
主祭壇

主祭壇画は、フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1539‐アンコーナ、1609))の「聖母被昇天」

詳細不明の「磔刑像」

後陣右の礼拝堂



次の礼拝堂です。

後陣右のクーポラ



ニコロ・デッラ・タルシアの「サンターレの聖母」(1510‐12)

アウグスト・ムッシーニ通称フラ・パオロ(レッジョ・エミリア、1870‐ローマ、1918)の作品

カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568‐ローマ、1640)の「ご訪問」(1604)

制作者不明の「受胎告知」

主祭壇前から見た出入口

説教壇

次の礼拝堂

詳細不明の「ロザリオの聖母」

次の礼拝堂

パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544‐1638)の「ピエタ」(1607)

次の礼拝堂

かなり有名な聖母子

逸名画家作「サンティッシマの聖母」

右側廊

右側廊から見た中央方向

誰の墓碑でしょうか?

聖水盤

フランチェスコ・フォンタネージによって描かれたフレスコ画(1770)



クリプタに入りました。


クリプタの壁にフレスコ画が残されてます。





クリプタから内陣に戻りました。

プロスペロ・ソガリ通称イル・クレメンテ(レッジョ・エミリア、1516‐1584)の「ランゴーネ司教の墓」(1566)



アウグスト・ムッシーニ通称フラ・パオロ(レッジョ・エミリア、1870‐ローマ、1918)の「キリスト」


外に出ました。
(おわり)