引き続き休館中のトージオ・マルティネンゴ絵画館の所蔵作品の臨時展示です。

ジローラモ・ロマーニ通称ロマニーノ(ブレーシャ、1484/1487-1560)の「ご誕生」(1545c)

トージオ・マルティネンゴ美術館の作品がこのように置かれていました。このような部屋が2部屋ありました。
この部屋は立ち入り禁止です。

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「天上の聖母子と聖ジョヴァンニーノと地上の4聖人(聖ベネデット、聖パテーリオ、聖エウフェミア、聖ジュスティーナ)」(1527c)

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「聖母子とバーリの聖二コラ」(1539)

次の展示コーナーです。


Stendario Caprioli (1604)

ピエトロ・リッチ(ルッカ、1606-ウーディネ、1675)の「騎乗のトマーゾ・カプリオーリの肖像」(1649c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「姉妹の肖像」(1720-25c)

アントニオ・パーリア(ブレーシャ、1680c-1747)の「紳士の肖像」(1720-30c)

アントニオ・パーリア(ブレーシャ、1680c-1747)の「紳士の肖像」(1720-30c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「若い紳士の肖像」(1760c)

モンス・モンターニャ(アンヴェルサ、1608c-パリ、1660)の「時化」(1635-45c)

アントニオ・ラーショ(ブレーシャ、1677-1695c活動)の「春」(1685-95c)
ジュゼッペ・アルチンボルドの作品が思い出されます。

アントニオ・ラーショ(ブレーシャ、1677-1695c活動)の「秋」(1685-95c)

アントニオ・ラーショ(ブレーシャ、1677-1695c活動)の「夏」(1685-95c)

アントニオ・ラーショ(ブレーシャ、1677-1695c活動)の「冬」(1685-95c)

次の展示コーナーです。

臨時展示の最終コーナーです。


ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「ポーター」(1730-34c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「洗濯女」(1720-25c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「二人の乞食」(1730-34c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「森の中の出会い」(1730-35c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「紡績女」(1730-34c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「賭博の諍い」(1730-35c)

アントニオ・チフロンディ(クルソーネ、1656-ブレーシャ、1730)の「砂時計を持つ老人」(1717c)

アントニオ・チフロンディ(クルソーネ、1656-ブレーシャ、1730)の「雪中の老人」(1717c)
臨時展示は以上でしたが、トージオ・マルティネンゴ美術館の主な作品が展示されていませんでした。その中の幾つかの作品画像を載せておきましょう。尚、作品画像は外部サイトから拝借しました。

ヴィンチェンツォ・フォッパ(バニョーロ・メッラ、1430-ブレーシャ、1515)の「玉座の聖母子と聖ファウスティーノと聖ジョヴィタ」

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「聖霊降臨」(1543)

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「羊飼いの礼拝」

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「羊飼いの礼拝」

シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612-ヴェローナ、1648)の「ロザリオの聖母」

Maestro Parotoの「チェンモのポリッティコ」(1447)

フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791-ミラノ、1882)の「エサウとヤコブの邂逅」(1844)

フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791-ミラノ、1882)の「パルガの難民」(1831)
こんなところでしょうか。

サンタ・ジュリア博物館の出口です。

外に出ました。

(おわり)

ジローラモ・ロマーニ通称ロマニーノ(ブレーシャ、1484/1487-1560)の「ご誕生」(1545c)

トージオ・マルティネンゴ美術館の作品がこのように置かれていました。このような部屋が2部屋ありました。
この部屋は立ち入り禁止です。

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「天上の聖母子と聖ジョヴァンニーノと地上の4聖人(聖ベネデット、聖パテーリオ、聖エウフェミア、聖ジュスティーナ)」(1527c)

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「聖母子とバーリの聖二コラ」(1539)

次の展示コーナーです。


Stendario Caprioli (1604)

ピエトロ・リッチ(ルッカ、1606-ウーディネ、1675)の「騎乗のトマーゾ・カプリオーリの肖像」(1649c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「姉妹の肖像」(1720-25c)

アントニオ・パーリア(ブレーシャ、1680c-1747)の「紳士の肖像」(1720-30c)

アントニオ・パーリア(ブレーシャ、1680c-1747)の「紳士の肖像」(1720-30c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「若い紳士の肖像」(1760c)

モンス・モンターニャ(アンヴェルサ、1608c-パリ、1660)の「時化」(1635-45c)

アントニオ・ラーショ(ブレーシャ、1677-1695c活動)の「春」(1685-95c)
ジュゼッペ・アルチンボルドの作品が思い出されます。

アントニオ・ラーショ(ブレーシャ、1677-1695c活動)の「秋」(1685-95c)

アントニオ・ラーショ(ブレーシャ、1677-1695c活動)の「夏」(1685-95c)

アントニオ・ラーショ(ブレーシャ、1677-1695c活動)の「冬」(1685-95c)

次の展示コーナーです。

臨時展示の最終コーナーです。


ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「ポーター」(1730-34c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「洗濯女」(1720-25c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「二人の乞食」(1730-34c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「森の中の出会い」(1730-35c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「紡績女」(1730-34c)

ジャコモ・チェルーティ通称ピトッケット(ミラノ、1698-1767)の「賭博の諍い」(1730-35c)

アントニオ・チフロンディ(クルソーネ、1656-ブレーシャ、1730)の「砂時計を持つ老人」(1717c)

アントニオ・チフロンディ(クルソーネ、1656-ブレーシャ、1730)の「雪中の老人」(1717c)
臨時展示は以上でしたが、トージオ・マルティネンゴ美術館の主な作品が展示されていませんでした。その中の幾つかの作品画像を載せておきましょう。尚、作品画像は外部サイトから拝借しました。

ヴィンチェンツォ・フォッパ(バニョーロ・メッラ、1430-ブレーシャ、1515)の「玉座の聖母子と聖ファウスティーノと聖ジョヴィタ」

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「聖霊降臨」(1543)

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「羊飼いの礼拝」

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称イル・モレット(ブレーシャ、1498c-1554)の「羊飼いの礼拝」

シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612-ヴェローナ、1648)の「ロザリオの聖母」

Maestro Parotoの「チェンモのポリッティコ」(1447)

フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791-ミラノ、1882)の「エサウとヤコブの邂逅」(1844)

フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791-ミラノ、1882)の「パルガの難民」(1831)
こんなところでしょうか。

サンタ・ジュリア博物館の出口です。

外に出ました。

(おわり)