イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > パヴィア市立博物館

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オルソーラ・マッダレーナ・カッチャの「聖母子と天使」


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アントニオ・ブスカ(ミラノ、1625‐1684)の「聖トッマーゾの不信」


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アンドレア・ランツァーニ(ミラノ、1641‐1712)の「幼きキリストとパドヴァの聖アントニオと天使」


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ルイージ・スカラムッチャ(ペルージャ、1616‐ミラノ、1680)の「受胎告知」


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ヴィンチェンツォ・アングイニャーノ(ミラノで17世紀に活動)の「聖アグネスの施し」


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ダニエーレ・クレスピと弟子の「病人を治すキリスト」


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アントニオ・ザンキ(エステ、1631‐ヴェネツィア、1722)の「二人の兵士」


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グレゴリオ・ラッザリーニ(ヴェネツィア、1655‐ロヴィーゴ、1730)の「聖セバスティアーノの殉教」


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フェデリーコ・ビアンキ(ミラノ、1635c‐1719)の「ニオベの子供たちの虐殺」
ニオベの話を知らないと理解が難しい作品です。


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ローザ・ダ・ティヴォリ(1655‐1706)の「家畜がいる風景」


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ローザ・ダ・ティヴォリの「家畜がいる風景」


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フィリッポ・アッビアーティ(ミラノ、1643‐1715)の「十字架を担ぐキリスト」


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ジラルド・ダ・ローディ(ローディで18世紀前半活動)の「果物の静物画」


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無名画家の「壮大な建物がある風景」(17世紀末‐18世紀初頭)


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無名画家の「ローマ時代の風景」


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アレッサンドロ・マニャースコ(ジェノヴァ、1667‐1749)の「兵士の埋葬」


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アレッサンドロ・マニャースコの「戦死者の弔い」


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ニコラ・マリンコニーコ(ナポリ、1663‐1721)の「パリスの判決」


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ジュゼッペ・バッザーニ(マントヴァ、1690‐1769)の「福音書記者聖ジョヴァンニと聖ピエトロ」


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ジュゼッペ・バッザーニの「Saul folgorato sulla via di Damasco」


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ジュゼッペ・アントニオ・ビアンカ(1703‐1757)の「聖家族」


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ファービオ・チェルーティ(1688‐1761)の「旅人と家畜がいる風景」


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ゲラルド・ポーリ(フィレンツェ、1676‐ピサ、1739)の「1525年2月24日のパヴィア戦争」


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マウロ・ピチェナルディ(クレマ、1735‐ベルガモ、1809)の「聖母の誕生」


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アントニオ・バレストラ(ヴェローナ、1666‐1740)の「聖母子」


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ジュゼッペ・アントニオ・ビアンカの「年老いた聖母」


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ヴェネトの無名画家の「田舎の風景」(18世紀前半)


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ヴェネトの無名画家の「田舎の風景」(18世紀前半)


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ジョルジョ・ドゥランティ(ブレーシャ、1683‐1755)の「アヒルと子アヒル」


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フランチェスコ・ズッカレッリ(ピティリアーノ、1702‐フィレンツェ、1788)の「羊飼いと家畜がいる風景」


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アンドレア・ウルバーニ(ヴェネツィア、1711‐パドヴァ、1798)の「冬の風景」


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アンドレア・ウルバーニに帰属する「遺跡がある風景」


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アンドレア・ウルバーニに帰属する「遺跡がある風景」


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アンドレア・ウルバーニに帰属する「橋がある風景」


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ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「スザンナの水浴」


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ポンぺオ・バトーニの「ジュゼッペ・ポッツォボネッリ枢機卿の肖像」


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フランチェスコ・ビアンキ(ミラノ、1635c‐1706)の「受胎告知」


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ピエトロ・アントニオ・マガッティ(ヴァレーゼ、1691‐1767)の「聖ジローラモの幻視」
おなじみの聖ジローラモではありません。聖ジローラモは二人いました。


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ピエトロ・アントニオ・マガッティの「聖クィリコと聖ジュリッタの殉教」


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ロンバルドの無名画家(ジャコモ・パラヴィチーニ?)の「聖アガタの殉教」


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疲れました。


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(おわり)



