼するキリスト」


228
フェリーチェ・ダミアーノ(グッビオ、1530-1608)の「最後の晩餐」
(つづく)

P2780214
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「アガルと天使」(1710-20c)


P2780217
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)とジャンドメニコ・ティエポロ(ヴェネツィア、1726-1804)の「Consilium in arena」(1750c)


P2780221
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「ユダとタマーラ」(1710-20c)


P2780225
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-ヴェネツィア、1748)の「無知に勝る美徳と貴族の寓意」(1740-43)


P2780224


P2780227
次の部屋です。


P2780228
第12室になります。


P2780230
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「井戸のレベッカ」(1716-20)


P2780232
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「ヤコブとラキエルの邂逅」(1735-40)


P2780235
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「聖母被昇天」(1744c)


P2780238
ジュゼッペ・ベルナルディーノ・バイソン(パルマノーヴァ、1762-ミラノ、1844)の「魔法使い」(1844)


P2780240
ナターレ・スキアヴォーニ(キオッジャ、1777-ヴェネツィア、1858)の「ジュゼッペ・ベルナルディーノ・バイソンの肖像」(1810c)


P2780242
ジュゼッペ・トミンツ(ゴリツィア、1790-スロヴェニア、1866)の「Maestro delle Poste von Preinitsch」


P2780246
オドリ―コ・ポリーティ(ウーディネ、1785-ヴェネツィア、1846)の「自画像」(1840c)


P2780247
オドリ―コ・ポリーティ(ウーディネ、1785-ヴェネツィア、1846)の「自画像」(1840c)


P2780250
オドリ―コ・ポリーティ(ウーディネ、1785-ヴェネツィア、1846)の「画家のモデル」(1837-38c)


P2780253
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「年輩の男の肖像」(1720c)


P2780256
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「井戸の蓋を取るヤコブ」(1718-20)


P2780260
オドリ―コ・ポリーティ(ウーディネ、1785-ヴェネツィア、1846)の「アントニオ・カノーヴァの肖像」(1810c)


P2780258
マリアンナ・パスコーリ・アンジェリ(モンファルコ―ネ、1790-1846)の「マルゲリータ・アントニーニ・べルグラードの肖像」(1820c)


P2780263
ルイージ・ミニシーニ(サン・ダニエーレ・デル・フリウリ、1816-トレヴィーゾ、1901)の「眠る幼児」


P2780267
アスカニオ・ディ・ブラッツァ(ウーディネ、1793-ローマ、1877)の「ブドウを手にする幼児」(1837)


P2780269
ジョヴァンニ・パーリアリーニ(フェッラーラ、1809-1878)の「エンジニア、アントニオ・ルイージの家族」(1852)


P2780272
この先は閉まっていました。


P2780273
下の階に下りました。


P2780274
イタリア統一関連の展示です。


P2780275


P2780276
展示よりも部屋のフレスコ画に興味を覚えました。


P2780278


333


334


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P2780286
詳細不知


335
考古学部門の展示


336


358
写真部門の展示です。


359
興味深い展示です。


360


361


362


363


364
エッチングの展示です。


366
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の作品です。


367
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の作品です。


368
外に出ました。
(おわり)

P2780121
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581-ヴェネツィア、1644)の「ベレーニチェ」


P2780123
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「聖母子と聖マルコとヴェネツィア副官」(1677)


P2780127
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「聖家族とヴェネツィア副官」(1670c)


P2780129
フィリッポ・パロディ(ジェノヴァ、1630-1702)の「フラ・パオロ・サルピ」(17世紀末)


P2780132
ヨハン・カール・ロート(モナコ、1632-ヴェネツィア、1698)の領域(Ambito di)の「クレオパトラ」(1680c)


P2780135
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「ジョヴァンニ・ジラルディの肖像」(1676-77)


P2780136
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「フェルディナンド・ディ・プランペロの肖像」(1668)


P2780138
17世紀中頃のジェノヴァの逸名画家作「貴婦人の肖像」(1660-70c)


P2780141
ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「男の肖像」(1660-70c)


P2780144
ジュゼペ・デ・リベラ通称ロ・スパーニョレット(スペイン、ハティヴァ、1591-ナポリ、1652)の「黒服を着た貴婦人の肖像」(1630-40c)


P2780146
ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガリオ(ベルガモ、1656-ミラノ、1743)の「ドメニコ会修道士の肖像」(1720c)


P2780149
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「自画像」(1686)


P2780152
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「自画像」(1675)


P2780155
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ベネデット・マンジッリの肖像」(1665)


P2780156
ジェノヴァの逸名画家作「紳士の肖像」(17世紀第2四半世紀)


P2780158
ジェノヴァの逸名画家作「紳士の肖像」(17世紀第2四半世紀)


P2780161
ジェノヴァの逸名画家作「紳士の肖像」(17世紀第2四半世紀)


P2780164
次の部屋です。


P2780165
第9室になります。


P2780167
ピエトロ・リッチ(ルッカ、1606-ウーディネ、1675)の「聖テレーザの光悦」(1670-75)


P2780171
ジュゼッペ・レッコ(ナポリ、1634-アリカンテ、1695)の領域(Ambito di)の「魚の静物画」


P2780174
パオロ・パオレッティ(パドヴァ、1671-ウーディネ、1735)の「静物画」(18世紀初め)


P2780177
パオロ・パオレッティ(パドヴァ、1671-ウディネ、1735)の「静物画」(18世紀初め)


P2780179
カンディ―ド・ヴィタリ(ボローニャ、1680-1753)の「静物画」


P2780181
カンディード・ヴィタリ(ボローニャ、1680-1753)の「静物画」


P2780192
ジョヴァンニ・コーリ(ルッカ、1636-1686)とフィリッポ・ゲラルディ(ルッカ、1643-1704)の「美徳を奨励するミネルヴァ」


P2780189
ジョヴァンニ・コーリ(ルッカ、1636-1686)とフィリッポ・ゲラルディ(ルッカ、1643-1704)の「ミネルヴァの犠牲」


P2780185
ジョヴァンバッティスタ・ランゲッティ(ジェノヴァ、1635?-ヴェネツィア、1676)の「ゼノクラテスを誘惑する遊女」(17世紀中頃)


P2780196
次の部屋です。



P2780197
第10室になります。


P2780199
フランチェスコ・マッジョット(ヴェネツィア、1750-1805)とウルデリコ・モーロ(プリオーラ、1737-1804)の「コンタレーナ広場の風景」(1771以降)


P2780200
ヨゼフ・ヘインツ・イル・ジョーヴァネ(アウグスタ、1600c-ヴェネツィア、1678)に帰属する「ウーディネの地図」(1650-60)


P2780203
フランチェスコ・マッジョット(ヴェネツィア、1750-1805)とウルデリコ・モーロ(プリオーラ、1737‐1804)の「プッブリコ宮ロッジャの風景」(1771以降)


P2780205
ファウスト・アントニオ―リ(ベルガモ、1822‐ウーディネ、1882)の「コンタレーナ広場の風景」(1866)


P2780207
次の部屋(恐らく第11室?)は閉まっていました。


P2780208
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696‐マドリッド、1770)の「サレスの聖フランチェスコ」(1732‐33c)


P2780211
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696‐マドリッド、1770)の「守護天使」(1732‐33c)
(つづく)

P2780034
ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1505-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)の「光悦の聖フランチェスコ」(1545-47)


P2780037
次の部屋です。


P2780038
第6室です。


P2780040
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548c-1628)の「ヴェネツィアに降伏するウーディネ」(1595)


P2780046
リドルフォ・ビゴルディ(フィレンツェ、1483-1561)とミケーレ・ディ・リドルフォ・デル・ギルランダイオ(フィレンツェ、1503-1577)の「羊飼いの礼拝」(16世紀前半)


P2780048
フランチェスコ・フロリア―ニ(ウーディネ、1500-1586c)の「聖家族」(1573)


P2780051
次の部屋です。


P2780052


P2780054
この作品を観るためにウーディネに来たのです。
カラヴァッジョの帰属作品です。
約30分、作品の前に佇み、じっくりと鑑賞しました。カラヴァッジョ自身によるコピー画と思いました。若干薄塗です。


P2780056


P2780057
この作品のオリジナルをご覧になった方が多いと思います。


1
これがオリジナルの作品画像です。(外部サイトから拝借した作品画像です)
アメリカ、コネティカット州ハートフォードにあるウォズワース・アスィニアム美術館に所蔵されてます。
2017年から2018年にかけてミラノで開催された「デントロ・カラヴァッジョ展」で展示されていました。
中世の頃、オリジナル作品を観たパトロンなどが同じ作品を希望して発注することがよくあって、制作者自身によるコピー画が制作されました。
ウーディネにある「聖フランチェスコ」も、そうして制作された作品と思いました。
しかし、この作品の制作を巡る詳細については、全く明らかになっていないようです。


