
セバスティアーノ・ヴィーニ(ヴェローナ、1530‐ピストイア、1602)の「無原罪の御宿リ」(1560c)

サンドロ・ボッティチェッリ(フィレンツェ、1445‐1510)の「磔刑像」(1490c)

プセウド・ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「聖母子と天使」(1480‐1500)

フランチェスコ・ボッティチーニの追随者の「聖ルチア」(1480c)

ドメニコ・ディ・ミケリーノ(フィレンツェ、1417‐1491)の「バーリの聖二コラと聖ジュスト」(1469)

フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406‐スポレート、1469)の「聖ジローラモの葬儀」(1453)
ジェミニアーノ・インギラミが注文したそうです。

アンドレア・ディ・ジュスト(フィレンツェ、1400‐1450)の「三位一体」(1435‐40)

パオロ・ウチェッロ(プラートヴェッキオ、1397‐フィレンツェ、1475)の「ベアート・ヤコポ・ダ・トーティ」(1434c)

フィリッポ・リッピの領域の「受胎告知と聖ジュリアーノ」(1460‐75)

パオロ・ディ・マリオット・ダ・ガンバッシの「受胎告知」(1509)

Maestro della Nativita di Castello(15世紀中頃活動)の「聖母子と聖ジュストと聖クレメンテ」(1449)


プレデッラ

考古学部門の部屋

詳細不明

エミリア・グレコ(カターニャ、1913‐ローマ、1995)の「聖母の永眠」(1983)

次の部屋です。

ザノービ・ポッジ―ニ(フィレンツェ、1508‐1564)の「聖母子と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」(16世紀中頃)

アントニオ・ディ・ミニアートとピエトロ・ディ・ミニアートの「ピエタのキリスト」(1420)







部屋の天井に描かれたフレスコ

第1室です。

以前は、ここから入館してました。

Maestro di Mezzanaに帰属する「出産の聖母」(1320c)

14世紀前半のトスカーナの逸名彫刻家作「聖母子」(1310‐20)

ロレンツォ・ディ・ニッコロ(フィレンツェ、1373c‐1412c)の「受胎告知」(1410c)

13世紀のプラートの逸名画家作「聖母子と天使」


Maestro di Mezzanaの「聖母子」(1340c)

Maestro di Mezzanaの「聖ピエトロ」(1340c)

Maestro di San Luccheseの「聖母子」(1365c)

Maestro di Francescoの「聖母子と12聖人」(15世紀)

ジョヴァンニ・トスカ―ニ(ジョヴァンニ・フランチェスコ・トスカーニ)(フィレンツェ、1372‐1430)の「聖ジャコモと聖アントニオ・アバーテ」(1415)

ジョヴァンニ・トスカ―ニ(ジョヴァンニ・フランチェスコ・トスカーニ)の「聖マッテオと聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」(1415)

ニッコロ・ジェリーニ派のトスカーナの逸名画家作「磔刑」(1400)

画面が光るので、横から撮ってみました。

トスカーナ、恐らくアレッツォの逸名彫刻家作「キリストの頭」(1220‐30)


フィレンツェの逸名彫刻家作「天使」(14世紀)

ジロルド・ディ・コモ(ジロルド・ディ・ヤコポ・ダ・コモ)(コモ、1225‐1295)の「玉座の聖母子と大天使ミケーレと聖ピエトロと聖パオロ」(1262c)



ジョヴァンニ・ボンズィ(トレント、? フィレンツェで1351‐1371記録)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」

ジョヴァンニ・ボンズィの「聖ジャコモ」
これで終わりです。

(おわり)