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広い展示室です。


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カミッロ・プロカッチーニ(ボローニャ、1551c‐ミラノ、1629)の「寺院への聖母の出現」


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ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポーリ(フィレンツェ、1551‐1640)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教と昇天」


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ジローラモ・キニョーリ(ミラノで17世紀前半活動)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


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カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「聖マルタとマルシーリアの聖ラッザーロ司教とマグダラのマリアと聖マルチェッラ」


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ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ工房の「福音書記者聖ジョヴァンニ」(1524)


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カミッロ・プロカッチーニの「Ritorno del figliol prodigo」


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モラッツォーネ(モラッツォーネ、1573‐1626)の「マギの礼拝」


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17世紀のロンバルドの無名画家の「荊刑のキリストと聖母とマグダラのマリア」


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アンジェロ・リーギ(1595‐1605活動)の「ベアータ・シビッリーナと天使」(1599c)


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制作者不詳の「ダニエーレ・クレスピ作『Il rinnegamento di Pietro』の複製画」


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ダニエーレ・クレスピ(1598c‐1630)に帰属する「聖アンドレア・アポストロ」


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フランドルの無名画家の「楽園」(17世紀初め)


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ロンバルドの無名画家の「幼きキリストと聖ジュゼッペ」(17世紀中頃)


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カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネ工房の「聖ロザリア」


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カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「エジプトへの逃避途中の休息」


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17世紀中頃の無名画家の「静物画」


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17世紀中頃の無名画家の「静物画」


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Ambito di Jan Van Kessel の「静物画」


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Ambito di Jan Van Kessel の「静物画」


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Maniera di Jan Bruegel il Vecchio の「天国」


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カミッロ・プロカッチーニの「マギの礼拝」


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フランチェスコ・カイロ(ミラノ、1607‐1665)のアルテミジア」


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フランチェスコ・カイロの「悔悛のマグダラのマリア」


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フランチェスコ・カイロの「女性」


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カルロ・コルナーラ(ミラノ、1605c‐1673)の「マグダラのマリア」


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カルロ・チェレーザ(サン・ジョヴァンニ・ビアンコ、1609‐ベルガモ、1679)の「ご訪問」


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カルロ・チェレーザの「ご誕生」


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ミッコ・スパダリーノ(ナポリ、1609c‐1675)の「ディアナとアッテオーネ」


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ミッコ・スパダリーノの「ヴィーナスとアドーネ」


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オルソーラ・マッダレーナ・カッチャ(モンカルヴォ、1596‐1676)の「聖母の誕生」


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オルソーラ・マッダレーナ・カッチャの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


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ロンバルドの無名画家の「フェルトーレのベアート・ベルナルディーノの奇跡」(17世紀中頃)


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エルコーレ・プロカッチーニ・イル・ジョーヴァネ(ミラノ、1596‐1676)の「聖パオロの落下」


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ロンバルドの無名画家の「幼きキリストと聖ジュゼッペ」(17世紀中頃)


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カルロ・サッキ(パヴィア、1616‐1707)に帰属する「聖ピエトロ」


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カルロ・サッキに帰属する「司教聖人」


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ジョヴァン・バッティスタ・カルローネ(ジェノヴァ、1603‐1683)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教」


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アントニオ・マリア・ルッゲーリ(ミラノ、1700‐1728記録)の「宗教の奇跡」


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アントニオ・マリア・ルッゲーリに帰属する「アジルルフォの洗礼」


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ドメニコ・ピオラの領域の「マグダラのマリア」
(つづく)

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ベルナルディーノ・リチーニオ(1489‐1549)の「赤い服を着た女の肖像」(1540)


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ベルガもの無名画家(フランチェスコ・テルツィ?)「ティロル伯爵フェルディナンド2世の肖像」(16世紀後半)


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ロンバルドの無名画家の「老人の肖像」(16世紀後半)


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ジローラモ・デル・サント(パドヴァ、1509‐1561記録)の「ピエトロ・ベンボ枢機卿の肖像」(16世紀前半)


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制作者不詳の「ジョヴァンニ・ダ・モンテ作『聖パオロの落下』の複製画」(16世紀後半)


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ヴェネトの無名画家の「男の肖像」(16世紀前半)