P2780060
フルヴィオ・グリッフォ―ニ(ウーディネ、1589-1664)の「マナの落下」(1647)


P2780065
ローマの工芸家作「金庫」(17世紀第4四半世紀)


P2780067
セバスティアーノ・セカンティ・イル・ジョーヴァネ(ウーディネ、1539-1579以降没)の「医者の肖像」(1562)


P2780071
ポール・ブリル(アンヴェルサ、1554-ローマ、1626)の領域(Ambito di)による「エマオの邂逅」


P2780074
ピーテル・ボッディンギ・ファン・ラール通称バンボッチョ(オランダ、ハールレム、1599-1642)の「騎士」


P2780075
ヤコブ・デ・ウェット(ハールレム、1610c-1671以降没)に帰属する「エステルの化粧室」


P2780078
フランチェスコ・サルヴィアーティ・デ・ロッシ(フィレンツェ、1509-ローマ、1563)の「若い男の肖像」(1557c)


P2780080
トスカーナの芸術家作「金庫」(1700-10c)


P2780084
フランドルの逸名画家作「貴婦人の肖像」(17世紀初頭)


P2780086
フランドルの逸名画家作「若い紳士の肖像」(17世紀初頭)


P2780089
次の部屋です。


P2780090
大広間です。


P2780091
ここで室内楽などのコンサートや会議などが行われてます。


P2780092
展示作品はなく、壁と天井に描かれたフレスコ画が見所です。


P2780094
3人の画家によってフレスコ画が制作されましたが、場面毎の作品帰属が分かりません。(私が分からないだけで、カステッロの方は分かっていると思います)


P2780096
3人の画家とは、ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1505-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)、ジョヴァンニ・バッティスタ・グラッシ(ウーディネ、1525-1578)、ジョヴァン・バッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)です。


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次は第8室です。


P2780105
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「寓意画」(1660c)


P2780107
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「寓意画」(1660c)


P2780110
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「浮浪者」(1667-78)


P2780114
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「憂い」(1667-76)


P2780116
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「男の肖像」(1680c)


P2780119
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「パドヴァの聖アントニオ」(17世紀後半)
(つづく)

P2770925
ヴェネト派逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(15世紀後半)


P2770927
バッティスタ・スキアヴォーネ・ダ・ザガブリア(1468-1484活動記録)の「磔刑」(1468)


P2770931
ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373-1452)の「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖アントニオ・アバーテ」(15世紀前半)


P2770933
トスカーナの逸名画家作「聖母子」(14世紀末)


P2770936
デシデリオ・ダ・セッティニャーノ(セッティニャーノ、1429/1430-フィレンツェ、1484)の領域(Ambito di)の「聖母子と天使」(15世紀)


P2770938
ミーノ・ダ・フィエーゾレ(ポッピ、1429-フィレンツェ、1484)の工房作「聖母子」(1475-80c)


P2770940
トスカーナの逸名彫刻家作「修道士の胸像」(16世紀)


P2770944
アレッソ・ディ・ベノッツォ・ゴッツォーリ(フィレンツェ、1473-1528))に帰属する「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖人」(16世紀初頭)


P2770948
トスカーナ派逸名彫刻家作、またはミーノ・ダ・フィエーゾレ工房?作「聖人」(15世紀)


P2770953
アントニオ・ロッセリーノ(セッティニャーノ?,1427/1428-フィレンツェ、1479)の模倣者作「聖母子」(15世紀)


P2770955
ベネデット・ダ・マイアーノ(フィレンツェ、1442-1497)の領域(Ambito di)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(15世紀)


P2770957
次の部屋です。


P2770958
第3室です。


P2770959
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ(トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507)の「剣を抜く天使」(15世紀末)


P2770963
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ(トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507)の「悔悛のダヴィデ」(15世紀末)


P2770965
ジョヴァンニ・マルティーニ(ウーディネ、1470/1475c-1535)の「聖ドメニコ」(1503-07)


P2770968
ジョヴァンニ・マルティーニ工房作「聖ベネデットと信者」(16世紀第1四半世紀)


P2770971
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ(トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507)の「聖母子と聖人たち」(1479)


P2770975
ジローラモ・ディ・ベルナルディーノ・ダ・ウーディネ(ウーディネ、1506-1512活動記録)の「聖母戴冠」


P2770979
ヴィットーレ・カルパッチョ(ヴェネツィア、1460c-1526)の「受難のキリスト」(1496)


P2770982
ステファノ・ディ・セッティカステッリ(1448-1465記録)に帰属する「聖母子とウーディネ城」(15世紀)


P2770984
次の部屋です。


P2770985
第4室です。


P2770987
ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1505-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)の「最後の晩餐」(1574)


P2770991
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ(ウーディネ、1467-1547)の「受胎告知」(1519)


P2770992
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ(ウーディネ、1467-1547)の司教杖を引き渡す聖エルマコーラ」(1519-21)


P2770998
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ(ウーディネ、1467-1547)の「聖グレゴリオと聖ジローラモ」(1519-21)


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ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ(ウーディネ、1467-1547)の「聖アゴスティーノと聖アンブロージョ」(1519-21)


P2780002
ジローラモ・ダ・ウーディネ(ウーディネ、1487-ローマ、1561)の「聖母子と2福音書記者」(16世紀)


P2780006
アンドレア・ベッルネッロ(ベッルーノ、1430c-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1494)の「磔刑と聖人たち」(1476)


P2780007
ジャンバッティスタ・マガンツァ・イル・ジョーヴァネ(ヴィチェンツァ、1577-1617)の「ラッザーロと利己的な金持ち」(16世紀末)


P2780009
アレッサンドロ・マガンツァ(ヴィチェンツァ、1556?-1632)の「教会博士との問答」(1580-90c)


P2780012
次の部屋です。


P2780013
第5室です。


P2780014
北欧の逸名画家作「チカラ伯爵の肖像」(16世紀前半)


P2780016
ロンバルドの逸名画家作「キリスト」(16世紀前半)


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セバスティアーノ・フロリジェリオ(コネリアーノ、1500-ウーディネ、1543c)の「キリストの復活」(1530c)


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ジョヴァンニ・アントニオ・デ・サッキス通称イル・ポルデノーネ(ポルデノーネ、1484c-フェッラーラ、1539)の「聖母子」(1516)


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ポルデノーネ派逸名画家作「若者」(16世紀第2四半世紀)


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ジョヴァンニ・アントニオ・デ・サッキス通称イル・ポルデノーネ(ポルデノーネ、1484c-フェッラーラ、1539)の「永遠なる父」(1527c)


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カルロ・グリッフォ―ニ(ウーディネ、16世紀後半-17世紀前半)の「大天使ガブリエーレ」(16世紀末)


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カルロ・グリッフォ―ニ(ウーディネ、16世紀後半-17世紀前半)の「受胎告知される聖母」(16世紀末)
(つづく)

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リベルタ広場からカステッロを見上げます。


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1556年に建設されたカステッロの入り口 Arco Bollaniです。
アンドレア・パッラーディオ(パドヴァ、1508-マゼル、1580)の帰属作品と言われてます。


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Arco Bollaniの上にヴェネツィアのシンボル「サン・マルコの有翼の獅子像」が置かれてます。
Arco Bollaniが建設された1556年当時、ウーディネはヴェネツィア共和国領だったので、ヴェネツィアのシンボルがあるのでしょう。


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Salita al Castelloを上ります。


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坂道の横に、ヴェネツィア・ゴシック様式の柱廊 Porticato Lippomanoがあります。


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ヴェネツィア貴族 Tommaso Lippomanoの指示によって、1487年に建設された Porticato Lippomanoです。


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見事な柱廊なので、一度はその中を歩く価値があると思います。


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カステッロです。


297
建設された時期が明確になってませんが、神聖ローマ帝国オットー2世(ザクセン、955c-ローマ、983)からアクイレイア総主教ロドアルド(?-984)に譲渡された軍事要塞との記述が983年の文書に記載されたのが初めての記録です。
1511年の大地震によって軍事要塞が倒壊したので、その建物を完全に取り壊して1517年から1567年頃に建設されたルネサンス様式の建物が現在のカステッロです。


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1865年にオープンしたウーディネ市立美術館はPalazzo Bartoliniにありましたが、1906年にカステッロに移されました。


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ウーディネ市立美術館の初代の建物Palazzo Bartoliniです。現在はウーディネ市立図書館となってます。


