
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「天上の聖母と福音書記者聖ジョヴァンニと聖エウフェミアとトレンティーノの聖二コラ」(1632‐34c)

シモーネ・カンタリーニの「証書を読む聖ジローラモ」(1637c)

グエルチーノの「聖フェリーチェ司教の修道院居住を認める聖グリエルモ」(1620)

Michel Desoublay (Maubege,1602-Parma, 1676)の「聖アゴスティーノの前に顕現するキリスト」(1650‐60c)

シモーネ・カンタリーニの「聖ジローラモ」(1640c)

フランチェスコ・アルバーニの「玉座の聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとマグダラのマリア」(1599)

フランチェスコ・アルバーニの「自画像」(1635c)

フランチェスコ・アルバーニの「天上の聖母子とと聖ジローラモと聖フランチェスコ」(1640c)

ジョヴァンニ・アントニオ・ブッリーニ(ボローニャ、1656‐1727)の「スザンナの水浴」(1686c)

エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638‐1665)の「幼きキリストを崇めるパドヴァの聖アントニオ」(1662)

ジョヴァンニ・アントニオ・ブッリーニの「Erminia fra i pastori」(1690c)

Christoph Ludwig Agricola (Regensburg, 1667-1719)の「風景」(1700c)
下の作品と2部作になってます。

C. L. Agricola の「風景」(1700c)

Pittore di Rodolfo Lodiの「野菜と果物の静物画」(1680c)

ロレンツォ・パシネッリ(ボローニャ、1629‐1700)の「聖オルソラの殉教」(1680‐85)

Daniel Seghers (Anversa, 1590-1661)の「花の中の聖母子」(1640‐50)

ドメニキーノの「川で船に乗って遊ぶ人々がいる風景」

ドメニキーノの「狩猟の光景」

ドナート・クレティ―(クレモナ、1671‐ボローニャ、1749)の「女性たちがいる風景」(1730c)

ジャンジョゼッフォ・ダル・ソーレ(ボローニャ、1654‐1719)の「悔悛のマグダラのマリア」(1680c)

ドメニコ・マリア・カヌーティ(ボローニャ、1620‐1684)の「聖ベネデットの死」(1667)

ジャン・ドメニコ・チェッリーニ(ペルージャ、1606‐ローマ、1681)の「肖像画を描く画家の寓意(自画像)」(1650c)
自分の肖像画をヌードの女性画家に描いてもらうという、自画像の趣向画です。

ドナート・クレティの「マルボーロのジョン・チャーチル公爵の寓意的な墓」(1729)

ドナート・クレティの「寓意的な墓」(1729)

フランチェスコ・モンティ(ボローニャ、1685‐ブレーシャ、1768)の「ジャン・キャンベル公爵の寓意的な墓」(1726c)

ジョヴァンニ・アントニオ・ブッリーニの「霊感」(1675c)

ロレンツォ・パシネッリ(ボローニャ、1629‐1700)の「ポンぺウスの妻ジュリアの失神」(1673c)

イル・バチッチョの「アベルの死」(1667‐69c)

ドナート・クレティの「スティクス(ギリシャ神話の憎悪の川)に飛び込むアキレス」(1710c)

セバスティアーノ・リッチの「洗礼者聖ヨハネの誕生」(1687c)

アントニオ・バレストラ(ヴェローナ、1666‐1740)の「聖母子を崇める聖イグナツィオと聖セバスティアーノ・コストカ」(1731c)

ドナート・クレティの「ご訪問」(1710‐20c)

ヴィットリオ・マリア・ビガーリ(ボローニャ、1692‐1776)の「マギの礼拝」(1750c)

ガエターノ・ガンドルフィ(サン・マッテオ・デッラ・デチーマ、1734‐ボローニャ、1802)の「美少女の肖像」(1765‐70c)

マルコ・アントニオ・フランチェスキーニ(ボローニャ、1648‐1729)の「四季」
4枚の作品からなり、「春」「夏」「秋」「冬」が描かれています。

これは「夏」?

四枚の作品を見比べましたが、季節が分かりません。

肌を露出した女性ばかりで、少なくても冬がどれなのかサッパリ分かりません。

ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665‐1747)の「薔薇を手にして猫を抱く少女」(1715‐25c)

ヴィットリオ・マリア・ビガーリの「キリストの洗礼」(1750c)

ウバルド・ガンドルフィ(サン・マッテオ・デッラ・デチーマ、1728‐ラヴェンナ、1781)の「窓辺の児童」(1770c)

ヴィットリオ・マリア・ビガーリの「偶像を追従するソロモン」(1765c)

ヴィットリオ・マリア・ビガーリの「バルタザール(東方三博士の)の饗宴」(1765以前)

ジュゼッペ・マリア・クレスピの「建築家アントニオ・カルトラーリの肖像」

ドメニキーノの「聖アグネスの殉教」(1621‐25c)

リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576‐パルマ、1622)の「アブラハムの勝利を祝福するメルキゼデク」(1605‐08c)

フランチェスコ・アルバーニの「天上の聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖フランチェスコと聖マッテオ」(1639-43c)

フランチェスコ・アルバーニの「キリストの洗礼」(1620‐24c)

ロドヴィーコ・カッラッチの「洗礼者聖ヨハネの誕生」(1603)

ドメニキーノの「ロザリオの聖母」(1617‐21)

カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628‐フォルリ、1719)の「聖母子と聖テレーザと洗礼者聖ジョヴァンニと聖カルロ・ボッロメオ」(1680)

James Sarry (Cork,1741-London,1806)の「Filottete sull'isola di Lemno」(1770)

ジュゼッペ・マリア・クレスピの「男の肖像」(1730c)

ジュゼッペ・マリア・クレスピの「悔悛のマグダラのマリア」(1730‐35c)

ウバルド・ガンドルフィの「パオラの聖フランチェスコの幻視」(1778‐79c)

ステファノ・ギラルディーニ(ボローニャ、1696‐1756)の「犬を抱く男の肖像」(1740‐50)

ジュゼッペ・マリア・クレスピの「聖ジュゼッペの夢」

ジュゼッペ・マリア・クレスピの「農場の光景」(1710‐15c)

ジュゼッペ・マリア・クレスピの「自画像」

Anton Raphael Menga (Aussig, 1727-1779)の「教皇クレメンテ13世の肖像」(1758)

見終って外に出ました。

閉館の3分前に外に出されました。私が退館すると直ぐに扉が閉まりました。

(おわり)