
次の部屋です。


ジョヴァン・バッティスタ・モローニ(アルビーノ、1522‐ベルガモ、1578)の「大天使ミケーレ」(1550/1560)

ジョヴァンニ・デ・ヴェッキ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1536-ローマ、1651)の「ピエタ」(1585/1590)

アレッサンドロ・マッツォーラ・べドリ(パルマ、1547-1612)に帰属する「エジプトへの逃避途中の休息」(1570c)



ジョルジョーネのサークル画家作「紳士の肖像」(1510/1520)

ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560-1635)の「男の肖像」(1598/1599c)

パルマ・イル・ヴェッキオ(セリーナ、1480-ヴェネツィア、1528)の「売春婦」(1520c)

フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510-ローマ、1563)の「若い男の肖像」(1543/1545)

ジュリオ・カンピ(クレモナ、1500c-1572)の「虚飾の寓意」(1530/1540)

ソフォニスバ・アングイッソーラ(クレモナ、1531/1532-パレルモ、1625)の「自画像」(1558)

パオロ・ファリナーティ(ヴェローナ、1524-1605)の「聖母子」(1590c)

ジョヴァン・フランチェスコ・マイネーリ(パルマ、1460/1470-フェラーラ?、1506以降没)の「キリストの鞭打ち」(1510/1515)

16世紀のトスカーナの逸名画家作「幼きキリスト」(1500c)

次の部屋です。


ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ピアチェンツァ、1691-ミラノ、1768以前没)の「聖職者の肖像」(1740/1745)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケットの「若い修道女の肖像」(1730c)

ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガーノ(ベルガモ、1655-1743)の「騎士の肖像」(1740)

ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガーノの「ジョヴァンニ・フランチェスコ・アルバーニの肖像」(1710c)

ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガーノの「若い男の肖像」(1720-25)

ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガーノの「若い男の肖像」(1710-20)

ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガーノの「紳士の肖像」(1720-30)

ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガーノの「少年の肖像」(1730-40)

ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガーノの「紳士の肖像」(1725c)

次の部屋です。


ピエル・フランチェスコ・マッズッケッリ通称イル・モラッツォーネ(モラッツォーネ、1573-1626)の「聖母戴冠とパドヴァの聖アントニオと聖カルロ・ボッロメオ」(1615c)

ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581-ヴェネツィア、1644)の「光悦の聖フランチェスコ」(1610c)

アレッサンドロ・マニャースコ(ジェノヴァ、1667-1749)の「献身者を受け取る聖カルロ・ボッロメオ」(1731c)

ベルナルド・ストロッツィの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1615/1618)

制作者情報不明の「ドメニコ・フェッティ作『十字架降下』のコピー画」(1600/1650)

ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「聖アントニオ・アバーテ」(1650c)

フランチェスコ・カペッラ通称ダジュウ(ヴェネツィア、1711-ベルガモ、1774)の「聖ルイージ・ゴンザーガ」(1758-1760)

ベルナルド・カヴァリーノ(ナポリ、1616-1656)の「光悦の聖女」(1640c)

ジュゼペ・デ・リベラ(ヴァレンチャ、1591-ナポリ、1652)の「聖職者の肖像」(1638)

ピエトロ・アントニオ・マガッティ(ヴァレーゼ、1691-1767)の「聖カルロ・ボッロメオ」(1650/1700)

時計のコレクションです。








見事な時計のコレクションでした。
(おわり)