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美術館の入り口です。


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入館しました。


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ロビーの装飾


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ロビーにある「受胎告知」です。


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詳細不知の「受胎告知」


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詳細不知


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展示は3フロアに分かれてます。


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展示室に向かいます。


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階段を上りました。


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2階のGalleriaから見て回りました。


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展示室内に入りました。


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第1室です。


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作品解説の説明板があります。


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これがあると助かります。


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フリウリ派逸名画家作「聖女の頭」(14世紀末-15世紀初頭)
サンタ・マリア・イン・カステッロ教会にあったフレスコ画断片です。


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フリウリ派逸名画家作「使徒聖人の頭」(14世紀末-15世紀初頭)
サンタ・マリア・デル・カステッロ教会にあったフレスコ画の断片です。


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フリウリ派逸名画家作「磔刑」(14世紀末-15世紀初頭)
サン・ジャコモ広場のCasa Pirona in Mercatonuovaにありました。


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ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1289-1361)の追随者作「磔刑と聖母の物語」(14世紀後半)


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ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1289-1361)の境界(Cerchia)逸名画家作「聖母子」(14世紀中頃)


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第1室の別展示コーナーです。


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フリウリの逸名画家とボローニャ派逸名画家による「トロイ戦争の物語」(1364c以前)


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14世紀後半のエミリア‐フリウリ派逸名画家作「ブドウの収穫と狩猟のシーン」(1380c)


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14世紀後半のエミリア‐フリウリ派逸名画家作「庭園」(1380c)


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次の部屋です。


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第2室です。


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15世紀の作品が並んでます。


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ヴェネツィア派逸名画家作「聖セバスティアーノ」(15世紀後半)


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ドイツの逸名画家作「聖人たち」(15世紀末)


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裏面にも描かれてます。


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フィオレンツォ・ディ・ロレンツォ(ペルージャ、1445c‐1525)の「磔刑」


P2770922
(つづく)

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パレストロ通りの中ほど、写真左に広場があります。


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オッティネッティ広場です。広場の奥からパレストロ通り方向を写した写真です。


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広場の三方を囲んで建っているサンタ・キアーラ修道院だった建物です。


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旧サンタ・キアーラ修道院の建物にイヴレア市立美術館 Museo Civico "Pier Francesco Garda"があります。


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旧修道院の柱廊に入りました。


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市立美術館は他の建物にありましたが、ピエル・アレッサンドロ・ガルダが収集した日本関係を含む東洋美術部門などを含む展示拡大を目的に、旧サンタ・キアーラ修道院の建物に市立美術館が2014年1月にオープンしました。


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柱廊のルネッタ上に僅かに残されたフレスコ画がありますが、痛みが激しく、何が描かれていたのかさえ分からない状態です。


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ピエモンテの逸名彫刻家作「聖マリア・マッダレーナ」(15世紀末-16世紀初頭)
初めは絵画、彫刻部門です。展示の中核は、イヴレアの富豪ルチア・グエルパ(1908-2003)の遺言によってイヴレア市に寄贈されたクロッフ・コレクションです。


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木彫り像「聖母子」(詳細不明)


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フランドル出身のジョルジョ・コッリーノ(1499と1506に活動記録)の「マギの礼拝」(1493)


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逸名画家作「聖母戴冠」(14世紀)


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ジョヴァンニ・マルティーノ・スパンツォッティ(カザーレ・モンフェッラート、1455c-キヴァッソ、1526/1528)の「マギの礼拝」(15世紀末)


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ジョヴァンニ・マルティーノ・スパンツォッティ(カザーレ・モンフェッラート、1455c-キヴァッソ、1526/1528)の「玉座の聖母子」(15世紀末)


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逸名彫刻家作「ニコデモ」(15世紀末-16世紀初頭)


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ジョヴァンニ・デル・ビオンド(プラートヴェッキオ、1356-フィレンツェ、1399)の「磔刑」(14世紀後半)


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ネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1419-1492)の「聖母子と2天使」(15世紀中頃)


P1340183
フランスのカラヴァッジェスキ逸名画家、またはニコラス・レニエ―ル(モブージュ、1591-ヴェネツィア、1667)の枠組み(Cerchia)による「聖セバスティアーノ」(17世紀中頃)


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ジョルジョ・デ・キリコ(ギリシャ、ヴォロス、1888-ローマ、1978)の「桃」
この美術館で人気が高い作品です。


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ここで展示されている絵画、彫刻を遺贈したルチア・グエルパ(1908-2003)の書斎です。彼女の家の書斎をここに移設したのです。


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逸名画家作「山小屋」(19世紀中頃)
作品左下にドメニコ・モレッリの署名があるので、かっては、ドメニコ・モレッリ(ナポリ、1823-1901)の帰属作品とされていましたが、否定されてます。(署名が偽物と断定されたそうです)


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フィリッポ・パリッツィ(ヴァスト、1818-ナポリ、1899)の「家畜」(19世紀第4四半世紀)


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アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)の「男の肖像」(1590-1600)
アンニーバレ・カラッチの代表作の一つがここにあります。これを見るためにイヴレアに来るのです。


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エウジェニオ・ガイズ(トリノ、1861-1938)の「沼」(1920c)


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ジョヴァンニ・カッパ・レゴラ(トリノ、1887-ヴェルバニア、1980)の「風景画」(1927)


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フィラデルフォ・シーマ(レヴィリアーニ、1849-フィレンツェ、1923)の「傲慢」(1878c)


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次は東洋美術部門です。
ピエル・アレッサンドロ・ガルダ(イヴレア、1791‐サモーネ、1880)が収集した約500点の作品を、1874年にイヴレア市に寄贈しました。この美術館の名称の由来になってます。


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日本関係の展示作品をここで紹介しても、あまり意味がないと思います。


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東洋美術品約500点のうち、日本のものが大半を占めます。


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皮肉なことに、日本の美術品を見るならば、日本ではなく海外の方が充実していると思います。


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特にボストン美術館に行くと、日本人の日本文化、芸術に対する軽視を痛感させられます。


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次は考古学部門です。


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Museo Civicoの定番と言うべき展示物が続きます。何処のコムーネでもほぼ同じような展示物。


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フレスコ断片


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ローマ時代のモザイク断片


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外に出ました。

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逸名画家作「ダヴィデに贈り物を届けるアビガイル」(17世紀中頃)


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逸名画家作「Davide suona l' arpa davanti a Saul」(17世紀中頃)


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アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577-1668)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」


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次の部屋です。


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パスクゥアーレ・デ・ロッシ(ヴィチェンツァ、1641-ローマ、1725)の「パイプ煙草を吸う男」



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パスクゥアーレ・デ・ロッシ(ヴィチェンツァ、1641-ローマ、1725)の「縫う女」


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チェッコ・ブラヴォー(フィレンツェ、1601-インスブルック、1661)の「アポロtとダフネ」


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トスカーナの逸名画家作「女性の肖像」(17世紀後半)


P2530862
ドメニコ・ブランディ通称ミッコ・ブランディ(ナポリ、1684-1736)の「羊飼い」


P2530865
マルカントニオ・フランチェスキーニ(ボローニャ、1648-1729)の「天上の聖バルトロメオと聖セヴェーロ」


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アルカンジェロ・レサーニ(ローマ、1668/1670-ラヴェンナ、1740)の「磔刑と聖ヴィターレと聖アポッリナーレ」


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パオロ・アントニオ・バルビエーリ(チェント、1603-ボローニャ、1649)?の「静物画」
パオロ・アントニオ・バルビエーリはグエルチーノの弟です。


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ピエトロ・テネラーニ(カッラーラ、1789-ローマ、1869)の「獲物を持つ天使」


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ピエトロ・テネラーニ(カッラーラ、1789-ローマ、1869)の「漁をする天使」


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ジャンバッティスタ・バッシ(マッサ・ロンバルダ、1784-ローマ、1852)の「カステル・ガンドルフォ」(1851)


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ジャンバッティスタ・バッシ(マッサ・ロンバルダ、1784-ローマ、1852)の「パピーニョの森」(1850)


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アルトゥーロ・モランディ(フィレンツェ、1840-ラヴェンナ、1901)の「母になることへの不安」


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アントニオ・チゼーリ(ロンコ・ソプラ・アスコーナ、1821-フィレンツェ、1891)の「ルイージ・マジョーリの肖像」(1856)


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アルトゥーロ・モランディ(フィレンツェ、1840-ラヴェンナ、1901)の「松林の帰路」


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ヴィットリオ・グゥアッチマンニ(ラヴェンナ、1859-1938)の「強風の中の農作業」


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ドメニコ・ジョッロ(ナポリ、1866-1938)の「岩礁の上の少年」(1891)


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エットーレ・ティート(ナポリ、1859-ヴェネツィア、1941)の「コッラード・リッチの肖像」(1918)


