
アブラハム・ブリューゲル(アントワープ、1631‐ナポリ、1697)の「秋と冬」

ジュゼペ・デ・リベラ通称ロ・スパーニョレット(スペイン、1591‐ナポリ、1652)の「アドニスの死」

マッティア・プレティ(タヴェルナ、1613‐マルタ、ヴァレッタ、1699)の「銭の貢ぎ」

ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634‐1705)の「キリストのエルサレム入城」

フランチェスコ・トレヴィサーニ(スロベニア、コペル、1656‐ローマ、1746)の「聖マリア・マッダレーナ」

マッシモ・スタンツィオーネ(オルタ・ディ・アテッラ、1585‐ナポリ、1658c)の「薔薇の聖母」

ニコラス・トゥルニエ(フランス、モンペリアル、1590‐トゥールーズ、1639)の「Sinite parvuolos」

ジェラルド・シーガー(アントワープ、1591‐1651)の「ユディト」
ジェラルド・シーガーは、テネリズムのカラヴァッジェスキ画家です。

シモン・ヴーエ(パリ、1590‐1649)の「サロメ」

ジュゼッペ・チェーザリ通称カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568‐ローマ、1640)の「ラザロの蘇生」

15世紀のウンブリアの逸名画家作「聖母子」

フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)の「竜を退治する聖ジョルジョ」

ジョヴァンニ・ダ・ミラノ(カヴァルサッチョ、1325c‐1370c)の「玉座の聖母子と聖人たちとキリストの物語」

15世紀のフィレンツェ派逸名画家作「玉座の聖母子」

ニッコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427記録)の「聖人たち」

ニッコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427記録)の「聖人たち」

14世紀のフィレンツェ派逸名画家作「聖母子と聖ジローラモと聖フランチェスコ」

アンドレア・ディ・チョーネ通称オルカーニャ(フィレンツェ、1343‐1368記録)の「聖母戴冠」

Maestro di San Vendiana(フィレンツェ、1370‐1400活動記録)の「トリッティコ」

14世紀のフィレンツェ派逸名画家作の「トリッティコ」

ジョン・ギブソン(コンウェイ、1790‐ローマ、1866)の「プシケを支える天使」

カラヴァッジョの作品が展示されている部屋に来ました。

ヨハン・ハインリッヒ・シェーンフェルト(オーストリア、ビベラッハ・アン・デア・リース、1609‐ドイツ、アウグスブルク、1684)の「獄中の聖ピエトロを救出する天使」

制作者情報不詳の「アントン・ヴァン・ダイク作『荊刑のキリスト』の複製画」

部屋の天井装飾


アゴスティーノ・マスッチ(ローマ、1691‐1768)の「グイド・レーニ作『聖アンドレア・コルシーニ』の複製画」

ジャコモ・ソーポリ(モデナ、1682‐ローマ、1759)の「パオリの聖ヴィンチェンツォの説教」

マルコ・ヴェネファアル(ローマ、1684‐1764)の「聖カテリーナ・フィエスキの幻視」

アゴスティーノ・マスッチ(ローマ、1691‐1768)の「法悦のリッチの聖カテリーナ」

ピエトロ・パオロ・クリストファーニ(ローマ、1685‐1734)の「教皇クレメンテ7世コルシーニとネーリ・マリア・コルシーニ枢機卿の肖像」

ピエル・レオーネ・ゲッツィ(ローマ、1674‐1755)の「聖ジュリアーナ・ファルコニエーリの死」

扉の装飾

部屋の天井装飾


退館しました。

カラヴァッジョ、グイド・レーニなどの作品が秀逸でした。



外に出ました。

カラヴァッジョの作品は貸し出されることがあるので、要注意です。

(おわり)