アンドレア・ドンドゥッチ通称イル・マステッレッタ(ボローニャ、1575‐1655)の「寓話のシーン」(17世紀第1四半世紀)
バルトロメオ・パッサロッティ(ボローニャ、1528‐1593)の「植物学者の肖像」(1570c)
バルトロメオ・パッサロッティの「高貴な男の肖像」(1570c)
アンドレア・ドンドゥッチ通称イル・マステッレッタの「浅瀬の船」(17世紀第1四半世紀)
アンドレア・ドンドゥッチ通称イル・マステッレッタの「行軍する兵士たち」(17世紀第1四半世紀)
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1459‐1539)の「カルヴァリオへの途と永遠なる父」
ジョヴァンニ・バッティスタ・アレオッティ通称ラルジェルタ(フェッラーラで16世紀初めに活動)の「聖母子」(16世紀初頭)
パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザルマッジョーレ、1540)に帰属する「3人の頭」(1529‐31c)
シジスモンド・フォスキ(ファエンツァ、1520‐1532/1536生存確認)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1522c)
15世紀末のウンブリアの逸名画家作「聖母子」
ニコロ・トルニオーリ(シエナ、1598‐ローマ、1651)の「天文学者たち」(1645)
カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628‐フォルリ、1719)の「春」(1660‐70c)
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ、1612‐ローマ、1666)の「バッカス」(1655‐60c)
ニコロ・デッラバーテ(モデナ、1509c‐フォンテーヌブロー、1571)の「イノシシ狩りの光景」(1550‐60c)
チーロ・フェッリ(ローマ、1634‐1689)の「ウェスタの巫女」(1666‐67c)
ヤン・ブリューゲル・イル・ヴェッキオ(ブリュッセル、1568‐アンヴェルサ、1625)の「風車がある風景」(1607)
ドメニコ・マリア・ムラトーリ(ヴェンドラーナ、1662c‐ローマ、1744)の「クレオパトラの死」(1706)
ドメニコ・マリア・ムラトーリの「マルカントニオの死」(1702)
ニコロ・トルニオーリの「アベルを殺すカイン」(1651)
フランチェスコ・ソリメーナ(カナーレ・ディ・セリーノ、1657‐バッラ、1747)の「Borea rapisce Orythia」(1699c)
ジョヴァン・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1612‐1662)の「Borea rapisce Orythia」(1640c)
ラザーロ・バルディ(ピストイア、1624‐ローマ、1703)の「アポロとミューズ」(1680‐85c)
アンドレア・ドンドゥッチ通称イル・マステッレッタに帰属する「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1600c)
ルイージ・ガルツィの追随者の「春の寓意」(1704以前)
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「ディドーネの死」(1631)
ジョヴァン・バッティスタ・ガウッリ通称イル・バチッチャ(ジェノヴァ、1639‐ローマ、1709)の「イエスの名の勝利」(1676‐79c)
ルイージ・ガルツィの追随者の「小春日和の寓意」(1704以前)
セバスティアーノ・コンカ(ガエータ、1680‐ナポリ、1764)の「画家と彫刻家の寓意」(1707‐13c)
ラヴィーニア・フォンターナ(ボローニャ、1552‐ローマ、1614)に帰属する「若い貴婦人の肖像」(1577‐79c)
フランチェスコ・トレヴィサーニ(カポディストリア、1656‐ローマ、1746)の「マルカントニオとクレオパトラ」(1702)
セバスティアーノ・コンカの「音楽と詩情の寓意」(1707‐13c)
ジョヴァンニ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「聖家族」(1640‐48c)
フランチェスコ・フリーニ(フィレンツェ、1604‐1646)の「聖ルチア」
各展示室上部にフレスコ画がありますが、何れも詳細不明です。
第2展示室
第1展示室
外に出ました。
(おわり)