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ヴェネトの無名画家の「貴婦人の肖像」(16世紀前半)


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ドメニコ・ブルサソルツィ(ヴェローナ、1515c‐1567)の「甲冑の男の肖像」(16世紀後半)


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ナポリの無名画家の「キリストの鞭打ち」(16世紀末)


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ラッタンツィオ・ガンバラ(ブレーシャ、1530c‐1574c)の「女の頭」(1560c)


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エミリアの無名画家の「聖パオロ」(16世紀中頃)


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ボニファッチョ・ヴェロネーゼ工房の「シピオーネの自制」(16世紀)


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テオドーロ・ゲーシ(マントヴァ、1536?‐1601)の「羊飼いの礼拝」(1570c)


P2050293
次の部屋です。


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パオロ・フェリナーティ(ヴェローナ、1524‐1606)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1603)


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パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528‐ヴェネツィア、1588)の「悔悛の聖ジローラモ」(16世紀後半)


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パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544‐1628)の「聖母と聖フランチェスコと聖キアーラ」(16世紀末‐17世紀初頭)


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ヴェネトの無名画家の「聖人たちがいる風景」(16世紀後半)


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ヴェネトの無名画家の「救世主」(16世紀後半)


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ピエトロ・マローネの領域の「復活したキリストと聖ピエトロと聖パオロ」(1590‐1600c)


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ピエトロ・マリア・バニャトーレ(オルツィヌオーヴィ、1548c‐ブレーシャ、1627c)の「L'Uomo dei dolori e un angelo con gli strumenti della passione」(1585‐95)


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ジョヴァンニ・アンブロージョ・フィジーノ(ミラノ、1553‐1608)の「ジュピターとユーノーとイーオー」(1599‐1600)


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トスカーナの無名画家(ドメニコ・ベッカフーミの領域?)の「La Carita?」(16世紀中頃)


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ルーカ・カンビアーソ(モネーリア、1527‐マドリッド、1585)に帰属する「聖母子と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」(1550‐60c)


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イシドーロ・ビアンキ(カンピオーネ、1581‐1662)の「キリストの昇天」(17世紀中頃)


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クレモナの無名画家の「最後の晩餐」(16世紀第4四半世紀)


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クレモナの無名画家の「寺院への出現」(16世紀後半)


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ジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティ通称イル・マラッソ(クレモナ、1555‐パルマ、1619)の「園のキリスト」(1585)


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ドメニコ・カンパニョーラ(ヴェネツィア、1500以前ーパドヴァ、1564)の「ピエタと大天使ミケーレと聖クリストフォロ」(1512‐15c)


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カミッロ・プロカッチーニの領域の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(17世紀初頭)


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制作者不詳の「イル・チェラーノ作『聖フランチェスコ』の複製画」(17世紀初め)


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制作者不詳の「イル・チェラーノ作『黙示録の騎士』の複製画」


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ロンバルドの無名画家の「ニコロ・アルベルガーティ枢機卿の肖像」(17世紀前半)


P2050371
カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネ(ミラノ、1609‐1661)の「高貴な女性の肖像」


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カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「聖アポッロニア」


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パルマ・イル・ジョーヴァネ工房の「受胎告知」


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クレモナの無名画家の「マギの礼拝」(16世紀第4四半世紀)


P2050386
カミッロ・プロカッチーニの領域の「羊飼いの礼拝」(17世紀中頃)


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オルテンシオ・クレスピ(ロマニャーノ、1577‐ミラノ、1620)の「聖アガタ」(1616)


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イル・チェラーノ(ロマニャーノ、1573‐ミラノ、1632)の「聖母子と聖ピエトロと聖ブルーノ」(1631‐33c)


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逆光ですが、パヴィア大聖堂の模型です。


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パヴィア大聖堂の模型


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パヴィア大聖堂の改築提案の模型
(つづく)

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ベネデット・ルスコーニ通称ディアナ(ヴェネツィア、1460c‐1525)の「聖母子」


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バルトロメオ・モンターニャ(ヴィチェンツァ、1449c‐1523)の「聖家族」(15世紀末‐16世紀初頭)


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クレモナの無名画家の「聖ロッコ」(1530‐40c)


