
次の部屋です。ヴェロッキオの間だったと思いますが、展示室番号等を含めて表示板がありません。

アンドレア・デル・ヴェロッキオ(フィレンツェ、1435‐ヴェネツィア、1488)の「キリストの復活」(1478‐80c)
10年くらい前は、ヴェロッキオの「ダヴィデ」はこの部屋にあったと思います。

フランチェスコ・ディ・シモーネ・フェッルッチ(フィエーゾレ、1437‐フィレンツェ、1493)の「聖母子」(1475‐80c)

ジョヴァン・フランチェスコ・ルスティーチ(フィレンツェ、1474‐フランス・トゥール、1554)の「聖ジョヴァンニーノ」(1510c)

フランチェスコ・ディ・シモーネ・フェッルッチの「聖母子」(1480‐90c)

アントニオ・ロッセリーノのサークルの彫刻家(15世紀)の「聖母子」(1470‐80c)

アントニオ・ロッセリーノ(セッティニャーノ、1427‐フィレンツェ、1479)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと2天使」(1470‐80c)

アントニオ・ロッセリーノの「マッテオ・パルミエーリの彫像」(1468c)

アントニオ・ロッセリーノ工房の「聖母子」(1465‐75c)

アントニオ・ロッセリーノの「幼みキリストを崇拝する聖母と羊飼いへの知らせ」(1475‐77)

アントニオ・ロッセリーノの「聖ジョヴァンニーノ」(1460‐65c)

デスィデーリオ・ダ・セッティニャーノ(セッティニャーノ、1428c‐フィレンツェ、1464)の「若い音の彫像」(1450‐54c)

アントニオ・ロッセリーノの「若い男の彫像」(1455‐60c)

アントニオ・ロッセリーノの「聖母子と天使たち」

アンドレア・デル・ヴァロッキオとアントニオ・ロッセリーノの「フランチェスコ・サッセッティの彫像」(1454c)

ベネデット・ダ・マイアーノ工房(15世紀)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと天使たち」(1455‐60c)

デスィデーリオ・ダ・セッティニャーノ工房の「男の彫像」

アントニオ・ロッセリーノの「聖ジョヴァンニーノ」(1477c)

アンドレア・デル・ヴェロッキオの「花束を持つ女性の彫像」(1475‐80)

デスィデーリオ・ダ・セッティニャーノの「淑女の彫像」(1455‐60c)

ジャン・クリストフォロ・ロマーノ(ローマ、1456‐ロレート、1512)の「フランチェスコ・スフォルツァの彫像」

アンドレア・デル・ヴェロッキオの「磔刑」(1479以前)

ジャン・クリストフォロ・ロマーノの「フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの彫像」(1490‐1510c)

フランチェスコ・ラウラ―ナ(クロアチア・ダルマチア、1430‐フランス・アヴィニョン、1502)の「バッティスタ・スフォルツァの彫像」(1472‐75)

15世紀後半のフィレンツェの無名彫刻家(マッテオ・ポッライオーロ?)の「ジュリアーノ・デ・メディチの彫像」

グレゴリオ・ディ・ロレンツォ(トスカーナ、1436c‐フィレンツェ、1504)の「聖母子」(1465‐70c)

ベネデット・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1442‐フィレンツェ、1497)の「ピエトロ・メッソーニの彫像」(1474c)

ミーノ・ダ・フィエーゾレ(ポッピ、1429‐フィレンツェ、1484)の「ピエトロ・デ・メディチの彫像」(1453‐55c)

ミーノ・ダ・フィエーゾレのサークルの彫刻家(15世紀)による「タベルナコロ」(1470‐90c)

15世紀のフィレンツェの無名彫刻家の「若い女性の彫像」(1465‐80c)

ミーノ・ダ・フィエーゾレの「マルコ・アウレリオの彫像」(1470‐80c)

ミーノ・ダ・フィエーゾレの「リナルド・デッラ・ルーナの彫像」(1461c)

ミーノ・ダ・フィエーゾレの「聖母子」(1465‐70c)

ミーノ・ダ・フィエーゾレの「若い女性の彫像」(1464‐66c)

ミーノ・ダ・フィエーゾレの「聖母子」(1464‐65c)

ミーノ・ダ・フィエーゾレの「ジョヴァンニ・ディ・コジモ・デ・メディチの彫像」(1454‐55c)

次の部屋です。

ブロンズ彫刻・製品が展示されている第15室です。

展示作品数が多く、作品自体も小さなものばかりなので、紹介を省略させて頂きます。

フィレンツェで活躍した彫刻家の作品が系統立ててみることが出来ます。
(おわり)