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これで終わりです。


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外に出ました。
閉鎖されていた展示室が多く、見ることが出来た作品は以上です。
閉鎖されていた展示室の作品の中で、主なもの10点を選んで、それらの作品画像を載せておきましょう。なお、作品画像は外部サイトから拝借しました。


1
アントニオ・ヴィヴァリーニ(ムラーノ、1440-ヴェネツィア、1480)の「磔刑」


2
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)の「十字架降下」


3
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「キリストの逮捕」


4
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「十字架降下」


5
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「キリストの埋葬」



6
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「リンボの降下」


7
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「玉座の聖母子と聖アポッロニアと聖セバスティアーノ」


8
バルトロメオ・モンターニャ(ヴィチェンツァ、1450-1523)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


9
フランチェスコ・リッツォ・ダ・サンタクローチェ(サン・ペッレグリーノ・テルメ、1485c-ヴェネツィア、1545)の「聖母子と聖シモーネと聖ジュゼッペ」(1500-45)


10
フランチェスコ・リッツォ・ダ・サンタクローチェ(サン・ペッレグリーノ・テルメ、1485c-ヴェネツィア、1545)の「マギの礼拝」(1525-45)
以上、10点でした。


P2530905
外に出ました。
(おわり)

P2530729
ヴェネトの逸名画家作「聖アポッリナーレ」(16世紀末-17世紀初頭)


P2530731
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500-ヴェネツィア、1571)の「救世主」


P2530734
ヴェネトの逸名画家作「受胎告知」(16世紀末-17世紀初頭)


P2530737
ベルテル・トルバルセン(コペンハーゲン、1770-1844)の「聖アポッリナーレ」(1822)


P2530739
次の部屋です。


P2530741
逸名画家作「騎兵戦」(17世紀後半)


P2530744
アントニオ・メッツァドリ(ボローニャで1688から消息)の「花籠」


P2530746
逸名画家作「騎兵戦」(17世紀後半)


P2530751
カミッロ・プロカッチーニ(ボローニャ、1560c-ミラノ、1629)の「聖ジャコモ・ミノーレと聖フィリッポの殉教」


P2530753
イタリアの逸名画家作「戦闘」(17世紀後半)


P2530757
アントニオ・メッツァドリ(ボローニャで1688から消息)の「花籠」


P2530759
イタリアの逸名画家作「戦闘」(17世紀後半)


P2530763
逸名画家作「カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628-フォルリ、1719)作『慈愛』のコピー画」(18世紀)


P2530766
カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628-フォルリ、1719)工房作「バッカスとエリゴネ」


P2530768
ジョルジョ・ヴァザーリの枠組みの「十字架を担ぐキリスト」(16世紀)


P2530770
次の部屋です。


P2530772
ジョヴァン・ジョゼッフォ・ダル・ソーレ(ボローニャ、1654-1719)の「聖家族」


P2530775
チェーザレ・ジェンナーリ(チェント、1637-ボローニャ、1688)工房作「老人の頭」(17世紀)


P2530778
ジョヴァン・ジョゼッフォ・ダル・ソーレの領域の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと天使」


P2530781
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖ロムアルド」


P2530784
ラニエーリ・デル・パーチェ(ピサ、1681-フィレンツェ、1738)?の「少女」


P2530786
リーヴィオ・モディリアーニ(フォルリ、1571-1606活動)の「兎狩り」


P2530790
逸名画家作「アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)作『荊刑のキリスト』のコピー画」


P2530792
逸名画家作「聖セバスティアーノ」(17世紀中頃)


P2530795
次の部屋です。


P2530796
カッソーネ(17世紀)


P2530798
ジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ(ヴェネツィア、1675-1741)の「傭兵」


P2530801
エミリアの逸名画家作「ダンテ通りの景観」(18世紀後半)


P2530804
エミリアの逸名画家作「キリストとサマリア女」(18世紀後半)


P2530807
エミリアの逸名画家作「監獄」(18世紀後半)


P2530810
エミリアの逸名画家作「キリストとカナン人」(18世紀後半)


P2530812
エミリアの逸名画家作「キリストと教会博士たち」(18世紀後半)


P2530816
エミリアの逸名画家作「ロッジャ」(18世紀後半)


P2530818
次の部屋です。


P2530819
チェーザレ・プロンティ通称フラ・チェーザレ・パチョッキ(カットリカ、1626-ラヴェンナ、1708)の「天上の聖母子と聖人たち」


P2530823
逸名画家作「ジュゼペ・デ・リベラ作『善きサマリア人』のコピー画」(17世紀後半)


P2530826
チェーザレ・プロンティ通称フラ・チェーザレ・パチョッキ(カットリカ、1626-ラヴェンナ、1708)の「十字架降下」


P2530828
カルロ・ボッロメオ1628-フォルリ、1719)の「聖ベネデット」


P2530832
逸名画家作「カルロ・チニャーニ作『聖母子と聖テレーザと聖カルロ・ボッロメオと聖ジョヴァンニ・バッティスタ』のコピー画」


P2530835
ジョヴァンニ・ドメニコ・チェッリ―ニ(ペルージャ、1609-ローマ、1681)の「瞑想の聖マリア・マッダレーナ」
(つづく)

074
サンタ・マリア・イン・ポルト修道院(写真手前)とサンタ・マリア・イン・ポルト教会です。


067
サンタ・マリア・イン・ポルト修道院の建物にラヴェンナ市立美術館 Museo d' Arte della Citta di Ravenna があります。
ラヴェンナの城壁から東約4㎞に位置するポルト・フオーリ(現在はラヴェンナのFrazioniの一つ)にサンタ・マリア教会がありましたが、15世紀に、その教会の隣に修道院建設の話が持ち上がりました。
当時、ラヴェンナはヴェネツィア共和国の支配下にありましたが、修道院を建設するならばラヴェンナの城壁内にすべきとの指示がヴェネツィアからありました。
現在、教会と修道院が建っている場所に住居がありましたが、1496年にそれらの住居が取り壊され、1496年から1509年にサンタ・マリア・イン・ポルト修道院が建設されました。


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修道院はこの建物の一部で活動しています。


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ラヴェンナ市立美術館は、他の場所で1829年に開館しました。修道院の建物に移転してきたのは1972年でした。


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約2000㎡の展示室面積があり、14世紀から19世紀の作品が展示の中心です。一部、現代の作品も展示されてます。


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切符売り場の入り口です。


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この日、大変残念なことに14世紀から16世紀の作品の展示室が何故か閉鎖されていました。


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地上階ロビーの壁にある彫刻(詳細不知)


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展示室は1階(日本の2階)に設けられてます。


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かなり近代的な佇まいの展示室です。


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ルーチョ・フォンタナ(アルゼンチン、1899-ヴァレーゼ、1968)のモザイク彫刻
ルーチョ・フォンタナは、美術家、彫刻家、画家で空間主義運動の創始者です。


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ルーチョ・フォンタナの作品


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ルーチョ・フォンタナの作品


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フランチェスコ・ファッブリの作品


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フランチェスコ・ファッブリの作品


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フランチェスコ・ファッブリの作品


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エットーレ・ソットサッス・イル・ジョーヴァネの作品


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現代美術の展示室


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アルフレド・プロッティ(ボローニャ、1882-1949)の「若い女」(1927)


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アルベルト・サリエッティ(ラヴェンナ、1892-キアヴァリ、1961)の「女の肖像」(1922)


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オラツィオ・トスキ(ルーゴ、1887-フィレンツェ、1972)の「夜のジャスミン」(1927)


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ドメニコ・バッカリーニ(ファエンツァ、1882-1907)の「女性の彫像」(1903-04)


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ドメニコ・バッカリーニ(ファエンツァ、1882-1907)の「女の頭像」(1903)


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エドガルド・サポレッティ(バニャカヴァッロ、1865-ベッラリア、1909)の「我が妻アントニエッタ」(1900c)


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ジュゼッペ・ランベッリ(バニャカヴァッロ、1868-1954)の「マリーザ・ガンベリーニの肖像」(1900)


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フィリッポ・シルヴェストロ・ジュリアノッティ(ジェノヴァ、1851-ローマ、1903)の「こっそり」(1883)


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フィリッポ・シルヴェストロ・ジュリアノッティ(ジェノヴァ、1851-ローマ、1903)の「ファウヌス(森の神)」(1893)


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ジュゼッペ・ヴィッツォット・アルベルティ(オデルツォ、1862-ヴェネツィア、1931)の「アザミ」(1895)


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次の部屋です。


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この部屋から古い時代の作品になります。


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逸名画家作「マルチェッロ・ヴェヌスティ(マッツォ・ディ・ヴァルテッリーナ、1510-ローマ、1579)作『磔刑』のコピー画」(16世紀)


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マッテオ・インゴリ(ラヴェンナ、1585-ヴェネツィア、1631)の「最後の晩餐と聖アポリナーレとベアート・ロレンツォ・ジュスティアーニ」


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フランチェスコ・ザガネッリ通称フランチェスコ・ダ・コティニョーラ(コティニョーラ、1499から活動記録-ラヴェンナ、1532)の「羊飼いの礼拝と聖ボナヴェントゥーラと聖ジローラモ」


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逸名画家作「グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)作『磔刑』のコピー画」(17世紀中頃)


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ヴェネトの逸名画家作「男の創造」(17世紀)


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逸名画家作「パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528-ヴェネツィア、1588)作『マギの礼拝』のコピー画」


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Maestro di Flora (フォンテーヌブロー、16後半活動)の「豊穣の寓意」


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ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ジョーヴァネ通称ジョヴァンニ・バッティスタ・ピット―リ(ファエンツァ、1539-1614)の「聖ジローラモに顕現する聖母」
聖母が描かれた上部が切断された?