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ロンバルドの無名画家の「聖ジローラモ」(1520‐30c)


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ガロファロ(フェッラーラ、1481c‐1559)の「聖母の結婚」(1505‐08c)


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ロレンツォ・コスタと工房に帰属する「死せるキリストへの哀悼」(1505‐06c)


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ピエトロ・グラッモルセオ(カザーレ・モンフェッラート、1521‐1531記録)の「聖フランチェスコ」(16世紀第2四半世紀)


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プセウド・ジャンピエトリーノBの「アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教」(1545c)
ジャンピエトリーノがいて、プセウド(偽)・ジャンピエトリーノがいて、プセウド・ジャンピエトリーノAがいて、ジャンピエトリーノBがいるのです。


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ヴェルチェッリの無名画家の「十字架の下にいる幼きキリストを崇める聖人たち」(16世紀前半)


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ローディの無名画家(ジローラモ・メレグーロ?)の「十字架を担ぐキリスト」(16世紀初め)


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はて、どこかで見たような・・・・・
ロンバルドの無名画家の「レオナルド・ダ・ヴィンチ作『岩窟の聖母』の複製画」(1530c)
この作品の裏にマルコ・ドッジョーノ(レオナルド・ダ・ヴィンチの弟子)の署名と1510年と書かれていますが、16世紀後半頃に書き加えられたとしてマルコ作説は否定されてます。


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ロンバルドの無名画家の「女の肖像」


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ロンバルドの無名画家の「医者チェーザレ・デ・ミーリオの肖像」(1501)


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ジャンピエトリーノ工房の「マグダラのマリア」(16世紀前半)


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プセウド・フランチェスコ・ナポレターノ(ミラノ?で16世紀第1四半世紀活動)の「聖母子」(16世紀第1四半世紀)


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チェーザレ・マーニ(1511から存在確認‐ミラノ、1534)の「聖母子」(16世紀前半)


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ベルナルディーノ・ルイーニ(ルイーノ?、1480c‐1532)の「髭の男」


P2050144
ベルナルディーノ・ルイーニの「女性らしい女」(1521‐23)


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パヴィアの無名画家の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ジローラモと寄進者」(1515‐20c)


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ピエモンテの無名画家の「ロレートの聖母と聖人たち」(1530‐40c)


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次の部屋です。


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ミラノの無名画家の「園の祈り」(16世紀第4四半世紀)


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トスカーナの無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀初め)


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パヴィアの無名画家の「聖家族」(16世紀)


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Maestro di San Miniatoの「聖母子」(15世紀後半)


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イタリアの無名画家の「アンドレア・デル・サルト作『聖母子と聖ジョヴァンニーノ』の複製画」(15世紀末‐16世紀初頭)


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ロレンツォ・ディ・クレディ工房の「幼きキリストを崇拝する聖母と聖ジョヴァンニーノ」(15世紀末‐16世紀初頭)


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ラッファエッリーノ・デル・コッレ派画家の「聖セバスティアーノ」(16世紀前半)


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Hans Sebald Beham (Norimberga, 1500- Francoforte, 1550) の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚と聖バルバラ」(1517)


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オランダの無名画家の「祈る聖母」(16世紀前半)


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アンヴェルサ流画家(Jan Wellens de Cock?)の「嘆きの聖母」(16世紀第1四半世紀)


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フランドルの無名画家(Joachim Patinier の領域)の「三聖人(聖ジローラモ、聖ピエトロ、ウンゲリアの聖エリザベッタ)のトリッティコ」


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Jean Clouet 工房の「フランチェスコ1世・ディ・ヴァロアの肖像」(16世紀第1四半世紀)


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Frans Pourbus il Giovaneの領域の「アンナ・ボレーナ」(1620‐25)


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フランドル?の無名画家の「聖母子と聖アンナ」


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Maestro dell'Adorazione di Anversa の「聖アンブロージョ」(16世紀前半)


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ライン地方の無名画家の「ユダの接吻」(15世紀後半)、「キリストの埋葬」(15世紀後半)


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フランドルの無名画家の「荊刑のキリスト」(16世紀前半)


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フランドルの無名画家の「Rogier van der Weyden 作『聖母子』の複製画」(1570以降)


