次の部屋です。
ニコロ・バラビーノ(ジェノヴァ、1832‐フィレンツェ、1891)の「慰めの聖母」(1859)
ジュゼッペ・フラスケーリ(サヴォーナ、1809‐ジェノヴァ・セストリ、1886)の「トッマーゾ・サルヴィーニの肖像」(1884)
ジュゼッペ・フラスケーリの「貧者を救済する聖パオラ・ロマーナ」(1859)
ジュゼッペ・フラスケーリの「パオロとフランチェスカ」(1836)
ジュゼッペ・フラスケーリの「ジャンチオットに驚くパオロとフランチェスカ」
ジュゼッペ・フラスケーリの作品です。
pappaとは、女衒とか売春婦のヒモと言う意味です。
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・ラッティー(サヴォーナ、1699‐ジェノヴァ、1775)の「サレスの聖フランチェスコに顕現する聖母」(1754)
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・ラッティーの「自画像」
カルロ・ジュゼッペ・ラッティー(サヴォーナ、1737‐ジェノヴァ、1795)の「聖ピエトロの磔刑」
パオロ・ジローラモ・ブルスコ(サヴォーナ、1742‐1820)の「自画像」(1810‐20c)
パオロ・ジローラモ・ブルスコの『黄金時代』(1776)
パオロ・ジローラモ・ブルスコの「ベアート・オッタヴィアーノと聖人たちと聖母子」(1770)
パオロ・ジローラモ・ブルスコの「アレッサンドリアの聖カテリーナの遺骸の移送」(1790年代)
カルロ・ジュゼッペ・ラッティーの「アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教」
カルロ・ジュゼッペ・ラッティーの「ユダの接吻」
カルロ・ジュゼッペ・ラッティーの「聖カテリーナの論争」
カルロ・ジュゼッペ・ラッティーの「主よ、何処へ行かれるのですか?」
抽象画の展示室
ルーチョ・フォンターナ(ロザリオ・ディ・サンタ・ふぇ、1899‐ヴァレーゼ、1968)の作品(1937)
展示室床の文様
天井のフレスコ画
ユニークですね。
次はセラミック博物館の展示です。
天井のフレスコ画
フレスコ画の詳細は不明です。
傷みがありますが、中々の作品です。
詳細不明です。
これで展示は終わりです。
外に出ました。
(おわり)