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エミリアの逸名画家作「聖家族」(16世紀末)


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エミリアの逸名画家作「聖フランチェスコを支える2天使」(17世紀末-18世紀初め)
(つづく)

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パオロ・アッリ(アスティ、1868-1939)の「レオネット・オットレンギの肖像」(19世紀第4四半世紀)
パオロ・アッリはミケランジェロ・ピッタトーレの弟子です。


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「エリア・モイーゼ・クラヴァの肖像」(1863)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「エリア・モイーゼ・クラヴァの妻の肖像」(1865)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ラッファエーレ・デベネデッティの肖像」(1867)


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次の部屋です。


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ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「パオリーナ・モンド・タリッコの肖像」(1915c)


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ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「女性の肖像」(1912)


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ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「年輩の男の肖像」(1914)


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ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「年輩の女性の肖像」(1915)


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レオナルド・ビストルフィ(カザーレ・モンフェッラート、1859-トリノ、1933)の「磔刑」(1901以降)


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ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「静物画」(1912)


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パオロ・アッリ(アスティ、1868-1939)の「ジュゼッペ・マンツォーネの肖像」(1906)


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ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「老婆の肖像」(1910)


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ジョヴァンニ・ロヴェーロ(アスティ、1885-サヴォーナ、1971)の「母と子供」(1912)


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ジョヴァンニ・ロヴェーロ(アスティ、1885-サヴォーナ、1971)の「若い女性と子供」(1910)


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ルイージ・オネッティ(1876-1968)の「リンダ・ロベッキ・オネッティの肖像」(1916)


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ルイージ・オネッティ(1876-1968)の「ジャチンタ・キオッティ・オネッティの肖像」(1914)


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アンドレア・ピスタリーノ(アレッサンドリア、1897-トリノ、1960)の「私の母」(1926c)


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中2階の展示室に向かいます。


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作品紹介を省略させて頂きます。


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作品紹介を省略させて頂きます。


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作品紹介を省略させて頂きます。


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カミッロ・プロカッチーニ(ボローニャ、1551-ミラノ、1629)の「キリストの洗礼」(1595-1600c)


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ジャコモ・パラヴィチーノ(チーヴォ、1660-ミラノ、1729)の「羊飼いの礼拝」


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パオロ・パガーニ(ヴァルソルダ、1665-ミラノ、1716)の「聖家族」(1705-10c)


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ジョヴァンニ・バッティスタ・カルロ―ネ(ジェノヴァ、1603-パローディ・リーグレ、1684)の「聖体拝領の勝利と聖チェチリア」


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ジョヴァンニ・パオロ・チェルヴェット(ジェノヴァ、1630-1657)の「三位一体と聖人たち」(1652c)


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ジョヴァンニ・バッティスタ・カルロ―ネ(ジェノヴァ、1603-パローディ・リーグレ、1684)の「聖体拝領の勝利と偶像崇拝」(1670-80)


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グリエルモ・カッチャ(モンタボーネ、1568-モンカルヴォ、1625)の「ロザリオの聖母」


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裾絵


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フラーヴィオ・エヴァン・マルティノッティ(モンテマーニョ、1636-1694)の「アヴィーラの聖テレーザと聖ジョヴァンニ・デッラ・クローチェ」(1680-85c)


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ジョヴァンニ・バルトロメオ・カラヴォーリア(トリノ、1615c-1691)の「聖家族と聖ジョアッキーノと聖アンナ」(1662-63)


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バルトロメオ・ペリッツァ(アスティ、1597-1622)の「ロザリオの聖母と聖人たちと信者たち」(1590-96c)


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バルトロメオ・ペリッツァ(アスティ、1597-1622)?の「使徒たちの問答」(1590-1600c)


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ジョヴァンニ・バルトロメオ・カラヴォーリア(トリノ、1615c-1691)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1663-67)


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アンドレア・ポッツォ(トレント、1642-ウィーン、1709)の「聖フランチェスコ・ザヴィエルの死」(1675-76)


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ピエトロ・パオリーニ(ルッカ、1603-1681)の「オロパのベアータ・ヴェルジネと聖エレーナと聖エウセビオとジャコモ・ゴリア司教」(1650-52)


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ジョヴァンニ・カリアーニの「スザンナを弁護するダニエーレ」(1625-30c)


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ハンス・メムリンク(ゼ―リンゲンシュタット、1430-ブルージュ、1494)の「キリストの鞭打ち」
これで終わりです。


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外に出ました。
(おわり)

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ピエモンテの逸名画家作「塙の中のシュラウド」(18世紀前半)


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オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と野菜の静物画」(17世紀中頃)


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オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と花とロブスターの静物画」(17世紀中頃)


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オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と花の静物画」(17世紀中頃)


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オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と野菜とロブスターの静物画」(17世紀中頃)


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シピオーネ・チニャローリ(ミラノ、1715-トリノ、1766)の「湖の風景」(1740c)


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1階(日本の2階)は終わりです。2階(日本の3階)に向かいます。


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エレベーターに乗らず階段を上りました。


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中2階がありますが、この階段では中2階に行けないようです。


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かなり戸惑う展示室です。


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フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791-ミラノ、1882)の「ルツ」(1853以降)


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紙に描かれた水彩画です。


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ジョヴァンニ・ミリアーラ(アレッサンドリア、1785-ミラノ、1837)の「アスティ・ドゥオーモ側面の景観」(1830-40c)


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次の部屋です。
アスティが生んだ19世紀の天才画家ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の作品が展示されてます。


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「自画像」(1845c)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「母の肖像」


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「父セバスティアーノの肖像」(1852)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「寓意」(1848)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「静物画」(1850)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「バルバラ・グリエル三ネッティ・ポルチェッリの肖像」(1856)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「セバスティアーノ・ポルチェッリの肖像」(1856)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「フィリッポ・ブランビッラの肖像」(1860)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「カテリーナ・ベッカーロ・ブランビッラの肖像」(1860)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ステファノ・ボスキエーロの肖像」(1873)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジュゼッペ・タリッコの肖像」(1895)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ・フェッラ―ロの肖像」(1880)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「マルチェッリ―ナ・ソルバ・マルティンの肖像」(1890)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「マリア・テルツゥオーロ・ヴォリオーロ」(1888)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジョヴァンニ・マッテオ・パルミエーロの肖像」(1879)


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ミケランジェロ・ピッタトーレの作品が続きます。


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「トラステヴェレの男の肖像」(1853-55)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「聖ピエトロ」(1852-55)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジュゼッペ・ピコッティの肖像」(1859)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ドメニカ・ジェルビの肖像」(1877)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「窓の女」(1870-80)


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ルドルフ・レーマン(1819-1905)の「ミケランジェロ・ピッタトーレの肖像」(1874)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「乞食としての自画像」(1894)


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ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「Via Crucis」(19世紀末)


P2880200


P2880201
(つづく)

P2880006
次の部屋です。


P2880008
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


P2880010
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


P2880014
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。
題名は全部違いますが、私の目には同じ作品にしか見えないので、題名は省略です。


P2880016
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。
ブレませんね。


P2880005
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。
趣が多少違います。


P2880015
詳細不知


P2880018
ピエモンテ製の「輿」(18世紀後半)


P2880020
次の部屋です。


P2880022
制作者情報不知の天井のスタッコ彫刻とフレスコ画


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詳細不知


P2880026
詳細不知


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ピエモンテ製のテーブルと椅子(18世紀)


P2880030
オーガー・ルーカス(パリ、1685-1765)の「詩の寓意」


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オーガー・ルーカス(パリ、1685-1765)の「香り」


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ロンバルド製「整理箪笥」(18世紀第2四半世紀)