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Adam Elsheimer (1578-1610) の「聖母子と聖人たちと信者」(1600‐10c)


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パオロ・ヴェロネーゼ工房の「四聖人」(1584‐86)


P2050233
ルーカ・モンベッロ(1518c‐1594c)の「聖母子と司教聖人と聖ロッコ」(16世紀中頃)


P2050238
ヴェネトの無名画家の「紳士の肖像」(16世紀中頃)


P2050241
モレット(ブレーシャ、1493c‐1554)の「本を持つ男の肖像」(16世紀前半)
(つづく)

P2040916
パヴィアの無名画家の「聖フラチェスコとシエナの聖ベルナルディーノ」(15世紀末)


P2040920
ロンバルドの無名画家の「聖母子」(1480c)


P2040923
詳細不明(作品の説明プレートが見当たらず)


P2040925
Maestro d'Arco (フラ・バッティスタ・スパニョーリ通称バッティスタ・モントヴァーノ)?の「シエナの聖ベルナルディーノと聖ジローラモ」


P2040929
Maestro d'Arco の「聖パオロとパドヴァの聖アントニオ」


P2040932
ロンバルド?の無名画家の「祈る女性」(15世紀第3四半世紀)


P2040935
ジャコミーノ・ヴィスマーラ(ローディ、1460‐1505記録)の「キリストの埋葬」(15世紀第4四半世紀)


P2040940
アントネッロ・ダ・メッシーナ(メッシーナ、1457から記録、1479没)の「男の肖像」(15世紀中頃)


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Hugo van der Goes (Grad, 1440c- Audergem, 1482)の「聖母子」(15世紀)


P2040949
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1430c‐1516)の「聖母子」(1455c)


P2040954
アルヴィーゼ・ヴィヴァリーニ(ヴェネツィア、1446c‐1504c)の「聖フランチェスコと洗礼者聖ジョヴァンニ」(1478‐80)


P2040959
ガンドルフィーノ・ダ・ロレートの「マギの礼拝」(1508c)


P2040962
フロリアーノ・フェッラモーラ(ブレーシャで1478から記録、1528没)の「幼きキリストへの崇拝」(15世紀末‐16世紀初頭)


P2040965
ベルナルディーノ・ファーゾロ(パヴィア、1482c‐ジェノヴァ、1526以降没)の「幼きキリストへの崇拝」(1521)


P2040969
マンテーニャ派画家の「玉座の聖母子と聖人たち」(15世紀末)


P2040973
デフェンデンテ・フェッラーリ(キヴァッソ、1480c‐トリノ、1539)の「磔刑」(1510‐20c)


P2040978
次の部屋です。


P2040980
ジョヴァンニ・ピエトロ・デ・ドナーティとジョヴァンニ・アンブロージョ・デ・ドナーティの「パヴィアのサン・フランチェスコ教会の扉」(16世紀第1四半世紀)


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ヴィンチェンツォ・フォッパ(ブレーシャ、1427c‐1515c)の「聖母子と聖人たち」
パヴィアの旧サン・トッマーゾ修道院(現在はパヴィア大学の学舎として使用されてます)にあった作品です。


P2040987
パヴィアの無名彫刻家の「磔刑」(1490‐1500c)


P2040991
アンヴェルサの無名画家の「十字架降下」(1550c)


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ベルゴニョーネ(ミラノ、1481‐1521記録)の「十字架を担ぐキリストとパヴィア修道院の修道士たち」(1491‐97)
パヴィア修道院にあった作品です。


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ロンバルドの無名彫刻家の「受胎告知」(15世紀中頃)


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ジローラモ・モチェット(ムラーノ、1654‐1531)の「アマレチーティの戦い」


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パヴィアの無名画家の「サン・ラッザーロのトリッティコ」(1491‐1505)
パヴィアのサン・ラッザーロ教会にあった作品です。
この作品の出来から考えると、制作者の名前が残っていそうなものです。


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裾絵


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ヴェネトの無名画家の「聖母子とマグダラのマリアとアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1500‐10c)


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ロンバルドの無名画家(ベルナルディーノ・ベルゴニョーネ?)の「幼きキリストへの崇拝」(1490‐95)


