
制作者不明の「ドメニキーノ作『聖ジローラモの聖体拝領』のコピー画」(17世紀)

17世紀の無名画家の「カルヴァリオへの途」

16世紀の無名画家の「マギの礼拝」(16世紀末)

17世紀の無名画家の「聖ジュゼッペの工房」(17世紀初め)

17世紀の無名画家の「聖ジュゼッペの工房」(17世紀)

16世紀のヴェネトの無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀)

17世紀の無名画家の「エジプトへの逃避途中の休息」(17世紀初め)

17世紀の無名画家の「風景画」

17世紀のドイツの無名画家の「風景画」

フェリーチェ・ダミアーノ(サン・セヴェリーノ・マルケ、1560‐グッビオ、1608)の「カルヴァリオへの途」

17世紀のエミリアの無名画家の「我に触れるな」(17世紀)

17世紀の無名画家の「天上の聖トリアーデと聖人たち」(17世紀初め)

17世紀のエミリアの無名画家の「聖会話」(17世紀)

17世紀の無名画家の「奇跡の魚釣り」

17世紀のエミリアの無名画家の「マッダレーナ」

17世紀の無名画家の「風景画」

ロレンツォ・パシネッリの領域の画家作「眠るマッダレーナ」(17世紀)

ルティリオ・マネッティの模倣者作「エマオの晩餐」(17世紀)

シモーネ・カンタリーニ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「アダムの原罪」

17世紀の無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖アンナ」

17世紀のエミリアの無名画家の「風景画」

17世紀の無名画家の「風景画」

17世紀のボローニャ派無名画家の「パドヴァの聖アントニオ」

次の部屋です。

Sala F

17‐18世紀の作品が展示されていると思います。説明パンフレットがないので、適当に見て次の部屋に行きました。

次の部屋です。

Sala G

重要な作品がないので、適当に見て終わりです。

順路に従って地下に向かいました。





ドゥカーレ宮とは直接関係がない展示物です。

グッビオの遺跡からの発掘物が展示されてます。

一旦中庭に戻りました。

次は1階(日本の2階)です。

1階の廊下です。

廊下に絵画が展示されてます。

16世紀のグッビオの無名画家の「授乳の聖母と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ウバルド」(16世紀)

17世紀の無名画家の「井戸のサマリア女」

フェリーチェ・ダミアーノの「聖霊降臨」(16世紀後半)

フェリーチェ・ダミアーノの「聖母子と聖人たち(聖ルチア、聖フランチェスコ、聖ウバルド、聖キアーラ、アレッサンドリアの聖カテリーナ)」(1608)

ジャチント・ボッカネーラ(レオネッサ、1666‐ペルージャ、1746)に帰属する「カーネーションの聖母」(1700‐10c)

ベネデット・ヌッチ工房の「聖霊降臨」(1566)

ルティリオ・マネッティの領域の「幼きキリスト」(17世紀初め)

16世紀の無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」

フェリーチェ・ダミアーノの「天使を養うキリスト」(1608)

次の部屋です。

Sala H

エミリアの無名画家の「パオラの聖フランチェスコ」(17世紀)

エミリアの無名画家の「聖ジローラモ」(17世紀)

ヴェネトの無名画家の「シモーネ邸の晩餐におけるマッダレーナとキリスト」(18世紀初め)

19世紀のカラヴァッジェスキ無名画家の「キリストとニコデモ」(19世紀後半)

18世紀の無名画家の「聖ジョヴァンニ・ネポムチェーノに顕現する聖母子」(18世紀前半)

地上階に戻りました。


最後は現代の作品展示です。

この辺の作品になると違和感ばかり。


カインズホームやジョイフル本田の園芸コーナーと同じですね。

苦手です。

フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ公の書斎が見所と思います。
持ち主が何度も変わり、それに伴って美術品や調度品などが売られてしまったようで、良い作品があまりないように思いました。

外に出ると、正面がドゥオーモです。
(おわり)