P2880038
アウグスト・ケルフルト(ドイツ、1696-ウィーン、1761)の「狩猟中の休息」


P2880042
アウグスト・ケルフルト(ドイツ、1696-ウィーン、1761)の「騎馬の婦人がいる風景」


P2880044
次の部屋です。


P2880046
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「目の見える人」(1972-73)


P2880048
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「Senza titolo」(1979)


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アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


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アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


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アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


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次は、Sala delle Grandi Tele 大きなキャンバス絵の間です。


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ロンバルドの逸名画家作「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(17世紀後半)


P2880057
光るので角度を変えて撮ってみました。


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ピエトロ・ラヴェーリア(パリ、1625-アスティ、1675)とジョヴァンニ・アントニオ・ラヴェーリア(アスティ、1658-1710以降没)の「ブルボア川沿いのキリストと使徒たち」(1671c)
ジョヴァンニ・アントニオはピエトロの息子です。


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ジャン・カルロ・アリベルティ(カネッリ、1670-アスティ、1727)の「聖アンナと聖カルロ・ボッロメオと聖クリスティーナ」(1716-17)


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ロンバルドの逸名画家作「エジプトへの逃避途中の休息」(18世紀初め)


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ロンバルドの逸名画家作「聖ジュゼッペの死」(18世紀初め)


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オルソラ・マッダレーナ・カッチャ(モンカルヴォ、1600c-1676)の「救世主」(17世紀中頃)


P2880076
次の部屋です。


P2880077
Alcova (壁の奥に造った寝室)


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スタッコ彫刻(1684)


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天井のフレスコ画は、アナクレート・ラレット(グラ―ナ、1874-アスティ、1950)の「愛によって戴冠したフローラ」(1939)


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逸名画家作「セレーネとエンディミオン」(17世紀後半)


P2880085
貴重品箱(17世紀後半)


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コルネリス・デ・ワール(アンヴェルサ、1592-ローマ、1667)工房作「狩猟中の休息」(17世紀第2四半世紀)


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ジェノヴァの逸名画家作「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(17世紀中頃)


P2880094
ジョヴァンニ・バッティスタ・カステッロ(ジェノヴァ、1547c-1639)の「キリストの洗礼」(1625)


P2880096
ヴェネトの逸名画家作「磔刑と聖マリア・マッダレーナ」(16世紀末)


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P2880100
クレタ=ヴェネツィアの逸名画家作「マギの礼拝」(18世紀)


P2880102
(つづく)

P2870926
次の部屋です。


P2870952
Sala dello Zodiaco


P2870928
天井のフレスコ画


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サルヴァトーレ・ビアンキ(ヴェラーテ、1653-1727)の「時間の寓意」


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ピエモンテの工芸家と画家による「暖炉」(18世紀)


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ピエモンテ製「ソファー」(18世紀中頃)


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ピエモンテの逸名画家作「貴婦人の肖像」(18世紀第2四半世紀)


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ピエモンテの逸名画家作「貴婦人の肖像」(18世紀第2四半世紀)


P2870945
ピエモンテの逸名画家作「ビアージョ・アルファッショ・グリマルディ伯爵の肖像」(18世紀第1四半世紀)


P2870946
ピエモンテの逸名画家作「フランチェスカ・デ・リザランツゥの肖像」(18世紀第1四半世紀)


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ピエモンテの工芸家作「壁のテーブル」(17世紀末)


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マリア・ジョヴァンナ・バッティスタ・クレメンティ通称ラ・クレメンティ―ナ(トリノ、1692-1761)の「ジュゼッペ・ジョヴァンニ・アルファッショ・グリマルディ伯爵の肖像」(1745)


P2870957
マリア・ジョヴァンナ・バッティスタ・クレメンティ通称ラ・クレメンティ―ナ(トリノ、1692-1761)の「ヴィットリア・マリア・エリザベッタ・ガゼッリ・ディ・セルヴィの肖像」(1745)


P2870962
ヨハン・スターバス(アムステルダム、1679-ストックホルム、1724)の「騎乗のルイ14世」(17世紀末-18世紀初頭)


P2870965
フランドルの逸名画家作「ジョヴァンニ・バッティスタ・デ・リザランツゥの肖像」(17世紀初頭)


P2870967
次の部屋です。


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Galleria Mazzetti


P2870968
天井のフレスコ画


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ジュゼッペ・アントニオ・カッチョ―リ(ボローニャ、1672-1740)の「栄光のマゼッティ家」(1728)


P2870970
ジュゼッペ・アントニオ・カッチョ―リ(ボローニャ、1672-1740)の「ライオンが引く戦車に乗ったピエモンテ王子」(1728)


P2870971
詳細不知


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ピエモンテの逸名画家作「マリア・テレーザ・ディ・サヴォイアの肖像」(1817)


P2870977
ピエモンテの逸名画家作「マリア・ベアトリーチェ・ディ・サヴォイアの肖像」(1817以降)


P2870979
ピエモンテの逸名画家作「ヴィットリオ・エマヌエーレ1世の肖像」(1817以降)


P2870981
ピエモンテの逸名画家作「マリア・テレーザ・ディ・オーストリア・エステの肖像」(1817以降)


P2870982
制作者情報不知の「ジョヴァンニ・バッティスタ・マッゼッティ伯爵の胸像」


P2870984
次の部屋です。


P2870985
紋章の間


P2870986
1935年に描かれたアスティ県のコムーネの紋章


P2870987


P2870988
1937年、アスティ貯蓄銀行によって修復された装飾


P2870990
オッタヴィオ・バウッサーノ(アスティ、1898-1970)の「14世紀半ばのアスティ」


P2870992


P2870991


P2880001


P2880002
ヴァレリオ・カステッロの傑作が2点展示されてます。


P2870995
ヴァレリオ・カステッロ(ジェノヴァ、1624-1659)の「エレーナの強奪」(1650-59)


P2870998
ヴァレリオ・カステッロ(ジェノヴァ、1624-1659)の「ルクレツィアの死」(1650c)


P2880004
(つづく)

P2870837
次の部屋です。


P2870838
イタリア製婦人服(17世紀第3四半世紀)


P2870840
イタリア製燕尾服(1780-90)


P2870842


P2870843
ブリュッセル製綴れ織り布(16世紀中頃)


P2870846
次の部屋です。


P2870847
ボンツァニーゴの間です。
彫刻家、キャビネット制作者、象牙細工者、家具職人だったジュゼッペ・マリア・ボンツァニーゴ(アスティ、1745-トリノ、1820)が制作した作品が展示されている部屋です。


P2870849
ラッファエッロ作品コピーを組み込んだ記念碑(1808)


P2870851


P2870852


P2870853


P2870854


P2870855
次の部屋です。


P2870856
陶器の展示です。


P2870858


P2870860


P2870862
次はSala del Polittico di San Martino Alfieriです。
Maestro di San Martino Alfieriによって1503年から1504年に描かれた多翼祭壇画のパネルが展示されてます。多翼祭壇画は既に各パネルに分解されて、行方不明のパネルが数点あります。


P2870864
Maestro di San Martino Alfieriの「聖母戴冠」(1503-04)


P2870867
Maestro di San Martino Alfieriの「聖職者たちと信者たち」(1503-04)


P2870872
Maestro di San Martino Alfieriの「ご誕生」(1503-04)


P2870874
Maestro di San Martino Alfieriの「修道女たちと信者たち」(1503-04)


P2870880
Maestro di San Martino Alfieriの「受胎告知される聖母」(1503-04)


P2870882
Maestro di San Martino Alfieriの「ご訪問」(1503-04)


P2870883
Maestro di San Martino Alfieriの「一般の寄進者たち」(1503-04)


P2870886
Maestro di San Martino Alfieriの「聖母被昇天」(1503-04)


P2870890
次はSala dei Ritratti 肖像画の間です。


P2870891
床に置かれた敷布


P2870892
天井のスタッコ彫刻とフレスコ画


P2870893
制作者情報不知の「ヴィーナスとアモーレ」


P2870896
ピエモンテの逸名画家作「ジュゼッペ・アミーコ伯爵の肖像」(1730-40)


P2870900
ジョヴァンニ・エンリコ・ヴェイマー(ジェノヴァ、1665-1738)の「ジェノヴァ執政長官の肖像」(17世紀末-18世紀初頭)


P2870903
ピエモンテの職人作「鏡」(18世紀中頃)


P2870906
フランスの逸名画家作「ルイージ・カミッロ・ゴルティエーリ修道院長の肖像」(19世紀初頭)


P2870910
アデオダート・マラテスタ(モデナ、1806-1891)の「トンプソン卿の肖像」(1847)


P2870913
ソフィア・ジョルダーノ(トリノ、1778-1829)の「ジャチント・ヴィナイの肖像」(1813)


P2870916
ダヴィド・リヒター(ストックホルム、1662-ウィーン、1735)の「女性の肖像」(1720-30)