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マッテオ・デッラ・キエーザ(ロサーテ?、1460c‐ローティ、1519)の「幼きキリストへの崇拝」(1500‐10c)


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ロンバルドとピエモンテで活動した無名画家の「ご誕生」(15世紀末‐16世紀初頭)


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ジョヴァンニ・マンスエーティ(ヴェネツィア、1485‐1526記録)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニとアレッサンドリアの聖カテリーナと2信者」(15世紀末‐16世紀初頭)


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制作者不詳の「ジョヴァンニ・ベッリーニ作『割礼』の複製画」(15世紀末‐16世紀初頭)


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次の部屋です。


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私一人で独占でしたが、悲しむべきことです。


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パルマの無名画家の「天使」(16世紀前半)


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コッレッジョ(コッレッジョ、1489‐1534)の「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」(1510c)
これを見ただけでコッレッジョスタイルの作品と分かります。


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ヴェネトの無名画家の「田舎の演奏会」(16世紀中頃)


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チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459c‐1517c)の「福音書記者聖ジョヴァンニ」(15世紀末)


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ベルナルディーノ・パレンツァーノ(パレンツォ、1450c‐パドヴァ、1500?)の「ローマ時代の戦い」(15世紀後半)


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ラッザーロ・バスティアーニ工房の「永遠なる父とキリストと聖母」(15世紀)


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・カロート(ヴェローナ、1480c‐1555以降没)の「聖母子」(16世紀前半)


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ヴェネトの無名画家の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀前半)
(つづく)

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絵画館に入りました。


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絵画館になっている部屋の天井


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広い部屋です。


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グアリエント・ダルポ(パドヴァ、1338‐1370記録)の「ケルビーノ」(14世紀中頃)


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グアリエント・ダルポの「キリストの洗礼」(14世紀中頃)


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ヴェローナの無名画家の「聖マルゲリータ」(14世紀)


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ヤコポ・デル・カゼンティーノ(フィレンツェ、1297‐1358活動)の「磔刑」(14世紀前半)


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ヤコポ・デル・カゼンティーノの「聖フィリッポと聖ジャコモ」(14世紀前半)、「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(14世紀前半)


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無名画家の「最後の晩餐」(14世紀初め)


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スピネッロ・アレティーノ(アレッツォ、1346c‐1410)の「祈る洗礼者聖ジョヴァンニ」(1380‐90c)


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ジョッテスキ画家の「聖母子」(14世紀中頃)


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部屋の一部


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ジョヴァンニ・ピエトロ・ダ・ピサの「聖アガタ」は修復中でした。


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ヴェネツィアの無名画家の「聖母戴冠のトリッティコ」(14世紀)


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シモーネ・ディ・フィリッポ通称シモーネ・クローチフィッシ(ボローニャ、1355‐1399記録)の「聖母戴冠」


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Maestro di Montefiore Concaに帰属する「磔刑と聖人たちのトリッティコ」(1330‐40c)


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ピサの無名画家の「ピエタ」(14世紀後半)


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この作品は修復中でした。


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ヴェネトの無名画家の「玉座の聖母子」(18世紀末)


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19世紀初頭に制作されたイコン


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ミケリーノ・モリナーリ通称ミケリーノ・ダ・ベソッツォ(1388‐1450記録)?の「死せるキリスト」(14世紀末‐15世紀前半)


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フィレンツェの無名画家の「最後の晩餐前のキリスト」(15世紀第2四半世紀)


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ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370c‐ローマ、1427)の「聖母子と聖フランチェスコと聖キアーラ」(14世紀末)


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ミケーレ・ジャンボノ(ヴェネツィア、1390c‐1462)の「ヴェロニカ」(15世紀中頃)


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ヤコベッロ・ディ・ボノーモ(ヴェネツィア、1375‐1385活動)の「司教座の聖アゴスティーノの2寄進者」(1340c)


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Maestro di Andriola de Barrachisの「死せるキリスト」(15世紀第4四半世紀)


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Maestro di Andriola de Barrachisの「玉座の聖母子と2音楽天使と修道女たち」(15世紀第4四半世紀)


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トスカーナの無名画家の「玉座の聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとマグダラのマリア」(15世紀中頃)


