
詳細不明

ニッコロ・バルドゥッチの「ファサードの計画」(1883)
以下、4枚の写真も同じです。





アリストデモ・コストーリの「アルノルフォ・ディ・カンビオ」(1844)の複製
本物はドゥオーモ内にあります。

エミーリオ・デ・ファブリスの「ファサードの計画」(1863‐64)

ロト・トレッリの「アダム」(1886)

ロト・トレッリの「イヴ」(1886)

ジョヴァンニ・バッティスタ・タッサ—ラの「アロン(モーゼの兄)」(1882‐86)

ジョヴァンニ・バッティスタ・タッサ—ラの「サムエル」(1882‐83)

アモス・カッシオーリの「ファサード・ルネッタの装飾」(1879)

ニッコロ・バラビーノの「ファサード・ルネッタの装飾」(1885‐87)

切符売り場が見えました。

アンドレア・デッラ・ロッビア工房の「神の羊のトンド」(15世紀第4四半世紀)

モンテ・ディ・ジョヴァンニの「聖ザノービのモザイク」(1504‐05)

ルーカ・デッラ・ロッビアの聖歌隊席

ルーカ・デッラ・ロッビアの「聖母子と2天使」(1489)

フィレンツェの無名芸術家の「キリストの胸像」(16世紀初め)

アンドレア・デッラ・ロッビアと弟子の「祈る父なる神と2天使」(15世紀第3四半世紀)

パーニョ・ディ・ラーポ・ポルティジャーニに帰属する「聖母子」(15世紀中頃)



ドナテッロ?の浮彫(15世紀第2四半世紀)

ここの彫刻の展示は壮観です。



左のナンニ・ディ・バンコの「予言者」(15世紀初頭)
中央はフランチェスコ・タレンティの「予言者」(14世紀第3四半世紀)
右はフランチェスコ・タレンティの「キリスト」(14世紀第3四半世紀)

アンドレア・ピサーノの「祈るキリスト」(14世紀第2四半世紀)

アンドレア・ピサーノの協力者の「モーゼ」(1337‐1341)

ニーノ・ピサーノの「予言者」(1337‐1341)

アンドレア・ピサーノの協力者の「予言者」(14世紀中頃)

アンドレア・ピサーノの協力者の「予言者」(1337‐1341)

ドナテッロの「髭の無い預言者」(1416‐18)
予言者なるものは胡散臭いと思います。

ドナテッロとナンニ・ディ・バルトロの「イサクの犠牲」(1421)

ドナテッロの「考え深い預言者」(1418‐20)

ナンニ・ディ・バルトロの「予言者または洗礼者聖ジョヴァンニ」(1425)
彫刻自体は全て違いますが、何となくすべて同じように見えてしまいます。

ドナテッロの「ハバクク」(1434‐36)

ドナテッロの「エレミア」(1427‐36)

ナンニ・ディ・バルトロの「オバデア」(1422)

ニーノ・ピサーノの「シビッラ・ティブルティーナ」(1337‐41)

アンドレア・ピサーノの「ダヴィデ」(1337‐41)

アンドレア・ピサーノの「ソロモン王」(1337‐41)

ニーノ・ピサーノの「シビッラ・エリトレア」(1337‐41)
次はこれらの彫刻の向かいに展示されている作品です。これらも同類項で、よく眺めてもその違いが殆ど分かりません。

アンドレア・ピサーノ工房の「サートゥルヌス」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノの「アダムを作る神」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノ工房の「ジュピター」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノの「イヴを作る神」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノ工房の「マルス」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノの「アダムとイヴ」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノ工房の「アポロ」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノの作品ですが、私には意味が分かりません。

アンドレア・ピサーノの「ヴィーナス」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノの「Jubal 」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノ工房の「水星の擬人化」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノの「Tubalcain 」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノ工房の「月の擬人化」(1334‐43)

アンドレア・ピサーノと弟子の「ノエの酩酊」(1343‐48)

アンドレア・ピサーノ工房の「フェーデ」(1343‐60)

アンドレア・ピサーノと弟子の「ジョニトゥス」(1343‐48)

アンドレア・ピサーノ工房の「Carita 」(1343‐60)

アンドレア・ピサーノと弟子の「建築の芸」(1343‐48)

実は、これらの写真をあと50枚アップしても終わりません。

キリがないので、この辺で終わるのが潮時です。

詳細不明

詳細不明

詳細不明

詳細不明

詳細不明

詳細不明

外に出ました。

現在、洗礼堂にある”天国の門”はレプリカですが、それで満足できれば、この美術館は不要かもしれません。

(おわり)