P2870919
ジョアッキーノ・アッセレート派逸名画家作「Nicolo Zoagliの肖像」(1640-49)


P2870920
ジェノヴァの逸名画家作「Vincenzo Zoagliの肖像」(17世紀中頃)
(つづく)

P2870758
歴史的建造物が建ち並ぶ、アスティ随一の目抜き通りCorso Vittorio Alfieriです。


P1290567
Torre dei Comentiniです。道を挟んで、塔の向かいにPalazzo Mazzettiがあります。


P2870762
写真右の建物がPalazzo Mazzettiです。


P1290393
Palazzo Mazzettiの端にアスティ市立美術館があります。


P1290390
Palazzo Mazzettiはアスティの貴族Mazzetti家によって1442年に建設された邸宅兼要塞です。


P2870763
Palazzo Mazzettiが建設された当時のアスティは政情不安定だったので、要塞の機能を備えた邸宅でしたが、時代を経るにつれて政情が徐々に安定するようになりました。それに伴い、Palazzoは堅固な構えが不必要となったので、17世紀に要塞機能が廃され、増設改修拡張されました。
現在の姿は、1751年に完了した増設改修拡張後のものです。


P1290395
市立美術館の入り口です。
1937年、建物はアスティ貯蓄銀行の所有となり、同銀行が修復工事を行いました。工事完了後の1940年、同銀行からの管理運営依頼に基づき、アスティ市立美術館がオープンしました。


P2870765
入館しました。


P2870766
美術館は中2階を含めて4フロアから成ってます。


P2870767
切符売り場近くの地上階に置かれた彫刻(詳細不知)


P2870768
階段を上ります。


P2870769
階段の踊り場に置かれた彫刻(詳細不知)


P2870770
階段の踊り場に置かれた彫刻(詳細不知)


P1290555
詳細不知


P1290552
展示室への入り口です。


P2870773
展示室に入室しました。


P2870777


P2870775
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「布地」(1978)


P2870779
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「地図」(1985)


P2870780
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「地図」(1989)


P2870782
ジャコモ・グロッソ(トリノ、1860-1938)の「La Femme(毒婦?)」(1895)


P2870785
次の部屋です。


P2870786


P2870789
ロレンツォ・デッレアーニ(ポッローネ、1840-トリノ、1908)の「巡礼」


P2870792
ジョヴァンニ・ミケーレ・グラネリ(トリノ、1708-1762)の「聖フィリッポ・ネリとカンタリーチェの聖フェリーチェの邂逅と大道芸人」(1754)


P2870795
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピットーニ(ヴェネツィア、1687-1767)と工房の「聖バルトロメオの殉教」(1735以降)


P2870798
ジョヴァンニ・ミケーレ・グラネリ(トリノ、1708-1762)の「寺院から商人たちを追放するキリスト」(1756)


P2870801
ジョヴァンニ・ミケーレ・グラネリ(トリノ、1708-1762)の「カナの晩餐」(1756)


P2870803
次の部屋です。日本のものが展示されてます。


P2870804
江戸時代の鎧(18世紀末-19世紀初頭)


P2870806
明治時代の有田焼(19世紀末-20世紀初頭)


P2870808
明治時代の有田焼(19世紀末-20世紀初頭)


P2870810
ジュゼッペ・マンツォーニ(アスティ、1887-1983)の「海軍少将エンリコ・セコンド・グリエルミネッティの肖像」
この部屋の日本関係の展示作品は、この人が収集したもので、彼の遺言によってアスティ市に寄贈されたものです。


P2870813
日本のもの


P2870815
有田焼(18世紀)


P2870814


P2870817
次の部屋です。


P2870818


P2870820
フランチェスコ・フェリーチェ・プレデッジョ(トリノ、18世紀前半活動)の「シセラを殺すヤエル」


P2870823
ピエモンテの逸名画家作「ご訪問」(17世紀末-18世紀初頭)


P2870824
フランチェスコ・フェリーチェ・プレデッジョ(トリノ、18世紀前半活動)の「ホロフェルネスの首を持つユディト」


P2870826
ジョヴァンニ・フェリーチェ・ラメッリ(アスティ、1668-ローマ、1741)の「老人の肖像」(18世紀第1四半世紀)


P2870830


P2870833
ピエトロ・ラヴェーリア(パリ、1625-アスティ、1675)の「リマの聖ローザと聖人たち」(17世紀後半)


P2870835
グリエルモ・カッチャ通称イル・モンカルヴォ(モンタボーネ、1568?-モンカルヴォ、1625)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1609-15)
(つづく)

P1080872
フィデンツァのサン・ドンニーノ大聖堂の後陣からジュゼッペ・コンフォルティ通りに出ます。


P1080863
ジュゼッペ・コンフォルティ通りに面して、司教館の入り口があります。


P1080862
ここにドゥオーモ付属美術館があります。美術館の名称とは異なり、ドゥオーモにあった作品だけの展示に留まらず、フィデンツァやフィデンツァ周辺の教会から集められた絵画や聖具類が展示されてます。その実態はフィデンツァ司教区の教区美術館Museo Diocesanoに相当すると思います。


P1080548
美術館の入り口です。


P1080547
毎週月曜日が休館です。


P1080801
入館しました。


P1080790
エミリアの逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナと聖バルトロメオ」(14世紀初め)
ドゥオーモのクリプタにあったフレスコ画です。


P1080791
エミリアの逸名画家作「玉座の聖母子」(14-15世紀)
フィデンツァのサン・ミケーレ教会にあったフレスコ画です。


P1080793
逸名画家作「竜を退治する聖ジョルジョ」(14世紀)
サン・ジョルジョ教会にあったフレスコ画です。


P1080795
パルマの逸名画家作「パドヴァの聖アントニオ」(18世紀)
フィデンツァのドゥオーモにありました。


P1080797
ジョヴァンニ・バッティスタ・タリアサッキ(ボルゴ・サン・ドンニーノ、1696-カステルボスコ、1737)の「セバステ司教聖ビアージョ」(1730)
フィデンツァのドゥオーモにありました。


P1080799
パルマの逸名画家作「聖ピエトロ・グリソロゴ」(16世紀)
フィデンツァの司教館にありました。


P1080802
ベネデット・アンテーラミ(ヴァル・ディンテルヴィ、1150c-1230c)の「聖母子」


P1080803
ベネデット・アンテーラミ(ヴァル・ディンテルヴィ、1150c-1230c)の「柱頭」


P1080804
聖具類


P1080805
ガエターノ・ガンドルフィ(サン・ジョヴァンニ・イン・ペルシチェト、1734-ボローニャ、1808)の「聖心」
フィデンツァのドゥオーモにありました。


P1080807
聖具類


P1080808
ジローラモ・チェナティエンポ(ナポリ、1705?-1744)の「聖アンドレアの殉教」
フィデンツァのドゥオーモにありました。


P1080810
聖具類


P1080811
逸名画家作「ドゥオーモ」(16世紀)


P1080812
貴重品入れ(13-14世紀)


P1080813
詳細不知


P1080815
聖書台(18-19世紀)


P1080816
逸名画家作「教皇ピオ6世の肖像」(19世紀初め)


P1080820
Jon Popac (モルダヴィア、1963-)の「聖ドンニーノ」(2005)


P1080822
ヴィンチェンツォ・カンピ(クレモナ、1535?-1591)の「聖母被昇天と聖ロッコと寄進者」
フィデンツァの旧サン・ピエトロ・イン・コルテ教区教会にありました。


P1080825
ヴィンチェンツォ・カンピ(クレモナ、1535?-1591)の「十字架降下」


P1080827


P1080829
クレモナの逸名画家作「受胎告知」(17世紀初め)


P1080828


P1080831
ジュリオ・カンピ(クレモナ、1507?-1573)の「聖母被昇天」(1560-70)
サン・ミケーレ・アルカンジェロ教会にありました。


P1080834
17世紀の逸名画家作「聖チェチリアに現れた天使」


P1080838
逸名画家作「祈る聖フランチェスコ」(16世紀)


P1080840
ルイージ・ムッシ(ピアチェンツァ、1694-1771)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P1080843
ジョヴァンニ・バッティスタ・タリアサッキ派逸名画家作「聖母子と聖ドメニコ」(18世紀)


P1080847
逸名画家作「聖ジャコモ・マッジョーレと聖ジャコモの弟子たちに顕現する聖母」(18世紀)


P1080849
18世紀の逸名画家作「聖アンセルモ」(1720以降)


P1080851
17世紀の逸名画家作「カルミネの聖母の奇跡」(1648)


P1080854
ジョヴァンニ・アンドレア・デ・フェッラーリ(ジェノヴァ、17世紀活動)に帰属する「十字架降下」


P1080857
ジェノヴァの逸名画家作「ユダの接吻」(17世紀)