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パドヴァの無名画家の「聖ジャコモ・ミノーレと聖フィリッポ」(1440‐50c)


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ロンバルドの無名画家の「教会博士たち」(1430‐35c)


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ロンバルドの無名画家の「嘆きの聖母」(1410‐20c)


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ベルナルディーノ・ゼナレ(トレヴィーリオ、1460c‐ミラノ、1526)の「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとマグダラのマリア」(1490‐1500c)


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パヴィアの無名画家の「聖母子と聖ルチアと聖アポッロニア」(15世紀末‐16世紀初頭)


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ジョヴァンニ・アンブロージョ・べヴィラクヮア通称リベラーレ(ミラノ?、1474‐1512記録)の「幼きキリストを崇拝する聖母」(15世紀末‐16世紀初頭)


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フランチェスコ・ダ・ヴェルツァーテ(ジェノヴァとリグーリアで1465‐1500記録)の「聖ヴィンチェンツォ・フェッレール」(15世紀第4四半世紀)


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パヴィアの無名画家の「玉座の聖母子」(15世紀後半)


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ロンバルドの無名画家の「音楽天使、永遠なる父」(15世紀後半)


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パヴィアの無名画家の「フランチェスコ1世・スフォルツァ」(1490‐1500c)


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パヴィアの無名画家の「男の肖像のトンド」(1490‐1500c)
以下2点の作品も同じです。


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ロンバルドの無名画家の「寺院からの商人たちの追放」(15世紀末)


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ロンバルドの無名画家の「マギの礼拝」(15世紀末)
(つづく)



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次の部屋です。


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次の部屋です。


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天井の装飾


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次の部屋です。


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アクセサリーなどが展示されてます。


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小物類


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この先は何故か施錠されていて、先に進めませんでした。
この日、入館者は私一人だったので省エネ?


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考古学部門はこれで終わりでした。


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何処の博物館だった忘れましたが、切符売り場で「何処を見たいのか」と聞かれ、○○と○○と答えると、その場所だけ扉を開けて点灯してくれました。
全部を見たいわけではなかったので、非常に良いシステムと感心しました。


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全体の案内図が目立たない場所にひっそりとありました。博物館の入り口に置かれていると親切でよいと思いましたが、この場所ではね。


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Sezione Romanica e Rinascimentaleが閉まっていました。
ここは見たかったので残念でした。


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最近、閉まっていることが多いのは何故でしょうか?
省エネ?
それにしても入館者が少な過ぎます。


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ルネッタのシノピエ


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フレスコ断片


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一階はこれで終わりのようです。


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二階のPinacotecaに向かいました。


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二階の柱廊です。


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Museo del Risorgimentoも閉まっていました。


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二階からの眺め


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二階で開いていたのはPinacotecaだけでした。


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写真二階の左奥にPinacotecaの入り口があります。


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写真の突き当りの手前が絵画館の入り口になります。


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切符売り場に係員がいただけで、それ以外の場所で係員の姿を見ることはありませんでした。


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次回から絵画館の展示になります。
(つづく)

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一回の次の展示室に向かいました。


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カステッロの回廊天井にフレスコ画の痕跡がありました。


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次は考古学博物館、ロンゴバルド・セッションです。


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上に掲載した写真の展示物の説明板です。(以下同じ)


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僅かに残っているフレスコ画


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入館者を見かけることは滅多にありません。


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次の展示室です。


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展示室天井の装飾


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展示室天井の装飾


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次の展示室です。


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展示室天井の装飾


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(つづく)

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パヴィア修道院へと繋がる広大なヴェルナヴォーラ狩猟公園の南端に当たるこの地に、ミラノの名族ヴィスコンティ家の専制僭主ガレアッツォ2世・ヴィスコンティの命によって、1360年から1366年に建設された城です。


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建築家ベルナルド・ダ・ヴェネツィアが設計したとの説があります。


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1525年、有名なパヴィアの戦いで狩猟公園は戦場となり、1527年のフランス軍の砲撃によって、城は大きな被害を受けてしまいました。


