Terzo Pianoのスパンノッチ=ピッコロミーニ・コレクションの展示です。
アルブレヒト・デューラー(1471‐1528)の「聖ジローラモ」
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480‐ロレート、1556)の「ご誕生」
ジローラモ・ロマニーノ(ブレーシャ、1484‐1556)の「聖母子と2信者」
ジョヴァンニ・アントニオ・バッツィ通称イル・ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「シエナの聖カテリーナ」
インノチェンツォ・ダ・イーモラ(イーモラ、1490/1494-ボローニャ、1547/1550)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」
ベルナルディーノ・チェーザリ(ローマ、1571-1622)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」
ジュゼッペ・チェーザリ通称カヴァリエール・ダルピーノ(ローマ、1568-1640)の「スザンナの水浴」
ジローラモ・マッツォーラ・ベドリ(パルマ、1500-1569)の「若い男の肖像」
フランチェスコ・カイロ(ミラノ、1607-1665)の「Madonna della pappa」
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニ(ベルガモ、1529-1578)の「男の肖像」
アントン・マリア・ヴィアーニ通称イル・ヴィアニーノ(クレモナ、1555/1560-マントヴァ、1629)の「受胎告知」
ピエトロ・ガンディード(1548-1628)周辺の逸名画家作「聖家族と聖アンナと聖シメオーネと聖ジョヴァンニーノ」
アンドレア・ソラーリオ周辺の逸名画家作「サロメ」
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500-1571)の「聖会話と寄進者」
レアンドロ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1557-ヴェネツィア、1622)の「羊飼いの礼拝」
パオロ・ファリナーティ(ヴェローナ、1524-1606)の「トロイアからのエネアの脱出」
パオロ・ファリナーティ(ヴェローナ、1524-1606)の「十字架を担ぐキリスト」
ジュリオ・カルピオーニ(ヴェネツィア、1613-ヴェローナ、1679)の「デウカリオーンの洪水」
アレッサンドロ・ヴァロターリ通称イル・パドヴァニーノ(パドヴァ、1588-ヴェネツィア、1648)の「エウロパの強奪」
ヤコポ・パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544-1628)の「青銅の蛇」
バルトロメオ・モンターニャ(ブレーシャ、1450-ヴィチェンツァ、1523)の「嘆きの聖母」
バルトロメオ・モンターニャ(ブレーシャ、1450-ヴィチェンツァ、1523)の「荊刑のキリスト」
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500-1571)の「受胎告知」
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581-ヴェネツィア、1644)の「磔刑と祈る聖フランチェスコ」
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニ(ベルガモ、1529-1578)の「若い男の肖像」
ソフォニスバ・アングィッソーラ(クレモナ、1527-パレルモ、1625)の「ソフォニスバ・アングィッソーラを描くベルナルディーノ・カンピ」
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニ(ベルガモ、1529-1578)の「男の肖像」
マルチェッロ・ヴェヌスティ(マッツォ・ディ・ヴァルテッリーナ、1510-ローマ、1579)の「井戸のサマリア女」
バルトロメオ・ディ・ダヴィド(シエナ、1482-1545/1546)の「スパンノッチ家の紋章とプットたち」
フランチェスコ・マッフェイ(ヴィチェンツァ、1600-パドヴァ、1660)の「寓意」
Terzo Pianoの展示はこれで終わりです。
アンドレア・ディ・ニッコロ(シエナ、1462-1514消息)の「聖母子」を見て、外に出ました。
展示室の配置等は前回と全く同じですが、展示作品が1割程度変わっていました。15世紀までの作品は以前と全く同じでしたが、16世紀以降の作品の差し替えが行われていました。
(おわり)
アルブレヒト・デューラー(1471‐1528)の「聖ジローラモ」
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480‐ロレート、1556)の「ご誕生」
ジローラモ・ロマニーノ(ブレーシャ、1484‐1556)の「聖母子と2信者」
ジョヴァンニ・アントニオ・バッツィ通称イル・ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「シエナの聖カテリーナ」
インノチェンツォ・ダ・イーモラ(イーモラ、1490/1494-ボローニャ、1547/1550)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」
ベルナルディーノ・チェーザリ(ローマ、1571-1622)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」
ジュゼッペ・チェーザリ通称カヴァリエール・ダルピーノ(ローマ、1568-1640)の「スザンナの水浴」
ジローラモ・マッツォーラ・ベドリ(パルマ、1500-1569)の「若い男の肖像」
フランチェスコ・カイロ(ミラノ、1607-1665)の「Madonna della pappa」
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニ(ベルガモ、1529-1578)の「男の肖像」
アントン・マリア・ヴィアーニ通称イル・ヴィアニーノ(クレモナ、1555/1560-マントヴァ、1629)の「受胎告知」
ピエトロ・ガンディード(1548-1628)周辺の逸名画家作「聖家族と聖アンナと聖シメオーネと聖ジョヴァンニーノ」
アンドレア・ソラーリオ周辺の逸名画家作「サロメ」
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500-1571)の「聖会話と寄進者」
レアンドロ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1557-ヴェネツィア、1622)の「羊飼いの礼拝」
パオロ・ファリナーティ(ヴェローナ、1524-1606)の「トロイアからのエネアの脱出」
パオロ・ファリナーティ(ヴェローナ、1524-1606)の「十字架を担ぐキリスト」
ジュリオ・カルピオーニ(ヴェネツィア、1613-ヴェローナ、1679)の「デウカリオーンの洪水」
アレッサンドロ・ヴァロターリ通称イル・パドヴァニーノ(パドヴァ、1588-ヴェネツィア、1648)の「エウロパの強奪」
ヤコポ・パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544-1628)の「青銅の蛇」
バルトロメオ・モンターニャ(ブレーシャ、1450-ヴィチェンツァ、1523)の「嘆きの聖母」
バルトロメオ・モンターニャ(ブレーシャ、1450-ヴィチェンツァ、1523)の「荊刑のキリスト」
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500-1571)の「受胎告知」
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581-ヴェネツィア、1644)の「磔刑と祈る聖フランチェスコ」
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニ(ベルガモ、1529-1578)の「若い男の肖像」
ソフォニスバ・アングィッソーラ(クレモナ、1527-パレルモ、1625)の「ソフォニスバ・アングィッソーラを描くベルナルディーノ・カンピ」
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニ(ベルガモ、1529-1578)の「男の肖像」
マルチェッロ・ヴェヌスティ(マッツォ・ディ・ヴァルテッリーナ、1510-ローマ、1579)の「井戸のサマリア女」
バルトロメオ・ディ・ダヴィド(シエナ、1482-1545/1546)の「スパンノッチ家の紋章とプットたち」
フランチェスコ・マッフェイ(ヴィチェンツァ、1600-パドヴァ、1660)の「寓意」
Terzo Pianoの展示はこれで終わりです。
アンドレア・ディ・ニッコロ(シエナ、1462-1514消息)の「聖母子」を見て、外に出ました。
展示室の配置等は前回と全く同じですが、展示作品が1割程度変わっていました。15世紀までの作品は以前と全く同じでしたが、16世紀以降の作品の差し替えが行われていました。
(おわり)