P1080860
アントニオ・ラゴーリ通称イル・ジェノヴェシーノ(1652-1690活動記録)に帰属する「岩から水を導くモーゼ」
これで終わりです。


P1080865
外に出ました。
(この項 おわり)

P2490983
次の部屋です。


P2490991
クエリーニ家の人々の公式肖像画が展示されてます。


P2490984
天井の装飾


P2490986
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)の「アポロ」


P2490987


P2490988


P2490992
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ジローラモ・クエリーニの肖像」(1670)


P2490996
ベルナルディーノ・カステッリ(ピエーヴェ・ディ・アルシェ、1750-ヴェネツィア、1810)の「アンドレア・クエリーニの肖像」(1794)


P2500001
フォルトゥナート・パスクェッティ(ヴェネツィア、1700c-ポルトグルアーロ、1773c)の「ジローラモ・クエリーニの肖像」(1754c)


P2500004
バルトロメオ・ナザーリ(クルソネ、1693-ミラノ、1758)の「アンジェロ・マリア・クエリーニ枢機卿の肖像」(1727)


P2500005
次の部屋です。


P2500008


P2500006
天井の装飾


P2500007
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)の「結婚の寓意」(18世紀中頃)


P2500010
肖像画が並んでます。


P2500012
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の「ダニエーレ4世・ドルフィンの肖像」(1755-60)


P2500015
ピエトロ・ウベルティ(ヴェネツィア、1671-1762)の「ジャン・フランチェスコ・クエリーニの肖像」(1716c)


P2500017
カルロ・チェレーザ(サン・ジョヴァンニ・ビアンコ、1609-ベルガモ、1679)スタイルの逸名画家作「高貴な女性(マリア・レオパルディ―ナ・ハプスブルク?)の肖像」


P2500020
次の壁です。


P2500022
フランチェスコ・ツゥーニョ(ヴェネツィア、1708/1709-1787)の「ダニエーレ4世・ドルフィンの肖像」


P2500023
ピエトロ・ウベルティ(ヴェネツィア、1671-1762)の「ジョヴァンニ・クエリーニの肖像」(1716)


P2500026
カルロ・チェレーザ(サン・ジョヴァンニ・ビアンコ、1609-ベルガモ、1679)スタイルの逸名画家作「マリオ・エレオのラ・ゴンザーガ=ネヴェルスの肖像」


P2500028
花瓶(1700-20)


P2500029
ルイージ・マンフレディ―ニ(ボローニャ、1771-ミラノ、1840)の時計(1808-14)


P2500030
花瓶


P2500032
次の部屋です。


P2500035


P2500033
天井の装飾


P2500034
スイス出身の兄弟ジュゼッペ・カステッリとピエトロ・カステッリによるスタッコ装飾


P2500038
パルマ・イル・ヴェッキオ(セリーナ、1480c-ヴェネツィア、1528)の「パオラ・プリウーリの肖像」(1527-28)


P2500040
パルマ・イル・ヴェッキオ(セリーナ、1480c-ヴェネツィア、1528)の「フランチェスコ・クエリーニの肖像」(1527-28)


P2500041


P2500042


P2500043
これで大体終わりです。


P2500044
階段を下りました。


P2500045


P2490539
外に出ました。


P2500056
(おわり)

P2490918
次の部屋です。


P2490953
寝室です。
ヴェネツィアで制作されたベッド(1790)


P2490919
天井のフレスコ画


P2490920
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)の「ゼファーとフローラ」


P2490923
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「洗礼」(1755-57)


P2490926


P2490929
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「堅信礼」


P2490931
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「懺悔」


P2490932


P2490933
ロレンツォ・ディ・クレディ(フィレンツェ、1459?-1537)の「幼きキリストを崇める聖母と聖ジョヴァンニーノ」(1480c)


P2490937
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「聖体拝領」


P2490938
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「結婚式」


P2490940
次の壁です。


P2490943
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「終油の秘跡」


P2490944
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「聖職授任」


P2490946


P2490947
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の「光悦の聖フランチェスコ」(1713c)


P2490951
ニコロ・バンビーニ(ヴェネツィア、1651-1736)の「聖母の誕生」(1712)


P2490955
ムラーノ島で制作された鏡(18世紀前半)


P2490956


P2490958
押し入れ(18世紀第4四半世紀)


P2490957


P2490959


P2490960
次の壁です。


P2490962
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1602/1603-ヴェネツィア、1678)の「散策」


P2490963
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1602/1603-ヴェネツィア、1678)の「演奏」


P2490966
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1602/1603-ヴェネツィア、1678)の「恋人の出会い」


P2490967
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1602/1603-ヴェネツィア、1678)の「恋人の別れ」


P2490969
ミキエル・スイーツ(ベルギー、ブリュッセル、1618-インド、ゴア、1664)の「飲む田舎の男」


P2490971
ミキエル・スイーツ(ベルギー、ブリュッセル、1618-インド、ゴア、1664)の「田舎の女と犬」


P2490972
バルトロメウス・モーレナール(ハールレム、1618-ハール、1650)の「バーの2つのシーン」
もう一つあります。


P2490973
バルトロメウス・モーレナール(ハールレム、1618-ハール、1650)の「バーの2つのシーン」


P2490974
次の壁です。


P2490978
ヤン・ファン・ケッセル・イル・ジョーヴァネ(アントワープ、1654-マドリッド、1708)の「静物画」


P2490980
ヤン・ファン・ケッセル・イル・ジョーヴァネ(アントワープ、1654-マドリッド、1708)の「静物画」


P2490982
アレッサンドロ・ロンギ(ヴェネツィア、1733-1813)の「カテリーナ・コンタリーニ・クエリーニの肖像」(1758c)
(つづく)

P2490855
次の部屋です。


P2490856
この部屋の展示物はクエリーニ家の収集物や調度品ではありません。


P2490857
19世紀のもの


P2490858


P2490861
アレッサンドロ・ミレージ(ヴェネツィア、1856-1945)の「モデル」(1910)


P2490863
リーノ・セルヴァティコ(パドヴァ、1872-トレヴィーゾ、1924)の「ジョヴァンニ・ボルディーガの肖像」(1899)


P2490868
廊下に出ました。廊下に絵画が展示されてますが、廊下の幅が狭くて作品の写真を撮ることが出来ませんでした。


P2490869
次の部屋に入りました。


P2490870
ヴェネツィアの風景や行事などを描いた沢山の作品が展示されてます。


P2490871
この部屋で展示されている絵画全ては、ガブリエル・ベッラ(ヴェネツィア、1730-1799)によって1779年から1792年までに描かれたものです。
ガブリエル・ベッラについては、残された作品以外に殆ど知られていない画家でした。


P2490872
ガブリエル・ベッラ(ヴェネツィア、1730-1799)の「12月26日の仮装会」(1779-92以前)


P2490873
エルベリア・ディ・リアルトでの朝の散歩


P2490874
スキアヴォーニ河岸を歩く人々


P2490885
ジューデッカ運河でのボート・プロムナード


P2490876
ゴンドラに乗船しての修道院への訪問


P2490877
大運河での女性だけのレガッタ


P2490879
サン・マルコ小広場でのFesta del Giovedi Grasso


P2490880
サン・マルコ小広場での大道商人たち


P2490881
カーニバルの最終日


P2490882
サンタ・マリア・フォルモーザ広場での2月2日の祝祭


P2490883
キリスト昇天の日の伝統的フェア


P2490885
サン・ルカ広場の祭り


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Antica Fiera della Sensa


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サンタンジェロ広場の熊狩り


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オルファーノ運河での漁


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こちらの壁にもガブリエル・ベッラの作品が展示されてます。


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こちらの壁の作品紹介は省略させて頂きます。


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次の部屋です。


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小書斎です。


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天井の装飾


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フェデリーコ・チェルヴェッリ(ミラノ、1638c-ヴェネツィア、1712)の「オルフェウスとエウリュディケ」(17世紀後半)


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フェデリーコ・チェルヴェッリ(ミラノ、1638c-ヴェネツィア、1712)の「パンとシランクス」


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フランチェスコ・ルスキ(ローマ、1610-ヴェネツィア、1661c)の「ディアナ」


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次の壁です。


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マルコ・リッチ(ベッルーノ、1676-ヴェネツィア、1730)の「ローマ郊外の風景」


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マルコ・リッチ(ベッルーノ、1676-ヴェネツィア、1730)の「嵐のピアーヴェ谷」


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マルコ・リッチ(ベッルーノ、1676-ヴェネツィア、1730)の「田舎の風景」


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18世紀のテーブル


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18世紀のキャビネット


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(つづく)

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