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その後、破壊された城は放置されていましたが、1920年代から1930年代に復元され、パヴィア市の所有になりました。しかし、破壊の程度が大きかった北の部分は復元されませんでした。
第二次世界大戦後、城は市立博物館として整備公開されるようになり、現在に至ってます。


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城の内部や中庭で展示会やコンサートなどが行われています。


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切符売り場は写真右側にあります。


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博物館は、Pinacoteca、Museo Archelogico e Sala Logobarda、Sezioni dei Medioevale e Rinascimentaleなど全部で6つの部門からなってます。


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ざっと見るだけなら半日で十分ですが、じっくり見ようとすると一日はかかります。自分の興味に合わせて効率よく見て回るのがお勧めです。


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こちらの入り口は図書館と事務室用です。


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建設された当時の城は中庭を囲んでほぼ正方形でしたが、北側の部分がパヴィア戦争によって大きく破壊されてしまい、その後も復元されなかったので、現在はコの字形となってます。


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1527年のフランス軍の砲撃によって大きく破壊され、その後、復元されずに残された城の北側部分です。


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城自体も見る価値があります。


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無造作に遺跡からの発掘物が置かれてます。


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絵画と彫刻を中心に展示作品の紹介を行っていきましょう。


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先ずSala Mostreです。


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ジャンピエトリーノ(ミラノで1515‐1540活動)の「この人を見よと聖母」


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アンブロージョ・べヴィラクヮア(ミラノ、1481‐1512記録)の「カルヴァリオへの途」


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マルコ・ドッジョーノ(オッジョーノ、1470c‐ミラノ、1524)の「聖家族」(1505c)


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フランチェスコ・ナポレターノ(ナポリ、1470c‐ヴェネツィア、1501)の「聖母子」(1500c)


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プセウド・フランチェスコ・ナポレターノ(ミラノで16世紀初めに活動)の「聖母子」
プセウドとは偽という意味です。フランチェスコ・ナポレターノと非常に画風が似ていて、二人の作品帰属に混乱が生じていましたが、その後、いろいろな事由によって、二人の作品の帰属が明確になった場合、プセウドをつけて区別するのです。プセウド・フランチェスコ・ナポレターノとは、フランチェスコ・ナポレターノに似た画風の無名画家と捉えても良いでしょうね。


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ジャコモ・ライボリーニ(1484c‐1557c)の「聖母子」


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イル・フランチャまたはジャコモ・フランチャと呼ばれることがあります。


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フランチェスコ・フランチャ派無名画家の「砂漠の聖ジローラモ」


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フランチェスコ・フランチャ派無名画家の「聖母子と聖セバスティアーノ」


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ジュリオ・カンピ(1507‐1573)の「荊刑のキリスト」


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ジョルジョ・ヴァザーリ工房の「十字架を担ぐキリスト」


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ジュゼッペ・ダネーディ通称イル・モンタルト(1618‐1688)の「善き天使と悪天使」


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ヴィットーレ・ゲスランディ通称フラ・ガルガーリオ(1655‐1743)の「若き芸術家」


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ヴィットーレ・ゲスランディ通称フラ・ガルガーリオの「若き画家」


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ベルナルド・ストロッツィ(1581c‐1644)の「キリストの逮捕」


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ジョヴァンニ・パオロ・パニーニの「エジプトへの逃避途中の休息」


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クレモナの無名画家の「ジョヴァンニ・バッティスタ・フルガの肖像」(16世紀末)


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ケルビーノ・コルニエンティ(1816‐1860)の「ヴィンチェンツォ・フルガの肖像」


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レオナルド・バッザーロ(1853‐1937)の「若い女性」


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ルイージ・コンコーニ(1852‐1917)の「若い女性」


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ダニエーレ・ランツォーニ(1843‐1899)の「画家アキッーレ・トッミネッティの肖像」


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ジョヴァンニ・セガンティーニ(1858‐1899)の「果物」


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トランクィッロ・クレモナ(1837‐1878)の「ピルジョルジョ・カルティの肖像」


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フェデリーコ・ファルッフィーニ(1833‐1869)の「自画像」


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ジョヴァンニ・カルノヴァーリ通称イル・ピッチョ(1804‐1873)の「サラマーチェとエルマクロディト」
この部屋の展示はこれで終わりです。


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(つづく)

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