
オルソーラ・マッダレーナ・カッチャの「聖母子と天使」

アントニオ・ブスカ(ミラノ、1625‐1684)の「聖トッマーゾの不信」

アンドレア・ランツァーニ(ミラノ、1641‐1712)の「幼きキリストとパドヴァの聖アントニオと天使」

ルイージ・スカラムッチャ(ペルージャ、1616‐ミラノ、1680)の「受胎告知」

ヴィンチェンツォ・アングイニャーノ(ミラノで17世紀に活動)の「聖アグネスの施し」

ダニエーレ・クレスピと弟子の「病人を治すキリスト」

アントニオ・ザンキ(エステ、1631‐ヴェネツィア、1722)の「二人の兵士」

グレゴリオ・ラッザリーニ(ヴェネツィア、1655‐ロヴィーゴ、1730)の「聖セバスティアーノの殉教」

フェデリーコ・ビアンキ(ミラノ、1635c‐1719)の「ニオベの子供たちの虐殺」
ニオベの話を知らないと理解が難しい作品です。

ローザ・ダ・ティヴォリ(1655‐1706)の「家畜がいる風景」

ローザ・ダ・ティヴォリの「家畜がいる風景」

フィリッポ・アッビアーティ(ミラノ、1643‐1715)の「十字架を担ぐキリスト」

ジラルド・ダ・ローディ(ローディで18世紀前半活動)の「果物の静物画」

無名画家の「壮大な建物がある風景」(17世紀末‐18世紀初頭)

無名画家の「ローマ時代の風景」

アレッサンドロ・マニャースコ(ジェノヴァ、1667‐1749)の「兵士の埋葬」

アレッサンドロ・マニャースコの「戦死者の弔い」

ニコラ・マリンコニーコ(ナポリ、1663‐1721)の「パリスの判決」

ジュゼッペ・バッザーニ(マントヴァ、1690‐1769)の「福音書記者聖ジョヴァンニと聖ピエトロ」

ジュゼッペ・バッザーニの「Saul folgorato sulla via di Damasco」

ジュゼッペ・アントニオ・ビアンカ(1703‐1757)の「聖家族」

ファービオ・チェルーティ(1688‐1761)の「旅人と家畜がいる風景」

ゲラルド・ポーリ(フィレンツェ、1676‐ピサ、1739)の「1525年2月24日のパヴィア戦争」

マウロ・ピチェナルディ(クレマ、1735‐ベルガモ、1809)の「聖母の誕生」







アントニオ・バレストラ(ヴェローナ、1666‐1740)の「聖母子」



ジュゼッペ・アントニオ・ビアンカの「年老いた聖母」

ヴェネトの無名画家の「田舎の風景」(18世紀前半)

ヴェネトの無名画家の「田舎の風景」(18世紀前半)

ジョルジョ・ドゥランティ(ブレーシャ、1683‐1755)の「アヒルと子アヒル」

フランチェスコ・ズッカレッリ(ピティリアーノ、1702‐フィレンツェ、1788)の「羊飼いと家畜がいる風景」

アンドレア・ウルバーニ(ヴェネツィア、1711‐パドヴァ、1798)の「冬の風景」

アンドレア・ウルバーニに帰属する「遺跡がある風景」

アンドレア・ウルバーニに帰属する「遺跡がある風景」

アンドレア・ウルバーニに帰属する「橋がある風景」

ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「スザンナの水浴」

ポンぺオ・バトーニの「ジュゼッペ・ポッツォボネッリ枢機卿の肖像」

フランチェスコ・ビアンキ(ミラノ、1635c‐1706)の「受胎告知」

ピエトロ・アントニオ・マガッティ(ヴァレーゼ、1691‐1767)の「聖ジローラモの幻視」
おなじみの聖ジローラモではありません。聖ジローラモは二人いました。

ピエトロ・アントニオ・マガッティの「聖クィリコと聖ジュリッタの殉教」

ロンバルドの無名画家(ジャコモ・パラヴィチーニ?)の「聖アガタの殉教」

疲れました。

(おわり)