
次の部屋です。

天井の装飾

ウバルド・ガンドルフィ(サン・マッテオ・デッラ・デチーマ、1728‐ラヴェンナ、1781)の「聖ジュゼッペ」

ウバルド・ガンドルフィの「マグダラのマリア」

ガエターノ・ガンドルフィ(サン・マッテオ・デッラ・デチーマ、1734‐ボローニャ、1802)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」

ガエターノ・ガンドルフィの「聖ジュゼッペと幼きキリスト」

ウバルド・ガンドルフィの「聖ルチア」

ウバルド・ガンドルフィの「聖フランチェスコ」

フィリッポ・べドリーニ(ボローニャ、1763‐1856)に帰属する「聖母の結婚」

ピエトロ・ファンチェッリ(ボローニャ、1763‐ペーザロ、1850)の「ヴェンジーニアの死」

ピエトロ・ファンチェッリの「メルクリオとパリーデ」

ピエトロ・ファンチェッリの「ジュノーネとミネルヴァとヴィーナス」

次の部屋です。

この部屋には目ぼしい作品がありません。

次の部屋です。

天井の装飾


この部屋までは展示室番号表示がなかったと思います。

チッタディーニの「秋」(17世紀)

第14室です。この部屋から数室は展示室番号表示があります。

天井の装飾

ガエターノ・ガンドルフィの「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1784)

第15室です。

天井の装飾


ミランドレーゼ(ミランドーラ、モデナ、1673‐ボローニャ、1741)とヴィットリオ・マリア・ビガーリ(ボローニャ、1692‐1776)の「荒廃した寺院がある風景」

ミランドレーゼとヴィットリ・マリア・ビガーリの「荒廃した寺院がある町の風景」

ミランドレーゼとヴィットリオ・マリア・ビガーリの「荒廃した寓意的モニュメントがある風景」

ミランドレーゼとヴィットリオ・マリア・ビガーリの「荒廃した古典的な建物がある風景」

ルイージ・アントニオ・クイスティ(フォルリ、1745‐ボローニャ、1823)の「犬」(1777)

ミランドレーゼとヴィットリオ・マリア・ビガーリの「荒廃した古典的建物と河港の風景」

ミランドレーゼとヴィットリオ・マリア・ビガーリの「荒廃した教会と川の風景」

アレッサンドロ・フランチェスキ(モンタシコ、1789‐ボローニャ、1834)の「ミローネとライオン」

次の部屋です。


天井の装飾


アントニオ・カノーヴァ(ポッサーニョ、1757‐ヴェネツィア、1822)の「アポロン」(1797)

アルフレド・サヴィーニ(ボローニャ、1868‐ヴェローナ、1924)の「Auxilium」(1896)

15世紀のボローニャの無名彫刻家の「パラッツォ・デリ・アンツィアーニの彫刻」(1451c)

大広間

フレスコ画の詳細が分かりません。


セミナー室です。

フレスコ画の詳細が分かりません。



フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535‐1612)の「死せるキリストへの哀悼」(1600‐12c)

ジョヴァンニ・ジローラモ・ボネージ(ボローニャ、1635‐1725)の「慈愛」

ジョヴァンニ・ディ・オットネッロ(ボローニャ、1375‐1398記録)に帰属する「聖母子」(1400c)

バルトロメオ・チェージ(ボローニャ、1556‐1629)のフレスコ画

ミケーレ・ディ・マッテオ・ランベルティーニ(ボローニャ、1410‐1469記録)に帰属する「聖母子」(1430c)

ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・リアノーリ(ボローニャ、1428‐1460記録)に帰属する「聖母子」(1410c)

ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・リアノーリに帰属する「聖母子」(1410c)

ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・リアノーリの「授乳の聖母」(1435c)

16世紀中頃のボローニャの無名画家の「養育の聖母」

部屋の壁に描かれたフレスコ画です。

剥離フレスコ画のテーマは「聖母の物語」になってますが、制作者などの詳細が分かりません。



セミナー室の続きです。



セミナー室の窓から見えた景色です。

「市立美術館」と命名しなかったのは何故でしょうか?

市の誇りを感じさせるユニークな展示でした。
(おわり)