14世紀のシエナの無名彫刻家の「聖母子」
12世紀末の無名彫刻家の「磔刑像」
14世紀末の親方の「長持ち」
13世紀後半の無名画家の「聖母子と2天使」
14世紀初頭のシエナの無名彫刻家の「キリストの洗礼」
小品の数々
ジャンボローニャ〈ドウアイ、1529‐フィレンツェ、1608)の「磔刑像」
Museo Diocesanoの定番とも言える展示
これも定番の展示
当たり前ですが、聖職者の職位によって着るものが違います。
15世紀末のシエナの無名彫刻家の「祈る天使」
16世紀第1四半世紀のフィレンツェの無名彫刻家の「幼きキリスト」
14世紀前半のシエナの無名彫刻家の「モンタルチーノの紋章」
壺の数々
17世紀前半のシエナの無名彫刻家の「聖フィリッポ」
17世紀前半のシエナの無名彫刻家の「聖ジャコモ・マッジョーレ」
ドメニコ・カファッジ(セッティニャーノ、1530‐シエナ、1608)の「兵士」と「ムーア人」
17世紀前半のシエナの無名彫刻家の「聖ジュゼッペ」
ドメニコ・カファッジの「聖ジュゼッペ」
サンタゴスティーノ教会のステンドグラス
これで美術部門は終わりです。博物館部門に移る前のお気に入りの作品をもう一度見て回りました。
一旦キオストロに戻りました。
モンタルチーノの要塞の模型が展示されています。
Maestro del 1346のフレスコ画
キオストロ回廊の壁にあります。
Maestro del 1346のフレスコ画です。1346年に制作されました。
Pittore senese del 1438の「磔刑と聖ピエトロと聖パオロ」(1438)
博物館部門です。
ローマ時代の兵士が出迎えてくれます。
モンタルチーノの遺跡からの出土物が主に展示されてます。
考古学部門というわけです。
これで終わりです。
外に出ました。
シエナ派画家の作品に良いものが揃ってます。
(おわり)