
Pedro de Rubiales (1511‐1588)の「受胎告知」(1545c)

ジョルジョ・ヴァザーリとラッファエッリーノ・デル・コッレの「キリストの復活」(1543c)

ジョルジョ・ヴァザーリの「パリサイ人の家での晩餐」(1545)

ジョルジョ・ヴァザーリの「パリサイ人の家での晩餐」(1545)

ジョルジョ・ヴァザーリの「寺院への出現」(1545)

レオナルド・ダ・ピストイアの「寺院への出現」(1544c)

ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「キリストの復活」(1534)

マルコ・ピーノ(シエナ、1517‐ナポリ、1579以降没)の「マギの礼拝」

マルコ・ピーノの「洗礼者聖ジョヴァンニの斬首」(1564c)

マルコ・ピーノの「羊飼いの礼拝」(1568c)

Dirk Hendrickaz Centen (Amsterdam, 1544c-1618) の「磔刑」(1591c)

シルヴェストロ・ブオーノ(ナポリ、1551‐1598記録)の「ピエタ」(1570c)

Dirk Hendricksz Centen の「最後の晩餐」

Dirk Hendricksz Centen の「最後の晩餐」(1585c)

Dirk Hendricksz Centen の「ロザリオの聖母」(1578)

ジローラモ・インパラート(1573から記録‐ナポリ、1607没)の「割礼」(1606c)

Aert Mytens (ブリュッセル、1556‐ローマ、1602)の「ロザリオの聖母」(1582‐84)

フランチェスコ・クーリア(?、1538‐ナポリ、1608)の「受胎告知」(1596)

ティツィアーノの「受胎告知」(1560‐65)

カヴァリエ―ル・ダルピーノの「大天使ミケーレ」「ゲッセマネ園での祈り」「天使たち」(1620‐25)

ジョヴァンニ・バルドゥッチ(フィレンツェ、1560c‐ローマ、1631)の「寺院への出現」(1590‐1602)

上はカヴァリエ―ル・ダルピーノの「天上の聖ベネデット」(1621)
下の2つはベルナルディーノ・パラゾーレ(?-ローマ、1650)の「天上の天使たち」(1623)

Luigi Rodriguez (メッシーナ、1578‐1648)の「三位一体と洗礼者聖ジョヴァンニと聖フランチェスコ」(1605c)

イッポリート・ボルゲーゼ(1568‐1627)の「ピエタ」(1603c)

シピオーネ・プルツォーネ(ガエータ、1550‐ローマ、1598)の「受胎告知」(1587)

イッポリート・ボルゲーゼの「ピエタ」(1603c)

カラヴァッジョの「キリストの鞭打ち」

ファブリツィオ・サンタフェーデ(ナポリ、1560‐1624以降没)の「羊飼いの礼拝」(1613c)

Louis Finson の「受胎告知」(1612)

バッティステッロ(ナポリ、1578‐1635)の「荊刑のキリスト」

バッティステッロの「この人を見よ」(1610c)

フィリッポ・ヴィターレの「イサクの犠牲」

バッティステッロの「磔刑」(1610c)

バッティステッロの「死せるアベルへの哀悼」

カルロ・セッリット(ナポリ、1581‐1614)の「聖チェチリア」(1613)

Bartolome Ordonez (1490c-1520) の「聖母子」(1515‐17)

タペストリー


13世紀前半の無名画家の「磔刑像」
これで終わりでした。

外に出ました。

小学生の団体が来ていました。小学生から名画を見ることを出来るなんて幸せですね、羨ましい。

傑作、秀作に痺れました。

写真を整理していて、見ることが出来なかった作品が沢山あることが分かりました。

閉鎖されていた展示室も幾つかあったようです。

次は何時行こうかと思いながら美術館を後にしました。
(おわり)