次の部屋です。
アントニオ・カノーヴァ(トレヴィーゾ、1757‐ヴェネツィア、1822)の「ジョヴァンニ・ポレーニの彫像」
アントニオ・カノーヴァの「アルヴィーゼ・ヴァラレッソ像」
アントニオ・カノーヴァの「悔悛のマッダレーナ」
ジャンバッティスタ・ピアツェッタ(ヴェネツィア、1682‐1754)の「羊飼いの礼拝」
ピエトロ・ロターリ(ヴェローナ、1707‐サン・ピエトロブルゴ、1762)の「聖母の誕生」
次は廊下に展示されている作品です。
ジャンバッティスタ・マリオッティ(ヴェネツィア、1694‐パドヴァ、1765)の「マルスとキューピッド」
ヴェローナの逸名画家作「ヴィーナスとアドーネ」(18世紀初め)
アレッサンドロ・マルケジーニ(ヴェローナ、1663‐1738)の「パラメデとウリッセ」
Jean Raoux (1677-1763) の「モーゼの発見」
ヴェローナの逸名画家作「ラートーナの変身」(18世紀初め)
アレッサンドロ・マルケジーニの「アキレスを探し出すユリシーズ」
アントニオ・モリナーリのスタイルで描く逸名画家作「ダナエ」(17世紀末‐18世紀初頭)
セバスティアーノ・リッチと工房のアキレスとケイロン」(18世紀初め)
アントニオ・ペッレグリーニ(ヴェネツィア、1675‐1741)の「奴隷に蜂起を説くスパルタカス」
マルコ・リッチ(ベッルーノ、1676‐ヴェネツィア、1730)の「海の岸壁」
マルコ・リッチの「遺跡がある風景」
次の展示室です。
ジャンドメニコ・ティエポロ(ヴェネツィア、1727‐1804)の「聖ジュゼッペと幼きキリスト」
フランチェスコ・グアルディ(ヴェネツィア、1712‐1793)の「聖母」
フランチェスコ・フォンテバッソ(ヴェネツィア、1707‐1769)の「聖母の顕現と聖ジローラモ」
ジャンドメニコ・ティエポロの「瞑想の聖母」
フランチェスコ・フォンテバッソの「パオラの聖フランチェスコ」
ジュゼッペ・ツァイス(ベッルーノ、1709‐トレヴィーゾ、1781)の「エジプトへの逃避途中の休息」
ジュゼッペ・ツァイスの「羊飼いの礼拝」
ヤコポ・マリエスキ(ヴェネツィア、1711‐1794)の「オリーヴ園のキリスト」
ジャンバッティスタ・マリオッティの「ラザロの蘇生」
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696‐マドリッド、1770)の「オリーヴ園のキリスト」
二コラ・グラッシ(ウディネ、1682‐ヴェネツィア、1748)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」
二コラ・グラッシの「祈る聖母」
二コラ・グラッシの「聖霊降臨」
Anton Kern (1709-1747) の「聖ダニエーレを洗礼する聖プロスドチモ」
ジャンバッティスタ・ピットーニ(ヴェネツィア、1687‐1767)の「ロザリオの聖母とパドヴァの聖アントニオ」
Paolo De Matteis (1662-1728)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」
フランチェスコ・ソリメーナ(カナーレ・ディ・セリーノ、1657‐バッラ、1747)の「この人を見よ」
フランチェスコ・ソリメーナの「Madonna che legge」
Paolo De Matteisの「Un santo cavaliere, accogliendo l'invito alla castina, scoraggia il demonio」
次の部屋です。
アントニオ・ディツィアーニ(ヴェネツィア、1737‐1797)の「冬」
アントニオ・ディツィアーニの「秋」
アントニオ・ディツィアーニの「夏」
アントニオ・ディツィアーニの「春」
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701‐1785)の「地理の講義」
ロザルバ・カリエーラ(ヴェネツィア、1675‐1757)の「若い聖職者の肖像」
パオロ・アネージ(ローマ、1697‐1773)の「丘の風景」
パオロ・アネージの「滝がある風景」
ジュゼッペ・ベルナルディーノ・ビーソン(パルマノーヴァ、1762‐ミラノ、1844)の「湖畔の集落の風景」
ジュゼッペ・ベルナルディーノ・ビーソンの「湖の風景」
パオロ・アネージの「城塞と川の風景」
パオロ・アネージの「川漁の風景」
バルトロメオ・ナザーリ(クルソーネ、1693‐ミラノ、1758)の「若い男の肖像」
セバスティアーノ・リッチ(ベッルーノ、1659‐ヴェネツィア、1734)の「自画像」
順路によって異なりますが、私にとって、この部屋が最終の展示室となりました。
ジュゼッペ・ツァイスの「神聖な木がある風景」
ジュゼッペ・ツァイスの「山の風景」
ジュゼッペ・ツァイスの「滝がある風景」
ジュゼッペ・ツァイスの「橋がある風景」
ジュゼッペ・ツァイスの「山の風景」
ジュゼッペ・ツァイスの「3本の木がある風景」
ジュゼッペ・ツァイスの「橋がある風景」
アントニオ・カノーヴァの「ジュスティアーニの石碑」
ジュスティアーニ家はヴェネツィアの名家です。
これで終わりです。展示室番号がないので、展示室全ての紹介が出来たのか、その辺についてはよく分かりません。
日がすっかり傾きました。
(おわり)