
ミケーレ・ディ・マッテオ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1407から記録‐1467没)の「聖ペトロニオと聖ステファノの生涯」(15世紀)

以前は、三位一体教会にありました。

ボローニャの逸名画家作「聖アントニオ・アバーテ」(14世紀末)

フェッラーラの逸名画家作「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」(15世紀後半)

インノチェンツォ・ダ・イーモラ(イーモラ、1494‐ボローニャ、1548)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀前半)

ボローニャの逸名画家作「聖母子」(14世紀)

ヤコポ・ディ・パオロ(ボローニャ、1345c‐1430c)の「聖母子と聖人たちとピエタと受胎告知の多翼祭壇画」(14世紀末)

多翼祭壇画です。

誰の作品でしょうか?




ヴィターレ・ダ・ボローニャ派逸名画家に帰属する「聖フロニアーノ」(14世紀)

ミケーレ・コルテッリーニ(フェッラーラ、1480‐1542)の「聖ピエトロ」(16世紀前半)

ミケーレ・コルテッリーニ(フェッラーラ、1480‐1542)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」(16世紀前半)

ミケーレ・コルテッリーニ(フェッラーラ、1480‐1542)の「ピエタ」


フェッラーラ派逸名画家作「園の祈り」(16世紀)

詳細不明(説明シートなし)の「聖母子」

リッポ・ディ・ダルマシオ(ボローニャ、1360‐1410)の「ピエタ」

シエナ派逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナ」、「聖ジャコモ」(14世紀中頃)

Museo Diocesanoの定番展示物

逸名画家作「聖セバスティアーノ」(18世紀)

詳細不明(説明シートなし)

詳細不明(説明シートなし)

詳細不明(説明シートなし)

逸名画家作「聖ジローラモと聖アントニオ」(17世紀)

エミリア派逸名画家作「嘆き」(15世紀)

逸名画家作「十字架降下」(16世紀)

ボローニャの逸名画家作「聖アントニオ」(17世紀)

カッラッチ派逸名画家作「この人を見よ」(17世紀)

逸名画家作「荊刑のキリスト」(17世紀)

次は礼拝堂です。

美術館に組み入れられた礼拝堂です。

詳細不明

マルカントニオ・フランチェスキーニ(ボローニャ、1648‐1729)の「聖家族と聖ベネデット」(18世紀初頭)


ボローニャの逸名画家作「ご訪問」(18世紀)

ベルリンギエーロ・ベルリンギエーリ通称ベルリンギエーロ・ダ・ルッカ(ヴォルテッラ、1175c‐ルッカ?、1235/1236)の「嬰児虐殺」(13世紀)
この美術館の代表作品です。

詳細不明(説明シートなし)

詳細不明(説明シートなし)

礼拝堂天井のフレスコ画(詳細不明)

聖具類


小さな庭園があります。




美術館から外に出ます。

キオストロ回廊に出ました。

サント・ステファノ聖堂はこれで終わりです。

ピラトの中庭を経由して外に出ます。



サント・ステファノ広場に出ました。

ボローニャの歴史を辿るには、サン・ペトロニオ聖堂よりもここに来た方が良いでしょう。

(この項 おわり)