オーストリアの逸名画家作「紳士の肖像」(19世紀)
ヴェネトの逸名画家作「甲冑を身につけた男の肖像」(16世紀)
イタリア製甲冑(19世紀)
イタリア製?の甲冑(16世紀)
詳細不明
次の部屋です。
この部屋にも紋章があります。
ジョヴァン・バッティスタ・ピット―ニ(ヴェネツィア、1687‐1767)の「パオラの聖フランチェスコ」(1745c)
ガスパーレ・ディツィアーニ(ベッルーノ、1689‐ヴェネツィア、1767)の「磔刑」
ジョヴァンニ・セガーラ(ムラーノ、1662‐ヴェネツィア、1717)の「ソフォニスバの死」
ジョヴァンニ・セガーラの「シモン・マーゴの落下」(1755c)
マルコ・セバスティアーノ・ジャンピッコーリ(1737‐1809)とピエトロ・アントニオ・ノヴェッリ(1729‐1804)の「コネリアーノの景観」(1740‐82)
制作者不明の「コネリアーノの景観」(1850c)
3階(日本の)に向かいました。
イタリアの逸名彫刻家作「磔刑像」(15世紀)
ジャコモ・モリナーロ(17世紀に活動)の「聖母子」(1610)
15世紀のヴェネトの逸名画家の「聖母子と天使たちと寄進者」
ダーリオ・ダ・トレヴィーゾ(1420c‐1498以前没)の「玉座の聖母子」(1466‐1498以前)
16世紀のフリウリの逸名画家作「聖母子と聖ロッコと聖人(特定できないようです)」
ピエトロ・ダ・サン・ヴィトー工房の「聖母子と聖ロッコと聖セバスティアーノ」
上に行きます。
4階(日本の)の部屋です。塔に上ってます。
ここにも紋章があります。
考古学部門の展示
考古学部門の展示は何処の博物館でも似たようなものです。
更に塔を上りました。
5階(日本の)の展示室です。目ぼしい作品がないので紹介省略です。
上に上りました。
6階(日本の)にある作品です。
階段を上りました。
7階(日本の)の部屋です。
チーマ・ダ・コネリアーノ関連の部屋です。
塔の上に出ようと思いましたが、扉が閉まっていました。
前に塔の上に上ったことがあるので、その時の写真を載せておきます。
カステッロは、コネリアーノの丘上にあり、塔の上は街の最高点なので、街の全景を見渡すことが出来ます。
駅とドゥオーモ
階段を下りていきました。
外に出ました。
チーマ・ダ・コネリアーノの「受胎告知」、ジュゼペ・デ・リベラの「聖ジローラモ」、バッティスタ・ダ・サラーノのフレスコ画などが印象に残ります。
(おわり)